シャボン玉のブログ

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11月23日韓国語説教より、、アメンの神とクリスマス。そして韓国の伝説&昔話

もうすぐ12月、少しすれば、クリスマスです。
以前、友人から、クリスマスはイエス様の誕生日でないどころか、実は、神に逆らう者、ニムロデ(ニムロド)(ハムの子孫、バベルの塔の提案者)の誕生日だったという話を聞きました。イエス様の誕生日と祝っていたものが、実はサタンの誕生日を祝っていたとは。


▼ 下記サイトにいろいろ詳しく出ています。ぜひご覧ください。


<参照>クリスマスの起源、実は悪魔王サタン(ニムロド)の祭りだった!?サンタ(SANTA)の正体はサタン(SATAN)|情報速報ドットコム

11月23日の韓国語説教で、亨進様が、キリスト教の祈りの終わりにいう『アーメン』に関して、実はそれはサタンの神の名前で、祈りの内容をサタンに捧げていることになるというお話がありました。アーメンは『アメン(アモン)』、実は太陽神の名で、その名を崇めていることになると。


<参照>エジプト神名リスト:アメン


先日、私のブログでアップした、あの悪魔ハンドサインも、親指が出ていれば、牛の角を象徴し、魔除けのサインになるが、親指を中に入れて隠せば、ヤギの角を象徴、悪魔崇拝の意味になるという説明が書いていましたよね。
サタンのすり替え、本物を装って真似てくることは本当に恐ろしいですね。


そして、亨進様が韓国の有名な昔話、孝女『沈清伝』についても話されていました。
何気なく聞いていたり、感動を与える孝女という名の物語も、実はサタン教の背景があったとは、、


<参照>沈清伝(しんせいでん)とは - コトバンク


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<11月23日説教より、一部抜粋翻訳>

エジプト・パロ王は、聖書の歴史で誰でしたか?神様の民族を常に殺す人でした。抑圧する人でした。『ラー神』と『アモン神』、『アモン』、『ラー』も知っているでしょう?

お父様も、『アモン』、『アーメン』を『アジュ』に変えたでしょう?
​そのような話もあります。
クリスチャンたちが『アーメン』という時、自分たちも知らずに『アーメン、ホテプ、アーメン、ラー』と。​それは何か。それは太陽神です。エジプト宗教です。
​エジプト宗教の祈りをして、最後に「アーメン、ラー」と言いました。
何故か?​それは太陽神の名前です。

​『ああ、なぜお父様はアーメンをアジュに変えられたのか?』
その内容を知っておられました。


分かりやすく言えば、実は、祈るたびに、イエス・キリストの名前で終えれば良いでしょう。ところが、自分も知らずに、『アーメン』と言いながら、その『アモン、ラー』。
​太陽神とエジプト、サタンの神の名前を呼ぶのです。祈りの最後に。
その祈った全ての内容をサタンに捧げます。このようになってしまうのです。


もちろん、キリスト教ではそのような意味で使用していないでしょう。

​また、ヘブライ語で『アーメン』は、「そうだ。正しい、正しい』という意味です。
『​そうだ、そうだ。』という意味ですが、​この密教というものは、皆さん、密教というものが、何故、敏感なのかというと、密教というものは発音も本当に重要です。​発音。
ある『マントラ(真言:サンスクリット語、願望成就のため唱える)』を言った。
『 オン・マニ・パドメ・フーン』これを聞きましたね。

音節!この音節と発音、音節が重要なのです。似たような音が出ても同じ意味があるというのです。密教で。​このような内容で、密教でそのような内容を、たとえば、『アモン、ラー』と言う時に、人はその意識の中で「アモン、ラー」とするとき、「ア、モン、ラー」神々が3つ出ます。ポン!ポン!ポン!『オム・マニ・バドメ・フム』と言う時、仏陀が6つ出ます。このように密教では説明します。

皆さん、これは初めて聞く内容でしょう?​そのような密教の内容のうちで、サタン教は完全に、完全、完全、最も暗い密教です。​邪悪な密教、最も悪なる密教。全ての密教はもちろん、​神様でない、サタン側に行きますが、​サタン教はそのまま正確にすべての密教を合わせながら、サタンに行くのです。

その内容でそのような儀式で、女性の生理の血も使用して、男性の精子も取り出して、おしっこも入れて、女性の母乳も飲んで、、このようにします。
そのような内容を通して、自分がパワーを得て、霊的なパワーを得て、​目が開いて永生して、そのようにしてその内容を通してサタンと関係を結ぶのです。

そして、サタンが最も好きな赤子たちを殺すのです。儀式。

バアル神、アストラ神、イシュタル、すべての文明圏を見てみると、​赤子を殺す宗教、異邦神です。(真の)神様以外の(偽りの)神たちはほとんど、特に女神なら、ほとんど皆、赤子を殺せといいます。​自分に捧げろと。


皆さんも知りませんが、皆さんはその文化の中で出てきたので、別に考えもしないでしょうが、『沈清(シムチョン)』の話を見てみなさい。沈清の話を見て見なさい。​自分が、海神に自分の身を投じるではないですか。
エミレ鐘?そうそう。エミレ鐘。赤子を殺してエミレ鐘に放り込みました。


<参照>エミレの鐘の伝説
http://www.bbweb-arena.com/users/hajimet/kyongju2_007.htm 
鐘を作ろうとして何回か鋳造したが、どうしてもうまく鋳造できなかった。そこで人柱を立てることにした。人柱に子供が選ばれて、子供を溶けた鐘の中に入れた。その子供は、「エミレー(お母さん)」と叫んで消えていった。その結果、今度は鐘がうまく鋳上がった。だが、その鐘は、突くと「エミレ~」と響いたというのだ。 
 
そのような話が出てきますね。皆さんは幼い頃からそれを聞いたので、何とも思わなかったでしょうが、それは完全にサタン教です。これは。異邦神の宗教です。それは。
​異邦神が赤子をよこせというのです。沈清もそうでしょう?海神が、『なぜ赤子をよこさないのか』毎年、その村で女性を選んで(海に)投じるのです。
これは、人間の儀式です。人間の何ですか?供物。人間の供物!
​これは神様の法で100%禁止です。
​神様と悪魔の儀式は天地的違いがあります。

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