シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

李載錫(イ・ジェソク)会長の礼拝で出た『アボジの涙』

家庭連合の韓国食口が、李載錫(イ・ジェソク)会長の礼拝説教の要約メモをカカオにアップしました。『サンクチュアリ人、見てみなさい』という意図でしょうが、読んでみましたが、さほど、サンクチュアリに対して酷い攻撃はしていないようです。(苦笑)
文中には『神様の涙』となっていますが、『アボジの涙』の間違いでしょう。(苦笑)


もちろん、意見が違う部分はありますが、ある程度、認めて受け入れている部分もあるように思いましたが、攻撃には少し弱いですね。


李載錫(イ・ジェソク)会長は1956年に復帰された36家庭で、金榮輝会長と共に未婚祝福を受けられた一人です。
韓国協会長もされ、2014年当時は天一国経典編纂副委員長(現在も?)だったようです。




夫が言うには、金榮輝会長と同じように、お母様の『母胎からの無原罪・独生女』主張には、『それは違う』といわれたので元老たちの集会にも呼ばれなかったという話です。
そういえば、金英順女史が受けたという、お父様からの霊界メッセージに金榮輝会長と共に李載錫(イ・ジェソク)会長の名前があがっていましたね。
あるところからは、金榮輝会長もまた、『独生女論は間違っている』と巡回講義をして歩くという話が出ていますが、、、


<参照>三代王権と一緒にお父様に帰ろう!『三代王権・こころのサンクチュアリ教会』: 真のお父様と洪順愛大母様の霊界メッセージ■受信者:金英順女史2016年10月



実際、内心では家庭連合内でもお母様の『独生女』主張にはうなづけないとする人も多いのですが、『私たちも尊い神の子、祝福家庭になった。私たちは氏族メシアの位置を付与されたので、今は一人ひとりが氏族復帰に専念していけば、自動的に天一国が完成するのだ。』という考えのようです


李載錫(イ・ジェソク)会長、もうひと頑張りしてください!
私心を捨てて、しっかり、真の神様の声を聞かれて、
それに従っていただきたいです。


▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


(カカオにアップされた要約文)
  
李載錫(イ・ジェソク)会長 巡回 聖日礼拝み言葉
(2017. 1.15)


 神様の声を聞いて蔚山(ウルサン)教会に来ました。
1981年、朝鮮日報に曹渓宗・ソンチョル和尚の
※『山是山水是水 やまはこれやまなり みずはこれみずなり。』
その意味を心に留めて刻んだ。神様を感じるために霊性学の勉強を始めた。


いくつかの瞑想センターに通い、神の声を見つけた。 1997年チョンシㇺウォン(정심원:静心院/正心院/淨心院?)の祈祷室で振動を感じた。チョンシㇺウォンから出て、宇宙の意識を体験するようになった。(私の身体が)神様に侍って暮らす聖殿となった。
私は宇宙が拡大されていることを体験した。境界が消えた状態となった。その時、ソンチョル和尚の法語を悟るようになった。山と水は私の体なのだ。深い報告を聞いた。経典訓読、愛を実践、祈りは神様に会う方法である。
祈りは神様に会う直線コースである。瞑想と黙想は、自分の中にいる神様に会うものである。黙想と瞑想は神様に会う近道である


瞑想と黙想を1日20分ずつ2回だけすれば、神様に会うことができるようになるのに、なかなか実行しません。私たちは荒野時代を超えてくることで人格完成の勉強をできなかった。


基元節である実体的な天一国時代を迎えた。この言葉の意味は、エデンの園に戻ってきたのだ。
牙山に引っ越しして歩く瞑想をしました。そこでは胸(心)で神様を感じました。
鳥のさえずりを聞きながら、風を通して、神様を体験します。
歩く瞑想をしながら、『コーヒーをご馳走します!』コーヒーショップにお連れしました。神様の身体になっていることを知りました。
神様が私の心の中に入ってくるようになります。


「蔚山(ウルサン)教会に行け」という声を聞くようになりました。
改革の旗となる蔚山(ウルサン)教会の食口たちに会ってみろという意味だった。
 H1(顕進様)が出て行った後、真のお母様が呼ばれて真のお母様にお会いしました。
本質を研究するように言われた。 1年に6冊の本を書いた。
私たち教会の進む方向性についての本だった。


私たち教会の形成要因は、神、真の父母様、信仰第1世代によって築かれた。


今日聖日礼拝の本文を朗読いたします。
教会を岩の上に立てろという声が聞こえてきます。
私が問題です。台風が吹いてもしっかりとした信仰を持っているのか!
私が問題です。教会を岩の上にどのように立てるのか?
真の愛の信仰共同体を作らなければならない。
信仰1世の核心である元老牧師たちが教会を岩の上に立てなさい。
どのように立てるのか?み言葉を研究して立てろ!


私の証は霊的役事です。宇宙意識・神の意識を体験しました。神様の顔が73億個です。人を見れば、神様、真の父母様のように愛して生きなさい!他人をまず配慮しなければならない。


基元節は真の父母様の最高の業績です。ユダヤ教の祭りは過ぎ越しの祭りであり、クリスチャン祝祭日はイースターです。基元節は完成級の祝祭日である。すべての人類の罪を蕩減復帰した解放の日です。基元節の特徴は、天地開闢です。この世を改革しに行く前に自からを改革しなければなりません。
これからは私が真の人にならなければなりません。


復帰原理時代は終わって創造原理の時代に戻ってきました。
復帰原理、すべてなされた。真のお父様は4度繰り返された。
み言葉を解釈しながら本質を研究しなければならない。
天地開闢は復帰原理時代が終わって、創造原理の時代である。


H2(亨進様)が『神様の涙』という本を送ってくれた。
650余巻の内容に数多くの内容がある。
一部分だけを持って評価するべきではない。


真の父母様は喧嘩もした。人間なので喧嘩もする。
そのような中で勝利されたので真の父母様であられる。
用語の一部を持って論じてはいけない。私たち教会の本質は、真の父母の宗教である。
これが私たち教会の本質である。
今は服従する時代ではない。私自身にある性稟を開発して完成しなければならない時代である。


2006年天正宮入宮時、神様が真に願うことは、
1. お前は(真の)人になったのか? 
2. お前は天一国の主人になったのか、
という声が聞こえた。


私は創造原理にしたがって主人になったのか、
祝福を受けるとき、堕落性を脱ぐ蕩減条件だけ提示した。
堕落性を脱ぐ訓練を私たちは荒野の生活により十分に受けなかった。
神様が私の中で生きていくことができるよう繰り返して訓練をしなければならない。


私は真の人になろうと選択をした。これから習慣化しなければならない。
繰り返し、きれいに空にしなければならない。
私の中にある利己的なものを捨てて空にしてこそ、神様が入って来られる。
利他的な生活を送ることができるようにしなければならない。


蘇生級だけ成長した人は霊形体級である。
長成級は、生命体級、完成級は生霊体級である。
生霊体級に成長してこそ天一国の民となれる。


神様は可哀相な方であられる。
神様が生気を吹きこまれたので生霊となった。
生きている神の身体になった。これが生霊体級である。


お前の行く道を教えてあげたい。お前の家庭から天一国の基礎共同体を立てなさい。
私の家庭が神の家庭になれ。(それ以外の)他のことに関心を持つな。


教会を岩の上に立ててください。声もなくすすり泣く神様です。これが神様の心情です。
このように苦痛を受けておられる神様です。神様の心情の中で、私たちが天地開闢の主体にならなければなりません。


私たちが進む道は創造原理講義をしなければならない。
家庭教会の形成史を書いている。
外的な活動(空軍)は、直接伝道するための環境を作ることです。内的な活動(陸軍)は伝道だ。
私の家庭から変わらなければならない。宗族(氏族)に真の家庭を見せてあげる時代である。
なぜ蔚山(ウルサン)教会に私が来たかったのか、祈ってみてください。



ー以上ー


※<参照>
http://www.kakejikuclub.com/hpgen/HPB/entries/204.html
禅語「山是山水是水(やまこれやま、みずこれみず)」
------------------------------------------------------------------------------------------------
悟りに至らない段階では、山は山としか、水は水にしか見えない。
しかし、本来無一物の境地に至ると、一切が無差別平等となり、山は山でなく、水も水でなくなってしまう。
さらに修行が深まって悟りの心さえも消え去ってしまうと、山が山として水が水として新鮮に蘇ってくる。
------------------------------------------------------------------------------------------------
山はこれまさしく山である。
つまり、山には山の個性があり、同様に水には水の個性がある。
その2つの個性がうまく調和し、自然を形成しているということ。
山が川になり、川が山になることはないのと同じように、
自分もまた人を羨んでみたところでその人になるはずがなく、
自分は自分、相手は相手そのままの存在を認めあってこそ円満でいられるのだよという禅語
------------------------------------------------------------------------------------------------
山は山として、水は水として完結しているの意
山なら山を認識した瞬間、山は山であり、
美しいの青いのと後念を接がないならば、
山の本質をそのまま山として認めることができる。



▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



이재석회장님 순회 성일예배  말씀(2017. 1.15)
 
하나님의  음성을  듣고  울산교회에  왔습니다.1981년  조선일보에  조계종 성철스님 "산은 산이요 물은 물이로다"그  의미를  담고 새겼다.  하나님을 느끼기 위하여  영성학 공부를 시작하였다.
명상센터  몇 곳을  다니면서  하나님의  음성을  찾게 되었다. 1997년  정심원 기도실에서  진동을 느껐다. 정심원에서  나와서 우주의식을  체험하게  되었다.  하나님을 모시고 사는 성전이 되었다.
나는 우주가 확대되는 것을 체험하였다. 경계가 사라진 상태가 되었다. 그  때  성철 스님의 법어를 깨닫게 되었다. 산과 물이 내 몸이구나  심오한  보고를 들었다. 경전훈독,  사랑을 실천, 기도는 하나님을 만나는 방법이다.
기도는 하나님 만나는 직선 코스이다.  명상과 묵상은 자기 안에 있는 신을 만나는 것이다.  묵상과 명상은 하나님 만나는 지름길이다

 명상과  묵상 하루 20분씩 2회만 하면  하나님을 만날 수 있게 되는데 잘 실행을 안합니다. 우리는 광야시대를 거쳐옴으로써  인격완성에  대한 공부를 하지 못하였다.
 기원절인 실체적 천일국 시대를 맞이하였다. 이 말씀의  의미는  에덴동산으로 돌아온 것이다,
 아산으로 이사가서 걷기명상을 하였습니다. 거기에서는 가슴으로 하나님을 느꼈습니다.  새소리를 들으면서, 바람을 통하여 하나님을 체험합니다.
 걷기명상을 하면서 커피 사 드릴까요!!! 커피샵으로  모시고 들어갔습니다. 하나님의 몸이 되어짐을 알았습니다. 하나님이 나의 마음 속에 들어오게 됩니다.
 "울산교회에 가라"라는 음성을 듣게 되었습니다. 개혁의 깃발이 되는 울산교회 식구들을  만나봐라는 의미였다.
 
H1나간  후  참어머님께서 부르셔서 참어머님을 만나뵈었습니다. 본질을 연구하라고 하셨다. 1년에 6권의 책을  썼다. 우리교회의 나아갈 방향성에  대한  책이었다.


 우리교회  형성요인은  하나님, 참부모님, 신앙 1세대에 의하여 이루어졌다.
 오늘 성일예배 본문을 봉독하겠습니다. 교회를 반석위에 세워라는 음성이 들려옵니다. 
 내가  문제입니다. 태풍이 불어와도 확고한 신앙을 가지고 있느냐!  내가 문제입니다. 교회를 반석위에  어떻게 세울 것이냐  참사랑의  신앙공동체를 만들어야한다.
 신앙1세의  핵심인 원로목회자들이 교회를 반석 위에 세워라  어떻게  세울 것이냐  말씀을 연구하여  세워라!
 제 간증은 영적역사입니다. 우주의식 신의의식을 체험하였습니다. 하나님의 얼굴이 73억개입니다. 사람을 보면 하나님  참부모님 같이 사랑하며  살아라! 남을  먼저 배려 하여야 한다.
 
 기원절은  참부모님  최고의 업적입니다. 유대교의  축제는 유월절이며  기독교 축제일은  부활절입니다. 기원절은 완성급 축제일이다. 모든 인류의 죄를 탕감복귀한 해방의 날입니다.
기원절의  특징은  천지개벽입니다. 세상을 개혁하러 나가기전 자신부터 개혁되어야 합니다. 
 이제는  내가  참사람이  되어야 합니다.  복귀원리시대는 끝나고 창조원리시대로 돌아왔습니다. 
 복귀원리  다 이루었다. 참아버님은  네 번 반복하셨다.  말씀을 해석하면서 본질을 연구하여야 한다.
 천지개벽은  복귀원리시대가 끝나고  창조원리시대이다.
H2에서  하나님의 눈물이라는  책을 보내 주었다. 
 650여권 내용에 수 많은 내용이 있다. 한 부분만 가지고  평가하면 안된다.
 
 참부모님은  싸웠다. 인간이시기에 싸울 수 있다.  그런 가운데 승리하셨기에  참부모님이시다. 
 용어 한부분을  가지고  논하지 말라. 우리 교회의 본질은 참부모의  종교이다. 이것이 우리교회의  본질이다.
 지금은  복종하는 시대가 아니다. 내 자신에 있는 성품을 개발하여 완성하여야 하는 시대이다.
 2006년 천정궁 입궁시  하나님이  진정으로 원하는 것은  1. 너 인간이  되었느냐  2. 너 천일국의 주인이 되었느냐 는 음성이  들렸다.
 내가  장조원리에  때라서  주인되었느냐,   축복받을  때  타락성을 벗는  탕감조건만 제시하였다.
 타락성을 벗는 훈련을 우리들은  광야생활로 인하여 충분히 받지 못하였다. 하나님이  내  안에 살아갈 수  있도록  반복하여 훈련을 하여야 한다.
 
 나는  참사람의 인간이  되겠다고 선택을 하였다. 이제부터  습관화  되어야 한다. 반복적으로 깨끗이 비워야한다. 내 속에 있는 이기적인 것을 비워야  하나님이  들어오신다.
이타적인 삶을 살 수  있도록 해야 한다. 소생급 만큼 성장한 사람은  영형체급이다. 장성급은  생명체급,  완성급은  생령체급이다.
 생령체급으로 성장하여야  천일국 백성이  될  수  있는  것이다.
 하나님은 불쌍한 분이시다. .하나님이  생기를 불어 넣으니 생령이 되었다.
 살아있는 하나님의  몸이  되었다. 이것이  생령체급이다.
 너의 갈길을 알려주고 싶다. 너의 가정부터  천일국 기초 공동체를 세워라
내 가정이 하나님의 가정되어라.  다른 것에 관심가지지 마세요.
 
교회를 반석 위에 세워주세요  소리없이 흐느끼는 하나님이십니다. 이것이 하나님의 심정입니다. 
이렇게 고통을 당하시는 하나님이십니다. 하나님의 심정가운데 우리들이 천지개벽의 주체 되어야 합니다.
우리가 나아갈 길은  창조원리  강의를 하여야 한다. 가정교회 형성사를  쓰고 있다.
외적인  활동(공군)은  직접 전도하기 위한 환경을 만드는 것입니다.  내적인 활동(육군)은  전도이다. 
내 가정부터 변해야 한다. 종족에게  참가정을 보여 주는 시대이다.
왜 울산교회에 내가  오고 싶어 하였는지 기도 해 보시길 바랍니다.

×

非ログインユーザーとして返信する