シャボン玉のブログ

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韓国での日本人宣教師教育;六マリアの否定とお母様の勝利

韓国では今、国際家庭局の武藤さんが地域ごとで教区に日本人宣教師を集めて教育をしています。講義に参加した家庭連合の姉妹が見せてくれ、感想を教えてくれたのですが、サンクチュアリに対する批判はしても、『お母様は原罪なく生まれ、お父様は原罪を持って生まれた。お父様はお母様と聖婚される前に他の女性と結婚するべきではなかった。』というお母様の発言には全く触れなかったそうです。
それに対する協会の見解を聞きたいのにまだそこまで準備ができていないようですね。


写真をカトクで送ってきたのがあるので、いくつかに分けてご紹介したいと思います。
下記を見ると、『韓お母様と結婚する前に他の女性を結婚するべきでなかった』というお母様のみ言葉を肯定する時にはどうするつもりでしょうね。（苦笑）


１．六マリアについて


２．第1、第2、第3の韓鶴子お母様の摂理


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  • ピーターパン

    シャボン玉さんのこの記事を読んで就寝したところ、お母様が私の夢の中にでてこられ、
    直接まじかで、私にお話しをしてくださいました。

    その内容は非常に説得力のあるもので、また納得のいくものでした。

    お母様に私は、よく考えますと答えました。

    武藤さんのこの講話内容はそのような下地づくりだと思います。

    亨進様、國進様の証言を私が聞いていなければ、お母様の言われることを私もそっくりそのままコロリと受け入れていたでしょう。

    井口康雄先生と澤田地平さんが松涛本部前でぶつかった時、井口先生が「おまえはご父母様と直接話したことがないだろう！」と言われて、澤田さんがそれはないと応えていたことがすべてを物語っているかのように思います。


    李載錫先生があのような説教をされた意味もよくわかりました。

    さすがお母様の伝道力はすごすぎなのです。

    • シャボン玉 id:yuun0726

      ＞ピーターパンさん

      すごいですね！ピーターパンさんは本当に求めて、かつ、霊的なんですね。
      お母様が夢に出てこられただけでなく、説明まで？いやぁ。ほんとに凄すぎですね。^^;

      今日夜か明日にでも、武藤さんの直接の講義内容ではないですが、韓国語であった真の父母の生涯路程での第1、第２のお母様の祝福について書こうと思います。（お父様とではなく、別の方と祝福してあげるところまで責任を果たされたこと）武藤さんの講義で、「お母様がレア・ラケル問題の完全勝利をされた」となっている内容の参考になるかと思います。
      お母様はある時点までは確かに勝利基台を立ててくださったので、そこの部分は否定できない、否定してはいけないでしょうから。

      返信する
    • ピーターパン

      シャボン玉さんのブログの順位が下がってきていて、私のヘンなコメントのせいかも、と申し訳なく思っています。
      でも真実は決して耳障りのよいことは少ないものです。

      私達は人間同士なんですから、まず心情と人格、そして理性をもって話しをしたいものです。
      出会い頭で吼えあうなんて、後世の歴史家は決してよい評価をしないでしょう。

      お母様の勝利基準は絶大です。多少のことではビクともしません。

      そのことを、おそらく日本人ＳＣシックはよく知らないのだと思いますね。
      でもそれはちゃんと勉強する必要があります。

      そうしないと、この問題を解くことは永遠にできなくなりますよ。

      韓国聖殿はまちがいなく正統です。
      何かに阿ることなく正統な道をいくしかありません。

      返信する
    • シャボン玉 id:yuun0726

      ＞ピーターパンさん

      ＞シャボン玉さんのブログの順位が下がってきていて、私のヘンなコメントのせいかも、と申し訳なく思っています。

      いえいえ。とんでもありません。恐縮です。
      長い道のり、お天気の日もあれば、雨の日もあり、ちょっと寄り道して、一息していく日もありです。こちらこそ返って気を使わせてしまい、また、関心を持ってくださり感謝です。

      今まで長い分を翻訳してました。
      一息入れて、朝にでもアップしますね。
      韓国は旧暦のお正月に入ります。^^

      返信する
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  • 鹿

    怖い話しですね！

    説得される、ということは、いったん話を聞くために向かい合うって事ですよね⁉︎私は向き合う事も、生理的にムリ。
    御父母様とうちらの夫婦の4人で撮った写真も破り捨てました。

    私は夢にお母様が一人で訪ねてこられましたが、玄関でお引き取りしていただきました。
    全く覇気がないお顔をしておられました。

    その夢から目覚め、お母様を追い返した状況の夢に、複雑な気持ちになりましたが、
    お母様にあのまま、家にあがって頂いても、、、
    亨進様、国進様のおっしゃる事でさえ聞く耳を持たれないのですから。

    ところで武藤さんとは、どなたですか？
    男性？女性？有名人？写真ありますか？
    韓国家庭連合の幹部？

    • シャボン玉 id:yuun0726

      ＞鹿さん

      在韓日本宣教師の中で知ってる人は知っているでしょう。
      韓国家庭連合の国際家庭部（今は何処主管で正式名称も変わったかもしれませんが。）
      武藤將臣さんという男性で、たしか６５００双です。写真は探したんですが、有名じゃないので検索しても出てきませんでした。
      知的で信頼ある人と評価する方も何人かいます。話は面白くするので中年女性には受けるようです。日本人女性たちは、サンクチュアリをけなす彼の話を『あははおほほ』と笑いながら、『良く分かるわ~』といいながら聞いているそうです。それで『で、どんな話だったの？』と聞くと『ん～。よく分からない。』という答えが返ってきます。（苦笑）

      ところで、でもお写真はもったいなかったですね。それだけ、裏切られたという衝撃のほうが大きかったんですね。


      何かあるときに講義しにやってきますから。

      返信する
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  • ピーターパン

    武藤さんは立派な洗礼ヨハネ役だと私は思います。

    どこかに写真が載っていましたが、今はもう削除されたようです＾＾；

    この講話の中で所謂６マリアに触れていますが、この問題の本質は、お父様とある女性の間の性的関係、特に外的な性関係の有無ではありません。
    お父様と女性との関係は新郎と新婦の関係に対して、天使長の位置に立つ男性は自分を無にしてその愛の関係を天の前に頌栄する心情をもっているのか、という問いなのです。

    ですから所謂６マリアを闇雲に否定するのはサタン側のままということです。

    一方で所謂６マリアを受け入れていても、天に対する心情と、その本質的意味が理解されていていなければ無意味です。

    返信する
  • みやじま

    そうですね。
    武藤氏はイエス様を証し出来ずに、民衆がメシアに繋がる道を遮った洗礼ヨハネと同じですね。

    武藤氏の話しを3時間聞いた事がありますが、結局は家庭連合を正当化するために原理とお父様のみ言葉を並べていますね。

    1, 反対派の対策講義をしているのにヒョンジン様の講義(ユーチューブ)を全て見ていない。(本人に直接聞きました)

    2, センチュリー教会を批判しているけど、批判する内容の確認が曖昧(ウワサを話す)

    3, 昔は、江利川会長をアベルとして慕っていたのに、講義では鼻で笑っていた。

    • ピーターパン

      ＞ みやじまさん
      ＞ 武藤氏の話しを3時間聞いた事がありますが、結局は家庭連合を正当化するために原理とお父様のみ言葉を並べていますね。

      むかしから相変わらずの業務ですね。千年一日の如く。

      でも、個人を責めるのは、あまり意味がないと私は考えています。特に権力側のひとたちを。

      在韓婦人の中には彼を慕う人もいるでしょう。それはよいことです。その思い出は大切にしたらと思います。

      しかし彼の現在の思想は間違っています。それをはっきりと指摘することはなんとしてもしなければならないです。

      どこがどう間違っていて何が正しいのかを提示して各人がそれを自分の思考で消化するべきだと思いますね。
      そしてそれをその人自身の生活に適用すればよいでしょう。

      なぜなら外的な存在は必ず流れ去ります。
      残るのは魂だけだからです。

      その魂が天の前に恥ずかしくないようにしないと、と言うことです。

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