シャボン玉のブログ

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トランプが遂に『世界政府陰謀論』を語り、ウィキリークスがヒラリーの「重大」情報公開間近!

ついにトランプが陰謀論を語ったそうです。
笑えたのは、『妙に説得力がある』と記者も納得しているところ。(* ̄Oノ ̄*)


■ http://business.newsln.jp/news/201610140121530000.html
 トランプ候補、遂に世界政府陰謀論を提唱


 <引用はじめ>


 世界は支配者階級によって支配されており、この支配者階級は、
アメリカでの支配構造をより堅固なものとするため、
傀儡としてヒラリー・クリントンを大統領候補として送り込んだというものとなる。

トランプ候補が支配者階級としているのは、
現職のオバマ大統領、やクリントン候補だけに限らず、
共和党実力者のポール・ライアン下院議長にも及ぶなど、民主党だけでなく、
共和党にも及んでいる。

トランプ候補はこうした支配は、連邦準備制度、司法省などを支配下に置くことで
支配体制をより強固なものとしているとも述べた。
その上で、トランプ候補は、我々は民主主義の元にあると考えているが
それは幻想にしか過ぎず、実際の政治システムは、
ほんのわずかな支配者階級によって支配されていると述べ、

トランプ候補が行っている選挙活動は、
この既存の支配者階級による支配に対する挑戦であると締めくくった。

この妙に説得力のあるトランプ候補による陰謀説、
当然のことながら、政界やIT企業経営者の間出は反発を招いている。


<引用おわり>


亨進様や国進様とも一致していますね。

そして、それを裏付ける?ような出来事も。


ヒラリーが米金融大手向けに行った講演内容に関する電子メールを、
ウィキリークスが16日に公表した直後に、
エクアドル政府がネット回線を切断したらしいです。


メルマガで来るリアルインサイト側の見解では、
「米金融大手」=「ゴールドマンサックス」
「エクアドル政府」=「オバマ政権」


つまり、
ヒラリーが金融グローバリズムと一体となっていることを白日の下に
さらしてまでも、オバマ政権が強行手段をとったということ

・・と書いていました。


そして、最後に。。



<引用はじめ>


内部告発サイト「ウィキリークス」創設者のジュリアン・アサンジ氏は24日、11月8日の米大統領選挙の前に、民主党のヒラリー・クリントン候補のキャンペーンに関連した「重大」情報を公開すると述べた。


アサンジ氏は衛星を通じてフォックス・ニュースとのインタビューに応じた。
公開するというデータは選挙戦の行方を左右する内容なのか、との質問に対して、
アサンジ氏は「重大なものだ。(選挙戦を左右するかどうかは)国民やメディアがどう反応するかによる」と語った。 


アサンジ氏は、スウェーデンにおける性的暴行容疑をめぐる身柄引き渡しを回避するため、ロンドンのエクアドル大使館で生活している。

(中略) 

アサンジ氏は、公開する計画のクリントン氏関連情報について
「今ばらしたくはないが、選挙キャンペーンに関連した様々な文書だ。
予想外のアングルのものなどもあり、非常に興味深い内容だ」としている。

<引用おわり>


大逆転を狙いたいですね! どんな内容なのか、、
マスコミはオバマ、ヒラリーの息がかかっているので、大々的に報道されるかは未知数ですが。
それと、『アサンジ氏は性的暴行容疑をめぐる身柄引き渡しを回避するため、ロンドンのエクアドル大使館で生活している』ということで、他の記事では、そこを出ると拘束されてしまうのでそこから身動きできないと書いていました。
それでふと思ったのは、アサンジという人がどういう人かは分かりませんが、トランプ候補に対する攻撃を見ていると、『邪魔者に対する仕打ち』というように感じます。
アサンジ氏をみ身動きできないように追いやったような、それこそ陰謀にも思えますね。

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