シャボン玉のブログ

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40修が終わった仁進様はお母様直接にくださる祝福式が希望だった!?

タマレにアップされていた記事を見て、『それだけだろうか?』と半信半疑な思いです。


<参照>



仁進様夫婦が参加していた清平の40修が12月2日に終了したそうです。
仁進様は修練会を終えたら、『再び祝福式をしてやる』というお母様との約束を信じて
恥を忍んで夫と一緒に韓国を訪れたとのこと。
幼い息子の将来のために、子供がまだ幼いうちに父母様から正式な祝福を受けた夫婦として認められたい、そのためならどんな屈辱を受けてもいいと思ったとか。
それで、修練が終了すれば、お母様が直接に盛大に祝福式をしてくださると思っていたとか。


ところが、お母様はまだアメリカから帰って来られる考えはなく、
思いもしなかった、清心教会の教会長・金東佑(キム・ドンウ)牧師に
今度の日曜日に、お母様の代わりに祝福式をしてあげなさいという指示が出たらしい。
仁進様としては、「どんな思いでここまで来たのか、お母様直接でなく、
以前、自分より下であった金東佑(キム・ドンウ)が祝福をするですって?」とカっとなり、「お母様が直接にしてくれなければ、祝福を受けない」と言い、お母様も困り、間に入っている家庭局のスタッフも困って両方の顔色を伺っている、、という話なんですが。。


それだけでしょうか、、? ・・・なんか信じられない。
お母様に直接に祝福を受けながら、仁進様はそこで、
お母様におねだりしたかったものがあるからではないかと思うんですが。


以前、今のご主人との結婚式の時に
「過ちはあったけれど、幸せな家庭を築いて再出発してほしい』という願いから
家族、兄弟として、国進様、亨進様が結婚式に参加されたわけですが、
仁進様はやはり家庭連合の祝福がほしかったのでしょうか?
それは、純粋に、親の承諾、祝福を受けたいという思いからでしょうか?
お母様をメシアと信じて救いをかけてでしょうか?




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