シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

韓国版/日本版トランプ指導者たちが雨後の竹の子のように。 今や国運育成時代突入!

亨進様が第50回真の神の日に、「二代王に連結されたトランプを支持し助ける勢力を集めて立ち上がれ、sns、youtubeチャンネルなど様々な媒介体を使ってアベル圏を作れ」とおっしゃいましたが、実は韓国で亨進様が指示される前に自ら実践しておられる方がいます。


以前、私の別ブログで何度か紹介したことがある南昌龍(ナム・チャンリョン)氏です。


<参照>
消えたヨス海洋摂理の800億ウォンと踏み潰されたアボジの願い その1|この道どの道


現在は分かりませんが、当時は世界日報の現代版海賊記者でした。韓国記者協会副会長 兼 在外同胞記者特別委員長歴任。現在も作家 兼 東北アジア連合ストーリーテラーです。


世界日報の敷地開発のときに特別供給分の大型ヨンサン・シティパーク・アパート(マンション)を密かに詐取しようとしていた者たちを、南唱龍(ナム・チャンリョン)氏の1人デモ等によって、新聞社に返却させた実績もあり、その後も様々な内容をカカオトークやブログ、facebookで発信してくださっています。


何より彼は、神様の導きでお父様の権限圏に戻ってきたサンクチュアリ人です!アジュ! 
そして今、「韓国版トランプ指導者たち  雨後の竹の子  国運育成時代突入」という記事をシリーズで書いています。


今日は彼のブログで紹介されていた、1975年120万世界救国ヨイド大会の動画(20分)をアップしたいと思います。韓国語ですが、当時、世界各国から集まった外国人たちが草の根運動で一軒一軒ペアになって訪問して動員したり、道端で紹介している映像も入っています。


  ▼下記、リンクをクリックしてご覧ください。


韓国や日本も、お父様の権限圏に戻ってきた祝福家庭のゆえに、一筋の希望が残っています。


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救国世界大会・世界の中の韓国◆/み旨の裏道 より一部抜粋


救国世界大会
世界の中の韓国                       1975年6月7日  韓国・ソウル


真なる真理と信念と思想


  しかし、全知全能なる神が敗北者になることはできません。また、共産主義の地上制覇を座視する神でもありません。そうであるために、今日この大会で我々は、神がいないとする悪なる宗教共産主義に対して、神がいるとする統一教会をはじめとする多くの善なる宗教でもって勝利するであろうことを、はっきりと悟らねばなりません。


  神を殺そうとする、許すことのできない怨讐共産主義は、神を父と呼ぶ統一教会信徒とすべての宗教人たちが忠孝の信念をもって撃退しなければならないことを、ここに宣言したいと思います。それゆえに我々すべての信仰者たちはもちろん、そして特に統一教会信徒たちは勝共戦線の最前線に召された神の闘士であり、神とサタンとの闘いの先鋒に立たされた旗手であることをはっきりと知らなければなりません。


  武力にのみ頼っては共産主義に決して勝つことはできません。人間の固い信念は、武力または原子爆弾では到底打ち壊すことができないからです。偽りに勝つ力は、真なる真理と信念と思想のみです。誤った共産主義の妄想に勝つことのできる力は、ただ真なるものに立脚した次元の高いいま一つの精神的信念と思想なのです。


  今日我々は、国力を養わなければなりません。武力も備えなければなりません。鉄桶のような陣を張り巡らさなければなりません。しかし、何よりも重要なことは真理で武装することであり、固い信念と思想で武装することです。


  我々は、神がいるという思想でもって武装しなければならないし、天のみ旨を成すために命をも惜しまないという信念と決意を持たなければなりません。真なる信念と思想によってのみ、共産主義者たちの誤った信念と思想に勝つことができるのです。


  神がいないとする真っ赤なうその思想は、神が厳然として実在されるのを明かすことのできる真なる思想によってのみ、初めて打ち滅ぼすことができるのです。偽りの上に立った共産主義思想は、その偽りが明らかに暴かれる時、完全に打ち滅ぼされてしまうのです。


  まさにこれが、我々統一教会信徒とすべての宗教者たちが成すべき至上課題なのです。そして、これが共産主義に根本から完全に勝利する方法なのです。


  神の名によって決起せよ


 今日、世界では神がいるという思想と、いないという思想が対決しています。一つは物質を中心とする世界であり、もう一つは精神を主とする世界です。神がいるという世界は神側であり、神がいないという世界はサタンと悪魔の側です。この二つの世界が衝突するとき、その結果は神の存亡にかかわるものです。


  それゆえ、共産主義を倒すこの闘いは、すなわち神の闘いとなるのです。そして、この二つの力が、今韓国において対立しています。韓国は、世界の相反する二つの理念が衝突している決戦の場なのです


  韓国の自由守護は、ただ韓国だけのためではなく、自由民主陣営の永遠なる自由を守るものであり、さらには、神の勝利をもたらすものです。これが正に、韓国の自由を守るために全世界の人たちが決起しなければならない理由なのです。


  自由世界の人々にとって、韓国の安保は他人事ではありません。それは自由世界の存亡に直結するものであり、神を守ることとなるのです。


  それゆえ、韓国の自由を守るために六・二五動乱の時も、神は十六か国の人々を送られて、この地を血を流してまでも守らせたのです。もしも北韓が再び南侵してくるならば、十六か国でなく六十か国の統一教会の青年たちが血を流してでもこの地を死守しようとするのです。


  今日、世界六十か国から集まってきた統一教会の信徒たちは、このような決意のもとでその使命を果たすために、この意義深い広場に集まって、神と全世界の人々の名によって決起し、結束するのです



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