シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

闘いはこれから!

皆さんもほぼリアルタイムでご覧になっており、
裁判官全員一致で朴槿恵大統領が罷免されたをご存知だと思います。


私も予想と違って、ショックや今後の心配はありますが、
悪は2/3まで先を行きますが、最後には神側、善が勝ちます。


韓国ドラマも18回で終了のものは、17回まで、最近は最終回の前半までも
悪が勝っていて善が打ち負かさています。そして、ラストの残り20分で逆転ホームランです。
私はそれが本当に腹立だしくて、イライラして頭に血が上って、
最初とラストの1,2回だけ見ます。(苦笑) それで何が楽しいかって思うでしょうが。


ところで、どこの記事だったか、今すぐは探せないのですが、
ある意味、棄却よりも認容される方がいいかもしれないという考えも出されていました。


棄却されることにより、その反動で国民が与党に反発し、世論の悪化、次期大統領選で厳しくなるよりも、実際に朴槿恵大統領に非があり問題があったので、朴槿恵大統領が罷免されてから戦う方が葛藤なく清々しい思いで正々堂々と強く戦えて良いという見方をしていた人がいました。


実際に韓国の聖殿食口たちの中にも、『朴槿恵大統領を愛する会』の主張と同様に、
朴槿恵大統領を崇拝するような、擁護する文を挙げている人もいて、
同じ聖殿食口内でも矛盾・葛藤がありました。
(実は私も、それはちょっと違うんじゃないかと思っていました。)
それで、一体化できてなくて、負けたんだと批判されるかもしれませんが。
しかし、与党も腐敗していることは確かです。
私たちは、頭翼思想、天一国憲法で主張していかなければなりません。


二代王も朴槿恵大統領を批判していました。
左派主導のカイン型革命を憂慮されていたわけです。
天は韓氏オモニに対してと同じように
朴槿恵大統領に対しても赦すことを認めなかったのかもしれません。


これは、どんな理由を並べても、韓氏オモニに対してもそうだということを
天から見せられたような気もします。



次期大統領選は5月9日。あと2か月しかありません。
挽回していくにはたしかに厳しいです。
これからますます、激しく戦いを展開していかなければなりません。


朴槿恵大統領弾劾撤回だけはどうしても支持できずに、左派とは関係なく、
ろうそく集会に純粋な思いから参加していた人たちもいたでしょうし、
ろうそく集会には出ていたけれども、朴槿恵大統領罷免後は、
左派に投票するのは嫌だ、御免だという人もいると思います。


希望を捨てずに、神側が認める、二代王に繋がるアベルを
早く立てていかなければいけません。


しかし、闘いはこれからです!


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