シャボン玉のブログ

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マクロ進化とミクロ進化



6月22日(水)の韓国語説教『進化論と神』の冒頭で、
亨進様がマクロ進化とミクロ進化について説明されていました。
ちょうどその説教と関連した説明のあるサイトを見つけたので参考にと思い、
アップしました。けっこういろいろ面白く手助けになる内容もありました。
このサイトはもともと英語です。一体、どういう団体かと見てみたら
下記のようにありました。アメリカでご存知の方、いらっしゃいますか?


私たちもこれから多くのクリスチャンや神様、真理を求める人たち、
そして「神を必要としていない」という人たちとも多くの会話をしながら、
メシアを証していけるように心を開き、勉強を怠らないようにしたいものです。


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道程 - AllAboutTheJourney.org
<道程>
ランドール・ナイルズは確実に懐疑派、批評家、そして皮肉屋でもありました。
しかし、ジョージタウン、オックスフォード、バークレイ大学を経て徐々に無神論の実践者へと傾倒したランドールの人生に、ある時突然なにか劇的な変化が起きたことは誰の目にも明らかでした。証拠のない思い込みを調べ、疑問を投げかけ、人生の目的と意義について長年抱いていた自分自身の先入観にメスを入れるランドールと共に、あなたも探求の旅に出かけましょう。


旅路についての全て About Us
<私達について>
私達は真理を追求することこそ人類の最高の義務であると信じます。私達は過去において生きる方針を捜し求めてきた者の集まりですが、今全員が同じ真理を見出したのです。
私達は、懐疑主義者、何かを捜し求めている人、信仰のある人、そして苦しんでいる世界も含めて、その人達と本物の人生について分かち合えることを強く望んでいます。 


私達は押し付けがましくすることを避けています。簡潔な知識の提供とそれらをインターネットのテクノロジーを用いて、神について、創造について、生命について、人間について、考え方について、歴史について、そして真理について、これらの質問に率直に答える事に心掛けています。 


多くの人々は私達をクリスチャンと呼びます。しかし私達自身はキリストに従う者とみなしているのです。そして私達はイエスと同じように、“組織化された宗教”の中の多くの問題を拒絶します(神に近づこうとして人が作り上げた規則とか儀式的なこと)。事実今までの歴史上、多くの人々は真理よりも宗教を保持してきたと思います。


けれど私達は人の作り上げた宗教を拒絶します。個人的に神を追求し続けることこそが私達個人の人生の旅路であると確信しているからです。 


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※文字化けしているのか、少しおかしいところもありますが、ご了承ください。


進化論と人類の起源 - Sakae Shalom Church


進化論 – どのように進化するのか?


高校の教室に侮ヲされた進化論浮ナは、有機体生物が次の生物に進化する過程がなくて突然マクロ的に進化しています。しかし私の短期間の調査と学びの結果、有機生命が進化するには最小限五つの重要な段階を通らなければなりません。一つ一つの段階は事実進化全体の本質的要素となります...


第一段階:​“宇宙の進化”- によると何もない所から突然“ビックバン”と言われる“爆発”
(または拡散)が起こり、時間と、物質と、エネルギーが飛び散って私たちの住む宇宙が誕生した。


第二段階:“星の進化”爆発から水素、ヘリウム、そしていろいろな種類の素粒子を生成したと言うビックバン説ですが、これらの成分は何かの進化過程を経て星の中に凝縮されなければなりません。


第三段階:“化学進化”化学成分である水素とヘリウム(リチウムも含まれていた可柏ォ)はビックバンによって生成されたと言うのが科学者たちの常識です。しかし物凄い熱と圧力で凝縮された星は、他に88に上る科学的物質の天然素材が含まれていることが今日観測されています。


第四段階:“惑星進化”太古の昔、星の進化に必要であるとされている化学元素の複合物はどういう訳か放出しています。多分恒星の生命が終るそのサイクルが旋回する膨大な複合物の渦を生み出したのでしょう。


第五段階:“生物進化”(“偶然発生”としても知られている)。その理論はこのように言います;何百億年前の地球は溶解物の塊りで、その後気温が下がると渇いた岩に変わり、さらに何百万年後には岩に雨が打ち付け地球に大海が形作られた。最終的に、ついに活動し始めた“原始スープ”(水と石)から最初の有機生命が自己繁殖した。


そうなると以前にも増して多くの疑問が湧いてきます。私は進化論の木と言われる進化論の基盤を説明しました。


この理論からすると、第六番目の段階が“マクロ進化”(巨視的進化)と言うことになります。全ての生き物は共通の祖先から生まれた:“単純”な一つの有機細胞、先に述べた有機物(“原始スープ”と呼ばれる)から進化したことになるのです。
基本的に言うと鳥もバナナも魚も、そして花も私たちと同じ遺伝子から来たのです。
もう一つ付け足さなければなりません...


第七段階の“ミクロ進化”(微生物進化)です。ミクロ進化とは生物の生殖可能な“種類”において見られる特徴の変異と多様さのことです。たとえば、それらはさまざまな種類の馬、犬、猫などの違いなどです。1800年中期ダーウィンが観測したこの“同種類の変化”の度合いは今日観測されているものと同じなのです...


では要点を纏めてみましょう...科学界は相互に関連した下記の七段階が進化論であると侮ヲしています:


宇宙の進化。天体は無から始まった。時間と、物質と、エネルギーから発展した。


星の進化。偶然に無秩序に星を形作る要素が交じり合った。


化学の進化。全ての化学要素は最初に挙げた二つの原型から来た。


惑星の進化。渦を巻く元素から惑星が出来上がった。


生物の進化。生命体は非生命体である物質(石)から現れた。


マクロの進化。全く違った種類の生物から全く違った生物へと変化して発達した。


ミクロの進化。同種類の生物から多くの違った生物が発生した。


興味深いことは、科学書とテレビのドキュメンタリーが、7番目の- - ミクロの進化 だけは観察されたが他の6段階は未だに推測に過ぎないと告白していることです。他の6段階が推測に過ぎないならば、7番目の証拠だけで“進化の段階”と言うことはできません。


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こうやって読んでみると、亨進様の説教のほうが分りやすく簡単に説明してくださっていますね。(苦笑)


★『この道どの道』ブログに新しく記事アップしました。
ご関心あればご覧ください。


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