シャボン玉のブログ

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トランプの登場は、目に見えない巨大な黒い勢力に対する宣戦布告である

20分ほどのyoutubeをご紹介します。
イ・チャング博士「今日の韓国はどこに行くのか」です。
亨進様の今までのみ言葉や天の摂理と連結された内容を訴えています。
韓国語のわかる方はぜひ、ご覧ください。



이창구 박사 - "오늘의 한국 어디로 갈 것인가"


<要約>

米国のトランプの登場は単純な政治的問題ではなく、
全世界および米国を支配してきた、目に見えない巨大な黒い勢力に対する
宣戦布告であり、ゴリアテとダビデとの決戦である


逆に韓国の弾劾政局は政治的な問題ではなく、
神の王国を成す女性の子孫アベルを打ち殺したカインの怒りであり、
偉大な王国を築こうとするダビデを殺そうとするサウルの反逆であり、
偉大な統一韓国を成そうとする朴槿恵を殺そうとする巨大な赤い勢力の革命闘争である。


事態の本質と実体を見通して見ると、すべてが見える。
トランプと朴槿恵の戦いは、ダビデとゴリアテの戦いであり、善と悪の戦いであり、
赤い悪魔サタンと神の正義との終末論的な戦いである。
それで、米国と韓国の歴史に神が様直接介入されたのであり、
またそのみ旨を成し遂げられるであろう。


これは、差し迫った終末の最後のサンプルであり、
サインとなるかもしれない。


 (韓米愛国団体連合理事長)


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ところで、トランプは大富豪なのに、それでも「ゴリアテとダビデの戦い」として
トランプがダビデに比喩されてしまうくらい、目に見えない巨大な黒い勢力は恐ろしい勢力なんですね。


確かに、選挙が終わって、大統領就任した今も、トランプ批判は冷めるどころか
移民受け入れ拒否問題を恰好のエサにして全世界からあるとあらゆる手段と人を使って
攻撃しています。


今朝はアメリカの俳優たちの授賞式がまるで選挙演説のようにトランプ批判声明になったというニュースでした。やれやれ。正しい報道するところは無いのか。。


それに対し、正しく報道している記事がありました。
今日の「とくダネ!」に出演した木村太郎のトランプの話は、感情的ではなく事実に基づいていた - 原理講論を読む で分かりやすく説明してくださっていましたが、私は残念ながら、日本のテレビをリアルタイムで見れないので詳しく知りたくて検索してみました。



残念ながら、韓国ではカフェなどではありましたが、ネット記事でもまだ探せてません。
それくらい、反対記事が氾濫しています。
韓国人でも訪問してくださる方もいると思うので、一つ挙げておきます。




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