シャボン玉のブログ

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サタンと関係ない神様の娘として生まれたお母様

先日、 2016秋季清平特別大役事:真の父母様特別集会のみ言葉 - シャボン玉のブログ 
で清平HPにアップされていた和訳文を載せたのですが、今日メールで届いた『天一国WeekliyNews』には、そこに載っていなかった内容がありました。
今までも聞いていた内容でしたが、今回はインドの詩人タゴールの詩が引用されていたようです。これはきっと秘書室の誰かの提案でしょうね。


そこの部分だけ抜粋します。


イエス様以降、キリスト教2000年の歴史は独生女を捜してくる準備の期間でした。
天は責任を果たせなかったイスラエル民族を離れて、 独生女を見つけることができる安全な計画を準備されました。韓民族を育ててこられた天のご苦労は真に驚くべきものです。
天はこの民族を分別され、本来探さなければならない独生女の基盤を磨き、

選民として立てられました。
100年前にインドの詩聖タゴールは、まだ 日帝強占期にあった時期に
『(かつてアジの黄金時代にともしびの一つであったKOREA)そのともしびが再び明かりを照らす日にはあなたは東方の明るい光になるであろう!』と言いました。
ここで『光』とは何を象徴しますか?暗闇を照らす『真理』です。『真のみ言葉』です。
真のお父様はイエス様から独生子の位置を受け継がれ、このみ言葉を見つけられたのです。そして私はサタンと関係ない神様の娘として生まれました。

真の父母の位相はただ一時、前にも無く後にも無い今現在『真の父母』だけです。


―以上―


お父様についてと、ご自分の立場の話し方をみても、イエス様が独生子であって、
お父様は16歳の時にイエス様の使命を受け継がれた立場(つまり、原罪を持って生まれた立場)であるが、私はサタンと関係ない立場(原罪ない立場)で『神の娘として生まれた』と再認識させているようです。


ところで、タゴールの詩が出ていたので調べてみました。
本当に今、韓国の家庭連合に目覚めてほしいですね。


http://www.b-family.org/public_html/omoi/017/tagoredoc.htm




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