シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

『世界の中心は平壤」「平壤は世界的な計画都市」と書いてある韓国の教科書

ある姉妹から『世界の中心は何処か?平壤です』という内容が光州の教科書にあると教えられ、『えぇぇ~!!そんなの絶対に嘘だ!信じられない!!』と思って検索してみたら、いとも簡単に出てきてしまいました。(泣)


『光州は真っ赤かだ。』といわれ、光州にいる私は気分が悪くなり、否定したい気持ちでいっぱいでしたが、ふと冷静になってみると、我が家の子供たちもそんな風に教育されたのかと思うとぞっとしました。


いくらネットで見れる時代とはいえ、韓国の反日教育もずっと幼い頃から教え込まれてきた土台がありました。本当に恐ろしいことです。


韓国だけでしょうか?日本はまだ大丈夫ですか?
昔、私が中学生の時、社会科の先生から『自衛隊は必要ない』と教えられました。


ー*-*-*-*ー*-*-*-*ー*-*-*-*ー*-*-*-*ー*



전희경 의원 화이팅!!! 친북 좌편향 역사 교과서 문제 없나? 9分38秒


▼ネットニュースもあったので、こちらを翻訳しました。



 2016-10-14 19:46:50

チョン・ヒギョン "平壌、世界的な都市”?
   教育庁ごとに北直輸入レベルの教材はびこる 


北の理念代弁... 「軍縮統一」「脱核必須」「天安艦沈没」「ソンミ山・夢の町」
チョン・ヒギョン「話にならない本の執筆に関与した教育委員会の幹部、

すべて問責しなければ」


チョン・ヒギョン セヌリ党議員は14日、全国17市道のうち、光州・京畿道・ソウル・全北教育庁などで活用されている韓国史関連・教育庁認定教科書、自由学期制教材、教師用参考書などについて、「北朝鮮に(都合よく)明確に歪曲された教育を実施しようと
教育長が発行人になって、国家予算を使って作っている」と指摘した。


チョン・ヒギョン議員はこの日午前、国会で開かれた教育文化体育観光委員会の総合監査でこのように明らかにし、 "各級教育庁で作った資料がどれほど子供たちに毒のように
リスクがある本なのかお話しします」とイ・ジュンシク社会福総理兼教育部長官に実態を告発した。



彼女はまず、光州市教育庁で作成された自由学期制用教材2巻『楽しく遊んでみれば、
私も統一専門家」、 「民主・人権・平和教育の学習資料
」を提示した。


二教材の中で、先の本の「統一ゴールデン・ベル」というコーナーでは
世界的な計画都市であり、​田園都市として 知られているOOは​昔の高句麗の都市でもあった由緒ある都市である。北朝鮮の首都であるこの都市の名前は?」という質問が出てくる。



​チョン議員は、このような質問とその答えである「平壌」を提示した後、
​「私たちの学生が平壌を世界的な計画都市であり、田園都市として学ばなければならないのか」と嘆いた。


彼女は「平壌万景台区域のパルコル洞に位置する北朝鮮の青少年たちが遊びにも行って、
ゲームセンターとコンピューター室が改装されたこの場所がどこなのか」 - 「万景台学生少年宮殿
」という問答も 提示し、「北朝鮮の子供たちがこのようにゲームセンターに遊びに行き、学び、楽しみ、夢を育てるならば、私たちがなぜ北朝鮮を世界最悪の国と呼ぶだろうか」と矛盾点を批判した。



また、「軍縮(軍備縮小)すれば、福祉を行うことができると子供たちに説明したりもする。私たちが武器を買わなければ大学の半額登録金を施行することができ、老齢基礎年金を行うことができると、軍縮がまさにに統一であり平和だと教えて、「戦争か平和か」を選択するようなフレームを作っておいて教えている」と指摘した。


また、「全国民が怒った天安艦爆沈事件を「沈没」と公然と記載して子供に教えている」とし、「大韓民国で作ったとしたら、信じられない内容だ。北朝鮮から直輸入せずしては、このような内容を作れるはずのないレベル」と声を高めた。

チョン議員は、国定教科書の執筆を「歴史歪曲」と規定している野党に向けて
「何が歪曲であり、糊塗(こと / ごまかし)か。このような視覚が(既存の検認定)歴史教科書にもそのまま反映されたので、それを直そうという努力が国定化に繋がったのではないか」と正当性を主張した。


このほか、チョン議員の紹介によると、全羅北道教育庁で作成した​「脱核で描いてみるエネルギーの未来」という教材では、​原子力発電を「そのどのような発電方式よりも非経済的」、「未来世代には痛み」とし、「韓国の電気は弱者の涙で作られている」は一方的な主張を述べており、「脱核は選択肢ではなく、私たちの必須課題」と強調している。


京畿道教育庁認定教科書である「共に生きる民主市民」では、済州海軍基地建設反対デモを 「平和デモ」とだけ描写する一方、李明博政府で推進した四大河川事業を「環境破壊」、事実上、共産主義共同体の実験をすることで知られているソンミ山の村の共同体を
 「夢の町」と記している


「このような教科書を書いた執筆陣68%が全教組(全国教職員労働組合・法外労組)所属」とチョン議員は指摘した後、「ソウル市教育庁は、市場経済も十分に知らない学生たちに 「社会的経済」から教えると主張している」とし、「いくら教育自治といっても
このように、国家のいかなる制御もなく放任状態で逸脱を重ねては子供たちが勉強するほどおかしくなるしかない」と批判した。
 
これに対し、イ・ジュンシク副総理は、「そのような理念葛藤を助長する内容は、国家発展と国民統合に何の助けも与えず、害を及ぼすと考えている」と共感を示した。
チョン議員が「話にならないこの本を作る過程にいた教育委員会の幹部をすべて
見つけて門責してほしい」と促すと、イ副総理は、「確認後、必要な措置があれば
するようにする」と回答した。


ー*-*-*-*ー*-*-*-*ー*-*-*-*ー*-*-*-*


■ 평양이 세계적인 도시 라고 ,,,??? : 지식iN より翻訳転載


<質問>現在学んでいる、中、高校の教科書に、こんな内容がありますか?


1.平壌が世界的な計画都市であり、田園都市である。

(実情:世界で最悪の後進都市)


2.万景台学生少年宮殿は平壌市万景台区域のパルコル洞に位置した課外教育機関で北朝鮮の子供たちが勉強や課外活動もすることができ、​最近では、ゲームセンターやコンピュータルームが​改装され、より多くの青少年が訪れている。

(実情:ごく少数の党幹部の子供たちだけが利用している)


3.軍縮すれば福祉が行える。 - 軍縮すれば、平和統一できると教える。

(実情:軍縮すれば、韓国が赤化統一される)


4.天安艦爆沈事件を、天安艦沈没事件と記述している。

(実情:海外軍事専門家たちの共通した意見は、爆沈)


5.原子力発電のエネルギーは、そのどのような発電方式よりも、非経済的である。脱核は選択ではなく必須だ。

(実情:韓国が核武装をしないようにしようとする卑劣な手口)


6.我が国の電気は弱者の涙で作られる。

(実情:極貧層の大多数は、電気代の30%を 減免されている)


7.済州島の海軍基地反対デモは平和デモだった。

(実情:反対デモは違法、暴力デモだった)


8.四大河川事業は環境破壊だ。

(実情:四大河川事業以前には綠潮指数が高かった)


9.ソンミ山の村は、夢の町である。

(実情:ほとんど無職で構成され、左翼イデオロギーの生産共同体に転落)


結論:このような教育を受けている、中・高校生は、反政府、闘争の戦士として生まれるようになり、大韓民国転覆勢力の赤に精神武装することになる。ゆえに、全教組は早急に解体しなければならない。

 [ソース] 全教組従北教科書の内容(チョン・ヒギョン議員) 


<回答>

2017.01.03.​

光州教育庁から発行された「自由学期制教材』

全北教育庁から発行された「科学教師参考教材」

京畿道教育庁認定教科書などに出てくる内容です。

×

非ログインユーザーとして返信する