鹿さんから悲痛な叫びをいただいて、ひやかしではないひたむきな心情を感じたので
今一度アップしたいと思います。

３点の指示が出ているという情報源は、「黒の天聖経」を「赤の天聖経」に改ざん（鹿さんはその説明ではありませんでしたが）した時、実際に手がけた鮮文大の教授たちだそうです。

説得力がありますが、ご自分で、「末端食口の私に上層幹部との人脈もなく、、」とおっしゃる方が、韓国のその鮮文大の教授たちとどう繋がりがあったのでしょう？
もちろん、誰かを通して聞いた話しでしょうが。
でも家庭連合に所属する鹿さんが、偏見も無く、サンクチュアリの私のブログにも目を向けて耳を傾けて聞いてくださり感謝です。とても純粋で謙虚な方と思いました。

・・でもこれで、家庭連合で公文など出してくれるでしょうか、、？
それこそ、韓国のろうそくデモでも、、、天正宮１００ｍ前まで

▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

鹿
2016/12/23 17:05

早速、取り上げて頂き感謝申し上げます。 愉快犯の仕業に思われて当然ですね(^_^;)
申し訳ありませんでしたm(_ _)m

年末の忙しい中、今日は仕事が休みで貴重な休日でした。
やるべき事が山積みですが、この3点事項が衝撃的過ぎて、何をやるにも頭から離れません。しかし真相を確かめたくても末端食口の私に上層幹部との人脈もなく、、
皆さんの様にブログとかネットとかパソコンを使いこなせる力もなく、、、

だから、コメント欄があるブログ主さんには全て送りたかったのですが、 字数制限があって送信できなかったり（涙）アメーバ？？？とやらに登録しないとコメントが送れなかったり（涙）認証のアルファベットが大文字小文字をそのまま打っても、字体や太さが違うのか認識してもらえず送信できなかったり（涙）

メールがやっと送れる術しかない私には 皆さんのコメント欄に 送るしかありませんでした。 愉快犯と思われるような突然の過激なメールお許し下さい。この場をお借りして、家庭連合、顕進様、亨進様、第4、etcのグループや枠をこえた全てのブログ主である兄弟姉妹に私の突然のメールをコメント欄に送らせて頂いたことをお許し下さい。

でも、この3点事項が、皆さまの知恵で拡散され、上層幹部の目に届き、お母様まで届いて欲しいのです。 愛してやまない、尊敬する、御慕わしいお母様、、このような指示をされたのでしょうか。

お母様からこの3点事項の指示が出されていると裏の情報源は、、
お父様の黒の天聖経を、わかりやすくした赤の天一国聖典に編纂するにあたり、実際に手がけられた鮮文大の教授の方々からの情報です。

この3点指示が偽りなら、偽りだと 堂々と家庭連合の幹部の皆さん、公文を出して下さい。 教会を巡回して下さっている柴沼講師様、この3点指示が偽りなら、今後も、神観、罪観、メシア観をバリバリ講義して下さい。

私が前線で力を落とした時、あの柴沼ビデオを見て、また原点に戻り再出発ができたのですから命の恩人です。希望あふれる若者達にあの時と同じ柴沼講師の神観、罪観、メシア観を講義してあげて下さいm(_ _)m

徳野会長も、お母様の3点の指示事項が偽りだと断言して頂けるなら、 徳野会長の、ひと昔前の、迫力のある堕落論と血統転換、、本当に悔い改めの心情になり、再出発できる、あの徳野会長の講義を今後もバリバリして下さい。お母様は肉親がおありだから映像や書籍を通して、お母様の愛を感じることができます。

しかしお父様は肉体がありません。徳野会長のひと昔前の堕落論、血統転換の講義は涙がでるほど、お父様の愛を感じたものです。我々一世は、お父様の肉親がなくとも、心情的霊的な出会いを皆持っています。しかし若者には、、見渡す限り、あまりお父様の愛を実感できていません。だから、お父様が一番血を流され、命がけで掴まれたという堕落論、血統転換の講義を、日本中の若者に講義してあげて下さい。

徳野会長の堕落論、血統転換の講義には、本当にお父様の愛を感じました。徳野会長にはお父様の愛を若者に伝える力と使命があると確信してやみません。 本当に不信仰で申し訳ないのですが、告白します。お母様のみ言を全て訓読していますし、映像も見逃しのないよう拝聴していますが、最近のお母様からお父様の愛を感じる事ができません。

徳野会長の堕落論、血統転換が、涙がでるほど懐かしく思われます。ぜひ、ぜひ、若者に堕落論、血統転換の講義してお父様の愛を伝えて下さい。 今、メールを打つ手を止め、徳野会長、柴沼講師に敬礼をしながらお願い申し上げます。 お母様が独生女で、筆舌に尽くしがたい想像を絶する苦難の路程を全て勝利され、史上初めて勝利された女性であることは真実です。

お母様が勝利したからこそ、お父様が勝利したと言えるし、真の父母の勝利があったからこそ、我々が生まれ変わることができ、今日を生かされているのです。 しかし最近のお母様は、あまりお父様を誇らし気に語られません、、。

父を早くに亡くした子供は、母から父の自慢話を常に聞いていたいものです。だから、、もしかしたら、この3点の指示は、本当か、、？と思うと居ても立ってもいられません。