シャボン玉のブログ

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サンクチュアリで原理本体論講義をした劉正玉会長をターゲットに出された第3弾『魔女狩り布告令』

去る10月、劉正玉会長がソウル聖殿で原理本体論講義をしてくださったのですが、この波紋もかなり大きかったようで、元老牧会者会では劉正玉会長をターゲットにした『魔女狩り布告令』を出しました。


劉正玉会長をやり玉にあげて、他の元老たちに『過去の栄光に傷をつけたくなければ、余計な口出しせず、おとなしく引っ込んでいろ。』と言っています。


翻訳しながら、頭に血が上りました。
皆さんも血圧が上がらないよう、心を落ち着けて深呼吸してお読みください。
ご一緒に、ハァ~~スゥ~~


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■ 다말해3- 갑(甲)과 을(乙): 원로 중진 제외께 올리는 글-한국 원로목회자회(대표, 양준수)
より、ブログ主が全文翻訳


元老重鎮諸氏に捧げる文 - 韓国元老牧会者会(代表:ヤン・ジュンス)
 
真のお父様聖和4周年を送った後、元老重鎮諸氏に向かう天の期待と望みはそのどのような時よりも大きいです。


真のお母様お一人で摂理の重大事に責任を持たれ導いて行かれる路程で、​真のお母様を中心に団結した姿を率先垂範されなければならない元老重鎮諸氏に、​元老牧会者会ではいくつかのお願いをしようと思います。

一.元老重鎮の範囲と品位の維持


元老重鎮諸氏が過ぎし日に重大な摂理的責任を負われ、公的人生を歩んでこられた痕跡と立てられた公は、摂理史に永遠に伝承されるほどの偉大な実績が多いです。これからはきらびやかな業績が色褪せることなく自己管理をよくして偉大な足跡にすべき時に、ひょっとしたら、逸脱の傷ができるか心配になることがあり、この際にこのようなことが再発しないようにすることが私たちの道理と判断され、ここにいくつか立場を明らかにします。

特に最近、劉正玉前日本総会長の、いわゆるサンクチュアリ教会ソウル聖殿での本体論講義についても、私たちの立場を表そうと思います。

私的な、個人としての行動について言おうというものではありません。
一挙手一投足がすべて公的意味を持っている方々の人生に関連して言おうというものです。
世の中でも元指導者に対する最小限の品位維持のための仕組みを置くことはプライバシーの干渉や規制ではなく、共同体のために責任ある人生を生きることが皆に徳になるからです。

ところが、生涯を公的にのみ生きて来られた方々が、公的な概念を崩しながら個人的に生きようとだけすれば、​それは身上の把握を誤っているといいう指摘を受けます。例えば、仕事の性格が公的カテゴリーに含まれているにもかかわらず、許可も受けずに任意で行うことは、真のお母様の位相と組織力を弱体化させることに影響を与えます。

まず、私たちの共同体の中で個人的に生きることがふさわしくない方々がいます。
今まで、真の父母様の最側近として生きて来られた方々の中で、優先的に分類される方々はおよそ次の通りであると思います。


36家庭、前協会長、前日本総会長、前財団理事長、姻戚、宗親(王の親戚)、そして、元老牧会者たちがここに該当すると思います。
ここに該当される方々は次の事項について特に留意してくださるようお願い致します。


1.言動に特別に留意しなければなりません。真の父母様に最側近として侍り、公的人生を過ごして来られた方々として全ての食口たちが認めており、それゆえ注目しています。言動は誰よりも責任が伴うことを忘れてはなりません。

2.個人的に脱するある事をするに当たり、先に報告して許可を受ける手順を無視してはいけません。今はお母様を中心に摂理がなされているので、過去のお父様在世時と同じ立場で考えてはいけません。敏感な時期であるので、より気を配って誤解がないように行動しなければなりません。

3.H₁(顕進)H₂(亨進)などの非原理集団の行事に参加したり、ある役割をする場合は、必ず事前に了承を得たり、許可を受けることが道理です。なぜなら、彼らは血統的には真の子女に違いありませんが、すでに真のお母様を不信する立場で他の道を行っているからです。

二.真のお母様を中心とした元老重鎮の役割

元老重鎮諸氏が軽率に行動すれば、すぐにその影響は、真の父母様の位相と連結します。真のお父様在世時、寵愛を受けて特別な使命者、責任者として認められた方々が続けてそのような責任者、使命者として前に出て行こうとすることは不穏当であると指摘したいと思います。一時の栄光と恩恵を維持しようとする執着と執念は真のお母様に心的負担と荷物になることを悟らなければなりません。

一般食口たちに比べ、これまで多くの恩恵と愛を受けた方々として、個人的にも家門としてもどれほど誇らしく栄光なのかを考えるならば、真のお母様が呼ばれない限り、これからは一歩退いているのは当然の義務であり、道理です。
特に劉正玉前日本会長は真のお父様在世時の状況とは摂理の雰囲気がだいぶ違うことを受け入れて、本体論講義の要請に消極的な協会の雰囲気を信仰的な姿勢で受容して越えて行かなければならない時だとは思いませんか?

私は真のお父様から、この部分の特別な使命者として認められたので、その延長線上で続けてすると出てくるのは適切ではありません。昨年、いわゆるサンクチュアリ教会の権限祝福に関連して、そちら側に行って聖酒を飲んで懺悔の声明書を発表したのは理解できない行動でした。子孫も考えて行動しなければならない時がまさに今です。摂理圏で親がつまずけば、その子女たちの道も塞がる現実を直視しなければなりません。

特に、真のお母様を不信する人々の陣営に入って本体論講義をするということは、あまりにも無謀な行動で、誰だろうと叱責するようになっているのが民心であり天心であることを自覚することが成熟した元老の姿勢です。彼らは劉会長の行動を本人の考えとは違い、食口たちの判断を曇らせることに悪用しているからです。それが真のお父様のため、真のお母様のためだと強弁するならば、結局、劉会長は自ら混乱を助長する中心に立つようになることを知らなければなりません。

三.新しい酒は新しい皮袋に

真のお父様在世時にいくら公をたくさん立てて認められたとしても、変化した摂理の環境に合った行動をしてこそ元老としての待遇を受けます。真のお母様の時代には、真のお母様を中心とした体制で摂理を導かれるよう、今はもう退いていることが真のお父様のためであり、自身と自身の子孫のためであることを今は悟らなければなりません。

今は真のお母様に負担を与える行動を元老たちは慎まなければなりません。真のお父様在世時には、天正宮もいつでも自由に出入りできたが、今は近くにも行けないというような不平を言ってはいけません。
昔から、新しい酒は新しい皮袋に入れると言いました。


本体論講義がいくら重要であるとしても、真のお母様が呼ばれなければ、黙っているのが信仰者の道理であって、真のお母様を不信する非原理集団に行って本体論講義をするということは、真のお母様に対する反抗であり親不孝になるだけでなく、純真な食口たちの判断まで曇らせるということを指摘しようと思います。

明らかに今は、真のお母様を中心に侍って行く摂理の期間です。真のお父様在世時の昔の情や配慮に執着して疎外感を持ったり、その頃と比較して不平不満をこぼすなら、結局、すべてを困難にするだけでなく、反対勢力に悪用される口実を提供することに留意しなければなりません。

過ぎた日に荒地を掘り起こして沃土(よくど/越えた土地)に耕す過程に投入された涙と血・汗の事情が千倍万倍に結実することを願うならば、真のお母様を中心とした今の摂理圏で元老としての品位を守っていくことが本人と子孫の栄光の道であることを知って、2020勝利のために力を合わせて共に前進する私たち皆になることを願います。



天一国4年天暦2016年10月
韓国 元老牧会者会

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