シャボン玉のブログ

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今、家庭連合の公的場で訓読されるみ言葉は主にお母様の内容?

真のお父様が私たちに残してくださった訓読のみ言葉の八大教材教本。
それも、多すぎるということなのか、「天一国経典」として、『天聖経』『平和経』『真の父母経』の三大経典になりました。


どんどん、お父様が消されていきます。


ところで、9月10日付けの『天一国Weekly News』に、天正宮で行われたHJ天苑特別集会のことが載っていて、それを読むと、ますますお母様への忠誠・絶対服従を強化していくんだなと思えました。


[PeaceTV]週刊ブリーフィング (2016年 9月 10日)より
  (※太陽と月が逆に描かれているのがはっきり見えますね)


家庭連合の公職者たちの教育・集会などで訓読されるものは、お母様に対するものになっているようです。



ー引用はじめー


鄭元周 (チョン・ウォンジュ)総裁秘書室長はみ言葉訓読を通して、『真の父母経』第2編 真の父母様の聖誕と希望、第4章 真のお母様の摂理的準備時代、第4節「真のお母様の苦難と勝利の道」中、“勝利された真のお母様”という主題の小タイトルのみ言葉を訓読した。


ー引用終わりー


そういえば、公職者やトップガンの修練会でも、真のお母様の偉大さをアピールするものでしたからね。
そのうち、一般食口たちにも、真のお母様についての内容を訓読するようにと
指示が出されていく時代が来るかもしれないですね。




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