シャボン玉のブログ

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TM一行、日韓海底トンネル唐津現場視察&第三天正宮建設?

不況の中で経済復興をなすには公共事業、特に土木(建設)事業という話を聞きますが、
家庭連合でも、だんだん献金が出なくなってきた中で、
献金回収も清平の先祖解怨だけでなく、実際に天一国を建設中だと見せるもの、
それを名目に献金摂理を進めていこうとしているのでしょうか?
 
それとも、お母様にうまくとりいってお金を引き出すために、周りの者たちが提案し進めているのでしょうか?
清平の先祖解怨だと、清平にだけお金が入りますが、
建設プロジェクトでは、またそこに関連した人たちが懐に入れれるわけですから。
 
ついこの間、お母様ご一行が日本巡回特別精誠?に行って来られたばかりですが、
昨日11月14日午前にお母様ご一行が九州佐賀県唐津の韓日海底トンネル工事現場を視察したそうです。



韓国からはお母様、文善進世界会長夫妻、チェ・ヨナ、チェ・ユンギ、ユ・ギョンソク、キム・ソクビョン、チョ・ソンイル、ソン・グァンソクなどの幹部たち、日本からはソン・ヨンチョン、徳野、イ・ギマン、全国地区長などが出席したそうです。
お母様ご一行は現場所長の案内でトンネル内を視察し、再びトンネル工事再開を知らせるテープカット式典もあったとか。
そして、お母様は前例のない日本地区長クラスの会議まで直接主管されたらしいです。
今後、お母様がどんな方針を打ち出されるか。。



 
政府から鮮鶴博物館建設の許可がなかなか下りないようで、
日韓トンネル工事を名目に日本の献金摂理を打ち出していこうとしているのではないかという話が出ていました。
しかし、これもまた、日本側では海面と接する地域を政府の許可なしには1尺も掘削工事を行うことはできないということで、この事業もずっと大きな進展なく中途半端になっているものらしいです。



それで、実際にいつ始められるかいつ終わるかもわからない事業だから、献金摂理をそれでずっとやっていけるという話をしていましたが、それもちょっと無理ある話ですよね。
幹部たちは、よく知らないお母様にこの話を持ち出して、何十メートルか掘ったところを見せて話を進めているのでしょうか?
 
<参照> http://damalhae3.blogspot.kr/2016/11/tm-20161114.html


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そしてもうひとつ、第三天正宮建設の話です。
第二天正宮は『巨文島海洋天正宮』だそうです。


かなり以前から『第三天正宮建設』の話はあったそうで、ソウルの大学路付近、
鍾路(チョンロ)区明倫洞 (ミョンリュドン)に今建設中だそうです。
学生が多いところですから、学生・若者復帰をめざす第三天正宮という話でした。


ラスベガスにも教育センター?を作りましたが、そこも日本風に言えば、
懐かしのビデオセンターのような場になっていくのでしょうか?
お母様がお父様と一つになっておられるなら、この話はすごく希望的に伝えられるのですが、なんとも寂しいですね。



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