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米大統領に送る反弾劾請願キャンペーン
２５日土曜日にソウルの太極旗・救国集会に行ってまいりました！
２６日もそのままソウルに滞在し、日曜日夜遅くに帰宅したので、消息を伝えるのが遅くなってすみません。私が書けなかった分、関心を持ってくださり、代わりにアップしてくださった方々にお礼申し上げます。^0^
▼三大王権ブログですぐにアップしてくださったyoutubeに字幕入りました。
（見てみたら、残念ながら私は写ってませんでした。苦笑）
▶前半
▶後半
２８０万人という数は知りませんでした。太極旗集会は基本的に午後2時から5時までです。
今まで太極旗集会を高層ビルから撮影するのはその時間帯に合わせていたのですが、
25日には夕方5時、6時に撮影するという情報が前日に入手されました。
これは明らかに太極旗集会の参加者数が少ないと見せるためのものと思われました。
何故なら、その時間帯には帰る人たちも多くなるでしょう。
それで、行進時間も6時からに変更されました。
しかし、やむを得ず途中で帰らなければならない人たちも多数出ました。
そんな中で２８０万という人数が出たならば、それは神様のなせる業でしょう！
午前中からその市庁周辺に向う地下鉄は人！人！人！地下鉄構内はすごい人並みでそこまでたどり着くにも移動が本当に大変でした。それで寒いどころか、人混みで汗だくだくになり、始まる前からすごい熱気でした。
そして、光州の旗を高く持って思いっきり振ってまいりました！
光州の旗を持っていると、たくさんの人たちが次々声をかけてくれ、「本当にあの全羅道の光州から来たのか？ここでお会いできるなんて嬉しい！遠いところから来てくれてありがとう！」と、その一言を言うためにわざわざ、旗を見て近寄ってきて下さり、かえってこちらが胸が熱くなりました。特に光州は左派勢力が強く、真っ赤っかという認識があるからです。それで、今出会った知らない方でも、重いだろうと代わりに旗を持って振ってくださったりしました。
本当に恵みと感動の集会でした。
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ところで、タイトルにしたキャンペーンの件です。（前置きが長かったですね。）
米大統領に送る反弾劾請願キャンペーン
在米同胞が、韓国の申聞鼓(しんぶんこ)にあたるホワイトハウスの「WE the PEOPLE」で弾劾訴追の違憲性を訴える署名運動を展開しています。
※ （韓国語）申聞鼓(しんぶんこ) : 「 1401年には「申聞鼓（シンムンゴ）」という制度を作った。この制度は宮殿の前に大きな鼓をつけて悔しい事にあった民がいればその太鼓を打って王に知らせ王の助けを懇請するものである。太宗がこの制度を作ったことは民の都合を自分が直接かかって国を運営するための目的のためだった
太宗 (朝鮮王) - Wikipedia
３０日間で１０万名の署名が達成されれば、その内容について必ず、米政府のコメントが出るようになるそうです。２月２０日くらいから始まっていますが、まだ、ほとんど集まっていません。（泣）
このコメントには、米大統領の考えが含まれて出されるので、政治的な影響力が強大なことで知られています。
下のリンクから「Sign Now」をクリックして名前（first name）、姓（last name）、そしてEmailを記載してから「Sign Now」をクリックします。
そして、その後も重要なのですが、登録したメールアドレスに確認のメールがきます。
件名は『Action Needed: Verify your signature 』で、差出人は『We the People: Your Voice in Our Government
英語だし、なんだかわからない変なスパムメールかと不安がって即削除しないで、グーグル翻訳機に文章を入れてみてください。
確認でもう一度、クリックしてくれと出ます。
『確認リンクは、受信後48時間以内に有効期限が切れます。 48時間以内にリンクをクリックしていない場合は、再度申請書に署名する必要があります。ここをクリックして署名を確認してください。』とありました。せっかくサインしても、確認メールでもう一度クリックしなければ、無意味です。
それで数があまり増えていないのか、、、？
弾劾反対集会も280万名集まったというくらいですから、10万人などすぐかと思うのですが、拡散されていないのか、確認メールに気づかず削除して、クリックされていないのかもしれません。
ぜひ、賛同する方はご協力お願いします。英語わからなくても大丈夫。簡単です！
グーグル翻訳機に文章を入れてみてください。^^
▲上記は初めにサインする画面
▲上記は確認メールの画面
Confirm your signature by clicking here. をクリックします。