シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

お父様の同じ御言葉でも立場でこうも解釈が違うのか?

下記にあげる内容は、家庭連合の食口多数+サンクチュアリの食口少数、韓国人80%+日本人20%の140名ほどのカカオトークルームに何度もあげられてくる内容です。
ちなみに誤解される方がいるかもしれないので断っておきますが、招待されたものであって、スパイで入っていません。討論までいかない、いつも喧嘩して汚い言葉が行きかっています。(苦笑)100%韓国人同士の会話ですが。


お父様のある御言葉ですが、立場によってここまで違って解釈されるものでしょうか?
しかし、これはいくらなんでもおかしい!国語力がないんじゃないの?と呆れます。
誰でも家庭連合の食口なら、やっぱり同じように解釈するのでしょうか?
一度読んでみてください。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


今日、父母様の御印を押すことを指示して、朱肉まで準備しろと言っただろう?
今しているだろう?押したのか?(はい)
きちんと私は全て準備しました。これ以上教えることはありません。
これは何ですか。『天国を開く道、真の家庭、文鮮明!』
(基元節まで)4年数ヶ月残っています。


この時までオモニが責任を果たすことができる度数を終えなければ、問題が起きるのです
そのために精誠を尽くして無事に私が責任を全て築いておいたので
ここまでしたので
オモニも私が悔しいと当り散らさないで、
​拳をふり上げて打たない限り
​全てが解決されます。
(み言葉選集607巻)



上記のみ言葉から、
基元節は真のお母様が責任を果たすか果たさないかに関係なく成されることを明らかにしたものです。真のお母様が責任を果たせない場合でも、真のお父様がすべてを築いておかれたとおっしゃるものであり、基元節まで成し遂げなければならないすべてのことを真のお父様はすでにすべて成し遂げられたのです

そして、 『真のお母様が悔しいと当り散らさないで、拳をふり上げて打たない限り、
​すべて解決される』というみ言葉は、真のお母様が、聖和以降に起こることについて
当り散らさずに抱いて許す限り、すべてのことが解決されるということです

 
考えてみてください!
真のお父様の聖和以降に真の子女をはじめとする統一家の食口を見たときに、
真のお母様が怒らずにいられますか?


あれほどまでに真のお父様が教育されて育てたのに、
たかだかやったということは、真の父母の価値と位相も疎かにして
なんと言っているのかは、あなたがたも知っているでしょう!


亨進様が米国に行かれた後、真のお母様と決別し、
YouTubeを通してどんな罵倒を浴びせたかを知っているではないですか!


​それなのに、そのようなことを眺めておられる真のお母様が
どうして耐えることができるでしょうか!
しかし、真のお母様は亨進様が聖日説教やYouTubeを通して全世界に流しているのに
このような話にならないことにおいて、真のお母様が亨進様を叱られたことがあるでしょうか?
 私なら耐えられませんが、真のお母様はすべて許され、愛され、一つになれと
おっしゃるではないですか!


​それが真のお母様が愛で許されることによって、成し遂げられた結果です!
どこの誰が親として亨進様のような息子を許すことができますか?
私はできません..
しかし、他の誰がこのような子に対して愛して許して抱くなら、
私は彼が何処の誰だろうと尊敬して従うことができます。
​なぜなら、そのようなことこそ、
真の愛を所有している者としてすべてを許し愛する真の愛の標本であるからです。


考えてみてください!
真のお父様の聖和以降に最も困難であった方は真のお母様です。
最も慰労されなければならず、大変な方が真のお母様です。
それにもかかわらず、放蕩息子のように家を出て、
親の悪口を言う子を許して愛なければならない道を歩まれた方です。


そのため、上記のみ言葉の通り、真のお母様が耐えて愛と許しの道を行かれたので、
真のお父様が立てられて準備された基元節は成されたのであり、
真のお母様も責任を果たされたので、何ら摂理的な問題がないのです。
あと残っているのは祝福家庭である神氏族メシヤの責任分担だけです。
真のお母様も神氏族メシヤの責任について何度も語られました。
真の父母様が地上に生きておられるときに
責任を果たすことができるということがどれだけ恵みなのかを知れ
とおっしゃいました。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


どうですか?呆れるでしょう?最初の部分。
三男派でも、亨進様のところを抜きにして考えれば、同意するでしょう?
まぁ、向こうは向こうでパシセラさんなどは、長子の顕進様を立てることと話をもっていっていますが。


<参照>
「お母様も私が悔しいと当り散らさないで」|パシセラ (Paci-fi-Cera) のブログ


お父様の御言葉では、どこまでも『仮定形』であり『警告』になっているのに、
『お母様の責任を果たすか果たさないかは関係ない』とは全く言っていないのに。
何処をどう読んだらそうとれるのでしょうか?


それこそ、これはお父様のまた別の御言葉にある、
お母様の3%の責任が残っているという内容と
主管性転倒しないで行けば、という意味でしょう。


そして、この御言葉を語られているときは、2009年2月16日です。
お父様がご自分の聖和後を心配しての遺言でもないのに、
何故、聖和以降の云々として、亨進様のことを引き出してくるのでしょうか?
お父様は生きて基元節を迎えしようとしていたのであって、
ご自分の聖和以降をお母様に託されたのではありません。


そして、何故、亨進様がそこまで言わざるを得なかったのか?
亨進様は心変わりされていくお母様を取り戻そうと
ぎりぎり最後まで残って精誠を尽くされました。


『 お父様は堕落の血統』
『 お父様は原罪をもって生まれてきた』、
『無原罪の私と結婚する前に他の女性と結婚するべきでなかった』
『肉体が弱くて失敗した人を救って勝利に導いてあげたのは私』
『お父様の原石の御言葉を光り輝く宝石にしてさしあげたのはお母様』
『お父様でさえアメリカ上院議会でメシア宣言できなかった内容を勝利されたお母様』


息子としての私情を捨てて、天情で、涙をのんで心を鬼にして、
お母様がこれ以上罪を重ねないよう、
そして、多くの食口たちが地獄への道に従って行かないように
サタンを暴くために叫ばれているのです。


あまりにも人間的な目で見て捉えているのは家庭連合の食口です。
亨進様が親不孝者と言うならば、
母親を愛した、ずっと愛したかった息子を
親不孝者としてしまったのは他でもなく韓氏オモニです。



<カカオにアップされた韓国語原文>


" 오늘 부모님의 어인(御印)칠 것을 지시해서 인주까지 준비하라고 그랬지?
지금 하고 있지? 찍었나? 「예.」
 딱, 나는 다 준비했어요. 이 이상 가르칠 것이 없어요.
이게 뭐예요? 천국을 여는 길 참가정, 문선명!
(기원절까지) 4년 몇 개월이 남았어요.
이때까지 어머니가 책임할 수 있는 도수를 마치지 못하면, 문제가 벌어지는 거예요.
그걸 위해서 고이 무사히 내가 책임을 다 닦아놨으니,
이것 까지 했으니 어머니도 내가 분하다고 화풀이 하지 않고
주먹을 들어 치지 않는 한 모든 게 해결됩니다. " 


위의 말씀에서 기원절은 참어머님의 책임여부와 관계없이
이루어진다는 것을 분명히 하신 것입니다.
참어머님이 책임하지 못한다하더라도 참아버님이 모든 것을


다 닦아놓았다는 것을 말씀하시는 것이고,
기원절까지 이루어야 하는 모든 것을 참아버님은 이미 다 이루신 것입니다.


그리고, 참어머님이 분하다고 화풀이하지 않고 주먹을 들이치지 않는 한, 모든 것이
해결된다는 말씀은 참어머님이 성화 이후에 벌어지는 일에 대해서 화풀이하지 않고
용서하고 품는 한 모든 것이 해결된다는 것입니다.


생각을 해보세요!
참아버님 성화 이후에  참자녀를 비롯한 통일가의 식구들을 볼 때에
참어머님이 화가 안나겠습니까?


그렇게도 참아버님이 교육하시고 길렀는데 고작 한다는 것이
참부모에 대한 가치와 위상도 몰라보고 뭐라고 하는지는 그대도 알지 않습니까!


형진님께서 미국으로 가신 후 참어머님과 결별하시고,
유튜브영상을 통해서 어떠한 막말을 뿜어대시는가를 알고 있지 않습니까!
그런데 그러한 것을 바라보시는 참어머님이 어떻게 참을 수 있습니까!


그러나,참어머님께서 형진님이 주일설교나 유튜브를 통해서 전 세계에 내보내는데
이러한 말도 안되는 짓을 놓고 참어머님께서 형진님을 나무라는 말씀을 하신 적이 있습니까?
 나라면 못참는데, 참어머님은 다 용서하라하시고, 사랑하라하시고, 하나되라하시지 않습니까!


그것이 참어머님이 사랑으로 용서하심으로 이루신 결과입니다!
어느 누가 부모로서 형진님같은 자식을 용서할 수 있을까요?
나는 못합니다,


그러나 다른 누가 이러한 자식에 대해서 사랑하고 용서하고 품는다면
나는 그가 어느 누구라고 존경하고 따를 수 있습니다.
왜냐하면 그러한 것이야말로 참사랑을 소유한 자로서 모든 것을 용서하고
사랑하는 참사랑의 표본이기 때문입니다.


생각을 해 보십시요!
참아버님 성화 이후에 가장 어려우신 분은 참어머님입니다.
가장 위로받아야 하고 힘들어하시는 분이 참어머님입니다.
그럼에도 불구하고 탕자처럼 집나가 부모 욕하는 자식을 용서하고
사랑해야하는 길을 걸으신 분입니다.


그러기에 위 말씀대로 참어머님이 참고 사랑과 용서의 길을 가셨기에
참아버님이 세우시고 준비하신 기원절은 이루어진 것이고,
참어머님도 책임을 다 하셨기에 아무런 섭리적 문제가 없는 것입니다.
이제 남은 것은 축복가정인 신종족적메시아의 책임분담뿐입니다.
참어머님도 신종족적메시아의 책임에 대해서 여러번 말씀을 하셨습니다.
참부모님이 지상에 살아계실 때에 책임을 할수 있다는 것이
얼마나 복인지를 알라고 하셨습니다. 


×

非ログインユーザーとして返信する