シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

私たちに国はない

毎週土曜日恒例となった、ろうそく集会と太極旗集会。
今は、午後7時からのろうそく集会よりも、午後2時にする太極旗集会のほうが
人数がはるかに多くなっています。

文在寅(ムン・ジェイン) 氏は、毎週する支持率調査で今はまだ1位ですが、
愛国・太極旗集会に参加する人たちには、韓国語の発音が似ていることから
皮肉も込めて『文罪人』と呼ばれています。


文在寅氏にはいろいろな問題がありますが、​そのひとつに、当時、セウォル号事件を起こした船舶会社の諮問弁護士であったことを国民の前に隠しながら、弾劾理由の一つにしているセウォル号事件で、パククネ大統領を批判してきたことです。


これは、宋旻淳(ソン・ミンスン)前外交通商部長官の回顧録『氷河は動く』に書かれているそうです。


それに対し、文在寅氏は「記憶に無い。」といっていましたが、その後、左派寄りのJTBC放送局の「썰전(ソルチョン)」番組で「弁護団の名簿に名前は載っていたが、事実を大きく歪曲された」と弁明しています。


▲文在寅、おそらく来年の大統領選挙、「記憶喪失症」で放棄するかも



去る2007年、ノ・ムヒョン政府が、UNの北朝鮮人権決議案の表決と関連し、
​「北朝鮮に事前に意見を求めた後に棄権した。」という内容を含んだ回顧録において、
政治圏を中心に議論が起こっていました。



■ http://blog.naver.com/mariteun/220932877108 より一部翻訳転載
私たちは未だに騙されている。
文在寅(ムン・ジェイン) !彼は果たしてどんな人物か?


私たちに国はない。すでに私たちは国を奪われた流民たちと少しも違わない。
​マスコミも、国会も、検察も、​憲法裁判所も、そして、放送通信審議委員会まで
​皆同じように私たちを捨てた。​私たちは親を失った子供のように憐れだ。
私たちは孤児のように、私たち同士団結しなければならない。

​新聞も、放送も、警察も、検事も、市長も、道知事も、国会議員も、
その誰も信じられず、そのいかなる助けもない。
​国を失うということは、まさにこのようなことだ。

​私たち同士団結し、私たち同士、生きる道を見つけなければならない。
幸いにも命をかけて私たちを導く数名の大将たちが私たちの前にいて、

どれほど感謝であり幸いであろうか?

​私たちは、これから失われた国を取り戻す戦争をしなければならない。
​従北罪派(ハングルの形が似ていて、左派を皮肉ったもの。좌/左, 죄/罪)に占領された
​私の国を再び取り戻さなければならないのだ。


🇰🇷集まれ愛国志士たちよ!🇰🇷


私たち皆が手に手に太極旗を持って出よう。
その道だけが私と私の子どもと私の子孫たちが​自由大韓民国で生き残ることができる道であり、​太極旗を必死に振ることだけが、子孫にこの国を損なうことなく譲る道である。

今、あなたと私、私たち皆がひとつになって団結しなければ、私たちに未来はない。
毎日、太極旗を抱いて集まろう。
太極旗がこの国を覆って、この国土に溢れるようになびかせる時、
​私たちは失われた私の国を取り戻すことができるだろう。


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3.1独立運動記念日が近いです。

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