シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

お父様は知っていた。『亨進の分析は間違いない』そして・・

亨進様がおっしゃっていたように、時と共に徐々に出てくるんですね。


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우리 형진이 분석이 틀림없다.
2009,12,5(토) 천정궁


亨進の分析は間違いない。
​2009.12.5(土)天正宮


문 총재는 요즘에는 프로펠러 없이 영계의 협조 없이
너희들 영통한 사람 백발백중 때려서 잡을 수 있어요.
비밀을 아니까, ‘이 자식아! 왜 이리 가라고 그래? 저리 가야 할 텐데 네 길이 저길 아니야!’
‘아! 나 몰랐습니다. 고맙습니다.’
한 단계 올라갑니다.


文総裁は、最近ではプロファイラーなしに霊界の協助なしに
​お前たち霊通者を百発百中、叩いて掴まえることができる。
秘密を知っているから、「こいつめ!なぜこっちに行けというか?
​あっちに行かなければならないのに、お前の道はそっちの道じゃあない!」
「あ!知りませんでした。ありがとうございます。』
​一段階上がります。

오늘 형진이가 7단계 죽었다가 8단계를 넘어서려고
7번은 죽지 않으면 안 된다는 말이 맞아요.
죽어본 사람이 경계선을 넘지요. 못 넘습니다.


今日、亨進が七段階死んで八段階を越えていこうと、
七回は死ななければならないというのは正しいんだね

死んでみた人が境界線を越えるだろう。(普通は)越えられません。

연아, 우리 형진이한테 가르쳐 주는데 그걸 알고
내가 라스베이거스,  서반아, 스페인 가게 될 때
그 고생 혼자 해서 뭐, 얼마 경배했다구요?'2만천 배입니다.'


ヨナ、亨進に教えてやるとそれを知って、
私がラスベガス、西班牙(ソバンア=イスパニア)、スペインに行く時、
その苦労を一人でして、、なんだ、いくら敬拝したって?「21、000拝です。」

그 2만천 배 하니 삼 칠 이십일(3⨉7=21) 고개 넘는 거예요. 8단계.
그걸 넘으려니 땅에서부터 21층까지 사다리 연결돼 있다는 거예요.
죽을힘까지….


その21、000拝すると、3⨉7=21。峠を越えるんだね。八段階。
それを越えようとするので、地面から21階まで、はしごが連結
されているというのです
​ありったけの力で...。

그래도 그 사람 오르락 내리락 말을 하는 거보니까 다 갖췄어요.
언제 무슨 말을 하는가 물어봐도 여기 누구 언제 배웠나?
'하버드 들어갈 때 형님, 영진이 형이 가르쳐 줬습니다.'


それでもあいつが、のぼったりくだったりと話をするのをみると、みな備えている。
いつどんな話をするのか聞いてみても、、ここの誰かに前に学んだのか?
「ハーバードに入る時、兄さん、栄進兄さんが教えてくれました。」

자기밖에 갈 수 없으니 동생도 데리고 간다고 해 죽을 뻔 해 따라가다 보니,
올라갔다 내려올 땐 이것이 몇 백 층인데 불구하고
반 층도 안 되게끔 내렸다는 거예요.
발가락도 다 안 썼다는 거예요. 이렇게….
뭐 그러니까 통일교회에 형님 노릇 할 수 있지요.


自分しか行けないから弟も連れていくとして、死にそうになりながらついて行ってみたら
登って行って降りてくる時には、これが何百階であるにもかかわらず、
​半分もないくらい降りたというんだね。
足指さえも全く使わなかったというのです。こんなふうに...。

まあだから統一教会に兄の役目ができるだろう。


현진이도 그거 몰라. 현진이도 둔해서 종교 세계의 분석을 하나?
우리 형진이는 분석이 틀림없어요. 나한테 물어보는 거예요.
현진이는 나타나기 좋아하니까 실체를 중심삼고 ‘나를 믿어라.’
힘을 다 벼락같이 해서 선생님보다도 말을 잘한다고 자기 생각하고 있어요.
가면 ‘내말 들어라, 아버지는 80이 넘고 90이 넘었으니
노망할 수 있는 것이 열 번에 한 번은 노망에 가까운 말한다.’
맞아요. 맞는다고 할 때 너희들은 현진이 따라 가려고 한다는 거예요.


顕進もそれを知らない。顕進も鈍くて、宗教世界の分析をするか?
亨進は分析に間違いがありません。私に聞いてくるのです。
顕進は顕れる​のが好きだから、実体を中心として「私を信じろ」

力を尽くし雷のようにして、先生よりも話が上手いと自分で考えています。
​行けば、「私の言葉を聞け、アボジは80を超え、90を超えたから​​ボケて、

​十回に一回はボケに近いことを言う。」
そうだ。そのとおりだという時、お前たちは顕進について行こうとするのです。


휘익! (휘파람 부심) 따라 고개 넘어갈 때는 넘어올 길이 없습니다.
사다리가 없어요.
나는 사다리 놓고 넘어왔다, 넘어갔다 하지만 너희들은 사다리 없잖아?


フィッ! (口笛を吹かれる)ついていって峠を越えて行く時は
越えて来る(戻ってくる)道がありません。

はしごがありません。
​私ははしごを置いて越えて来た、​越えて行ったというが、​
お前たちは、はしごがないじゃないか?


그러니 선생님 붙들고
대외 기준엔 자기가 죽음 길을 피할 수 있는 일곱 죽음 길을 넘어가려면
선생님 붙들고 살아서 천상의 하나님 앞에 가지요.
하나님 전체 에덴동산에 하나님이 결혼식해
잔칫상에 가서 마주 앉아 먹고 살고 나서야
전체 해방 석방의 천국이 되는 거예요. 그 자리에 가야 돼요.


だから先生をしっかりと掴んで ​
対外基準には、​自分が死の道を避けることができる​七死の道を越えて行こうとすれば、
​先生をしっかり掴んで生きて天上の神様の前に行くのです。
神様の全体のエデンの園で神様が結婚式を挙げて、
祝宴に行って向かい合って座り生活して出発してこそ
全体が解放釈放の天国になるんだね。その席に行かなければならなりません。


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お父様は知っていて、憂慮され警告されていたのですね。
これもボケて、または騙されておっしゃっていると考えるでしょうか?


ところで『はしご』は何を意味するのでしょう?
関係?絆?7段階の死を乗り越えたらできるもの?
ある面、霊的に栄進様が導いて協助してくださって、亨進様がそれに従って越えて行かれたのでしょうか?霊的に何か越えて勝利した話なのでしょうか?


<追記> 2016.7.17 22:39
araedeul  さんがコメントに書き込んでくださいました。^^*

梯子は、天使が行き来する通路であり、キリストを示すようですよ。

①ヤコブがハランへ行く時に見た夢

すると、彼は夢を見た。先端が天まで達する階段が地に向かって伸びており、しかも、神の御使いたちがそれを上ったり下ったりしていた。(創世記 28章-12)


②イエス・キリストの証言

更に言われた。「はっきり言っておく。天が開け、神の天使たちが人の子の上に昇り降りするのを、あなたがたは見ることになる。」(ヨハネ福音書 1章-51)


どなたか全体の解説をお願いします。^^;
訳ももっと意訳できる方はぜひ教えてください。
(私は理解できずに訳しているのでダメですね。汗)


ふと、面白いと思ったのは、亨進様には『우리 형진』と『ウリ』をつけているところ。
韓国人は、自分の家族だとか、他人でも愛おしく大切に思っている人に
『ウリ(私たちの)』とつけます。顕進様にはついていない。。。(言っちゃった~!)


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gildongさんのブログ記事で、『お父様が「七死復活八段完成」という用語を使うなと指示した』とありましたが、(検索したら偶然出てきました)



​実は、この他にも、お父様が「亨進が言う、『七死復活八段完成』はそうだ。正しい」とおっしゃっているみ言葉があります。そのうち、機会があれば翻訳してお届けしますね。


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