シャボン玉のブログ

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白頭山で天一国憲法を宣布した23人の勇士たち

3/18~21の3泊4日で、日本や韓国から集った祝福家庭の勇士たちが
銀世界の白頭山で、霊界に向って天一国憲法を宣布して来られました。


もちろん今は具体的・実体的に、より多くのアベル的な人物に天一国憲法を渡していくことが求められていますが、渡したとしてもそれを受け入れて二代王に繋がっていくことが何より重要です。亨進様が生まれてくることができなかった赤子たちの解放・祝福をしてくださったことにより、グローバリズムの小児性愛、サタン儀式の犠牲になった小さな命が救われるとともに、悪事が白昼にさらされ暴かれる道が開かれたとも言われたので、今回の勇士たちの精誠が霊界を動かす役事となることを信じてやみません。


下記のyoutubeは第一弾です。

백두산 투어 '천일국 염원을 실고'
白頭山ツアー ″天一国の念願を乗せて"


■紀行文「祝福家庭23人、白頭山(ペクトゥサン)への道」(抜粋)


金ドンチュン

●2017年3月18日

私たちが長い間、歓喜と好奇心と期待で迎えようとしたその日がまさに今日だった。
その場は、神様がおられ、真の父母様がおられ、二代王天一国王様がおられ、イエス様と聖人たちと天国天使、絶対聖霊が共におられ、檀君をはじめとする先祖たちが共にいる中で、中国と韓国と北韓に天一国憲法を頒布(はんぷ)するのである。

通化(トンファ)市から白山(ペクサン)市を通りながら、とめどなく降り注ぐ雪の中を
バスが走っていた。
園の歌を歌い、天一国の国歌を歌いながら二道白河(イドペッカ)に無事到着した。

空は一面灰色の濃い雲に覆(おお)われていた。三門(サンモン)駐車場に近づくと、太陽の光が差し、恐ろしく吹いていた雪も止み、白頭山(ペクトゥサン)がよく見える展望台から本行事を進行することになった。

天一国聖塩で聖別した後、李鎬宅(イホテク)会長の主管の下(もと)、白頭山に向かって神様と真の父母、二代王天一国王様への敬拝があった。

次に、天一国国歌斉唱(せいしょう)、李鎬宅会長の報告祈祷、そして天一国憲法の重要な部分を大声で頒布(はんぷ)した。恩恵と愛と祝福があふれる場であった。 23名の権限圏祝福家庭たちの心と精誠と志(こころざし)を共に込め、勝利的に成功的に天一国憲法を万天下に堂々と頒布(はんぷ)した。

そして、最後に金ビョングク光州広域市宗族メシア会長の億万歳(オンマンセ)三唱ですべての行事が終わった。本当に幸いなことであった。

美しく巨大な白頭山、聖なる白頭山、神秘に満ちた韓民族の霊山である白頭山、白く雪に囲まれた白頭山を見ることができて感謝感激だった。末永く私たちの心の中に残る美しい思い出になるだろう。


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