シャボン玉のブログ

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二代王と共に宗族の王も王冠を被らなければならない

二代王と王妃が2月22日以降から毎日、王冠を被られてキングスレポートの放送をされています。その王冠はウクライナから送られてきたものということでしたが、李協会長が「王冠を被る」ことの内的意味について、わかりやすく説明してくださいました。



表面的なことしか見れない人は、
「亨進様は、また王様ごっこをして。(笑)見てるこっちが恥ずかしくなるよ。」などと批判し嘲笑います。


しかし、”王冠を被る”ということの意味は全く違います。
お父様と二代王が下さろうとする恩恵、祝福、そして責任、
今、この時をはっきり知ならなければならないと思いました。


1月1日、天一宮・入宮式のとき、2月22日キングスレポートの場に王と王妃が王冠を被って出てこられたときにも、同じように私達に語られていました。



참아버님과 심정적 일체를 이루자!   真のお父様と心情的一体をなそう! 2017.2.26


※全体約26分ですが、10分の所から約10分間抜粋して訳しました。


10:00~


(2月22日のビデオを見た後で) 今日、二代王は何を被って出てこられましたか?
(「王冠」)王冠を被って出てこられました。昨日、デモ現場に行って、家庭連合の会長としても多くの活動をしてこられた方に会ったのですが、
「亨進様が王冠を被って出てきたというが、全く気に食わない。」
「何故、本人自ら王になるといって、あんな風にするのか?」
「お父様でさえ万王の王とおっしゃっりながらも、そのようにはされなかったのに、
 何故、亨進様は今あのように他の人が受け入れがたい行動をするのか?」
このように言いました。


それで、今日私がその部分についてはっきりと話さなければならない、
このように考えています。


ところで、先週の金曜日、先日ですね。金曜日に会議をする時に、
私が食口の皆さんにお話できるように国際会議の時にその内容を提起しました。


お父様がいらっしゃる時、お父様に全国家の分棒王たちが
国家別に姓氏別に皆、王冠を作って父母様に奉献しました。
覚えていらっしゃるでしょう?(「はい」)


「それでは、二代王にもそのようにしなければならないのではないでしょうか?」とお伺いしたらその必要は無いというのです。何故ならば、お父様がすでにみな受け取られ、 (二代王は)お父様から王冠を授与されたのでまたそのようにする必要はないというのです。心情さえ一致すれば他のものは必要ないのです。


ところで、これからは何をしなければならないのか、
1月1日、天一国入宮式のみ言葉をご覧になってみてください。
それを見ると、「今後、天一宮に入る人は王冠を被ってこそ入ることができる。」
このように話されました。
天一宮に入ろうとすれば、王冠を被らなければならない。”
これは実に、、簡単なことではないのです。


今まで、王が王冠を被れば、(人々は)なんと考えますか?
「あ~。あの人は高慢になったな。」「自ら、高めてほしいと思っているのだな。」
「あの人はこの社会を自分の思うように引っ張っていこうとしているな。」
このように高慢な人と見ます。


ところで、お父様が王についてくださったみ言葉は、権力や名誉やお金や知識などの王ではなく、私たちがはっきりと知らなければならないことは、それは「愛の王」です。
愛の王。愛とは何ですか?愛。愛は何ですか?愛の本質はためになること。ためにしてあげること。それで代表的な愛がどのような愛かというと、「父母の愛」です。父母の愛。
父母は子供のためにしてあげてももっとあげたい。そしてあげた後で忘れてしまう。


ここに皆、親になられた方々がいらっしゃいますが、「おぃ、私がお前を育てるのに3億かかったから、お前は将来、大学を卒業して結婚したら私に3億返しなさい。」
そのように話しますか?(「いいえ」)しないと言うじゃないですか?
子供にもっとあげたくて、あげられなくて、心がどうですか?残念に思うのです。
今日、ここに初めていらした勸士(コンサ)ニムがいらっしゃいますが、
その勸士ニムは、娘さんが交通事故に遭われて入院されているのですが、
その娘のために自分の人生は考えずに娘のために生きています。
それを見るたびに「本当に大した方だ。あぁ、これが父母の心情なのだな。」(と思いました)


堕落した人間でも子供のためにそのように生きています!
ならば、愛の本質である神様は私たちをどれほど愛しているでしょうか?
ですから、その愛の王になれというのです。愛の王。
権力の王、名誉の王だとか、今世の中でいう、そのような王ではなく、
ためにしてあげて、ためにしてあげて、もっとためになれる王になれというのです。


そのような祝福家庭たちに、お父様が聖和される前、最後にどのような祝福をしてくださいましたか?本体論の教育を一ヶ月してくださってから、
「お前たちは新宗族メシアになりなさい。」と祝福をしてくださったのです。
祝福家庭に、誰が?神様の実体である万王の王が私たちを宗族メシア、宗族の王として祝福してくださったのです。


今、二代王は実体的に実行されておられるのです。
お父様の時は蕩減復帰の過程を経てサタンを屈服させましたが
今はその勝利圏を中心として実体的に成して行くのです。
私たちは実体の時代に生きています。


ですから、私たちの考えを完全に変えなければいけません。
自分の考えどおりに考えてはいけません。
私たちは何処に中心を立てなければならないのかというと、
お父様に中心を立たてなければならないのです。
そうすれば、天が私たちを祝福してくださいます。


今回、その部分をお話してくださいました。


「どのようにしたら良いでしょうか?」(と尋ねました。)
国進理事長が王に王冠を準備して被せて差し上げた式を私たちが見たでしょう?
そのようにしなさいというのです。
国家の王がこれから宗族メシアたちに準備が出来次第、その王冠を被せてあげ、
宗族の王として任命しろというのです。実体的に


それで、ある方が言っていました。
「私は宗族の前に行って、私は教会に通っていることも話せないでいる。」
このように話しました。
であれば、何処から出発しなければならないですか?
家庭の王から出発しなければいけません。家庭の王。
その次に家庭の王から拡大されれば、宗族の王。
この家庭から、父母と子供の間の実体的な関係を築かなければなりません。


私が信仰生活をして結婚した初期には、朝に敬拝を捧げた後、夫婦がお互いに敬拝して、次に子供たちが父母に対して敬拝しました。それが私たちの伝統ではないでしょうか?
ところが、最近、その伝統を守っている方はいらっしゃいますか?
ばったりと無くなってしまいました。


いつしか私たちをサタンがこの世的に引っ張っていきました。
お父様が聖和されてからも、染まってしまったものから抜け出せないでいるのです。
ですから、今から私たちが変えなければなりません。


王冠を被るということは、真のお父様が皆さんを、全体的な勝利された勝利圏の上に
私たちを立ててくださるということなのです。


だからと言って、高慢になれということではありません。
家庭で、宗族の中で私たちが低くなれというのです。
一番低い位置に帰れというのです。


ですから二代王は、荒野に出られ、、皆さんもよくご存知でしょう?
「さぁ!私が二代王であるから私に仕えろ!」そのようにしましたか?違います。
ご本人は自然の中で死の道を3年間、お父様にしがみついて、完全に心情的に一体圏をなされた後で、、今も同じではないですか?


ここにみ言葉を語るために出て来られる時はスーツを着ておられますが、、これも1月1日からスーツを着られたでしょう?荒野に出るときにはスーツは着られないでしょう。何故、スーツを着られないのでしょうか?荒野では生き残ることが目的です。生き残らなければなりません。死んではいけない!神様の摂理が。ですから、どのように神様に侍って、そこに合わせて生き残るか、、私たちはいつも見ましたね。ポケットだとか、全身を安全にすることが必要なのです。荒野で生き残るために必用なのです。


最終的に王は40年の歴史を4年で、勝利で終えられました。
そして、勝利されたその勝利圏を私たちに相続させてあげたいと思っていらっしゃるのです。私たちに相続させてあげたいのです。これから皆さんは、お父様と共に実体的な宗族メシアの生(せい)を生きていくようにとおっしゃるのです。


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下記は三大王権ブログの訳を使わせていただきました。^^ ありがとうございます。

<参照>


■ http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/01/201718.html より引用
 
皆さん! みなさんが王と王妃です。 みなさんが神様の宮を守る人々です。このお父様の家を守る人々です。(許可なく)誰も訓読会や公的な席に入って来ることは出来ません。 ここに集まっている食口のみなさんの招待なしに入って来ることはできません。皆さんはここに対する権限がありますが、その責任もあります。 みなさんはこの責任に対して間違って使われないようにお願いします。


ひとえに、責任は天のお父様と真のお父様のために使われなければなりません。 みなさんは天一国の王と王妃です。 そして真のお父様の代身者であると同時にメシアの相続者、再臨主、王と王の相続者として、このようにして、皆さんの前に神様の直系の血統、三代王権がこの歴史上に立つようになりました。 王の王として立つようになりました。 


 人類歴史上、皆さんの王として私たちは三代王権が立つようになりました。
 みなさんがこれから天一宮を尋ねて来られる時は、みなさんがこの王冠をかぶらないといけませんね。 みなさんの栄光のためではなく、皆さんが分からなければならないことは、王の王である真のお父様のためにすべての賞賛と栄光をお父様に捧げるためです



http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/02/1522.html より引用
  2月22日世界ニュースより


ですから皆さんは天一国国民だけではなく天一国氏族の王として、王家の摂理を通して、今からは皆さんも氏族の王冠を準備してインターネット放送とインターネットに出て、二代王とお父様の継承者・相続者・代身者、三代王権と二代王、カインとアベルと一緒に戦場に出てお父様の聖霊の役事の炎でこの世界、サタン世界サタンの勢力に聖霊の炎で焼き尽くして神様主義と神様の永遠な天一国、神様の王国がこの地に、天になされる如くこの地にも成されるであろう!と言うことができる国民と氏族の王達が現れなければなりません。


早く皆さんも王冠を準備して天の権勢と権能をもってすべての国の国民を導くことができる氏族の王と王妃となりインターネット世界、戦場で声を高く上げ、サタン主義を打破できるミクロコスモスとマクロコスモスお父様の驚くべき聖霊の役事を通して準備された人物と連結され保守派、国の方向を示し、お父様の権限圏にある聖霊の役事と、炎が生きている中心人物となって、皆さんの栄光の為に皆さんが優秀だからではなくお父様の驚くべき愛が偉大なので、私達が死んでお父様の栄光と慈悲をお返しすることができる天一国国民氏族の王達が、お父様の三代王権と王権と一緒に天一国を迎える聖徒として私達のキリスト教の兄弟姉妹を救いながら彼らがサタン勢力を追い出すことができる国々となることを願います。アージュ アージュ アージュ




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