シャボン玉のブログ

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青瓦台(チョンワデ/大統領官邸)で行われた天一国憲法の宣布式

5/5のキングスレポートで、亨進様が紹介してくださった内容です。
​慶尚南道・陜川(ハプチョン)のある家庭が、天の啓示と導きの中、象徴的に
「青瓦台での天一国憲法宣布式」を行いました。


下記のいくつかの写真も、私はご本人の写真は出すつもりではなかったのですが、
積極的に、お写真や証を提供してくださいました。



「象徴的に」と書いたように、実は実際の青瓦台ではなく、昨年、陜川に映画撮影のために青瓦台セット場ができたそうです。セット場ではありますが、規模は68%縮小された建物で​構造は実物と同じだそうです。

天は、ハプチョンにいる聖殿食口​に働かれたのだと思います。


 下記は一部抜粋・要約になります。


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この田舎でどのように活動するか?今私達ができることは何かに対して、真剣に悩んで祈ってきました。夜にベッドに入っても眠ることができず、しきりに涙が出てきました。そんな中で、私はある霊的な声が聞こえ始めました。

それは4月22日土曜日のことでした。朝からずっと霊的な啓示を受けて落ち着きませんでした。夢でもなく、ある霊的な意識が私の心の中にしきりに入ってくるのです。

「早く椅子に座りなさい!座ってしまわなければならない!」
「​何の椅子ですか?」
「大統領の椅子を掌握せよ!他の誰かが座る前に、先に座れ」


雷のような強烈な声でした。そして突然、頭の中に一つの映像が浮かんできました。
それは、2015年8月末に行われた米国サンクチュアリ教会・二代王様の王権即位式の場面でした。 行事中に、二代王が真の父母様の王座に座らなければならないのに、そうなさらずにいたことで、​真のお父様が「その座を空けておけば、そこにサタンが座ってしまう!」と、たいそう怒られたと話された場面でした。


そしてまた、突然、頭の中に一冊の絵本が現れたのですが、その内容はオランダの国の童話でした。オランダがヨーロッパで一番小さな国であり、土地が海面より低く、多くのところに海水ダムが設置されているのですが、海水ダムに穴が空いているのを発見したある少年が全身で一晩中、その穴を塞いで国を救ったという話です。
それを霊界が私に見せてくれたのです。


<参照>


天が私達に下さったミッションは、一言で言えば、
 「三大王権が先に青瓦台を先制攻撃しろ」と言われているようでした。
私はこの啓示を決して逃してはいけないと判断しました。

実際に、現在、大韓民国の大統領は不在であり、その場に座っている人は誰もいないという事実です。その瞬間、私は悟りました。神様は今、大統領選挙を掌握できる何の基台もなくて、未だ特別な候補者を支援できずにおられ、​条件を立てろとおっしゃっているように思えました。
 
誰かが大統領になる前に、その席にまず神様と真のお父様、三大王権を迎えなければならないと強く決意しました。トランプが就任式を行う前に、二代王が天一宮に入宮されたように同じ路程が必要で、天がこのような方向に導いてくださるようでした。


今日(陽暦4月25日)は、北朝鮮の創軍85周年行事があり、​分水嶺(物事の方向性が 決まる分かれ目のたとえ)になるかもしれないと、今日を選びました。
祝福を受けた氏族的メシヤの権限で陜川伝道所として最初の役事を行わせていただきました。


その場所は観覧客で最近はごった返す場所ですが、天が示してくれた日時を通して
それらの内容を無事にやり遂げる事ができました。



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