シャボン玉のブログ

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ニューヨーカーホテル売却件も進行中!?そしてチョンマダムと善進会長

財団、協会関係の資産を次々に売却していくという話は以前から聞いていましたが、、

韓国では九里聖地ですが、アメリカではニューヨーカーホテルだそうです。

アメリカ在住の食口の皆さんは何かご存じであればアップお願いします。

すでに売却されたという話もでています。真相は?


そして、善進会長ご夫妻のお姿がしばらく見えなくて、どうしているんだろうかと思っていましたが、お母様とも意見の対立があり、お母様の周りをガードしている者たちのゆえに、自分たちのできることはない、ただ、名ばかりの案山子の協会長のようだとアメリカに渡られて静かに暮らしているようです。

きっと権進様のご家庭もそうなのかもしれませんね。


お母様はご自分がなさっているようですが、耳障りの良い言葉に操られて

用がなくなれば、捨てられるようになるかもしれません。

皆、持ち逃げされて、気が付けば、広い王宮にお一人寂しく残るようになるかもしれません。


マダム・鄭(チョン)は鄭女性秘書室長のことでしょう。


・・・・・・・・・


以下は『タマレ3』の記事のコメント欄にありました。

다말해3 - 어디로 가시는 것인지...: 뉴요커 호텔 매각되고 중간에서 리베이트 챙겼나요?ニューヨーカーホテルを売却して、中間でリベートを懐に入れた?



<コメント>


『ニューヨーカーホテルと九里聖地、そしてマダム・チョン』


最近、韓国家庭連合の最大の問題は九里聖地だ。しかしそれはあまり大したものではない。今、太平洋の向こう側では、世界復帰のための中心であったニューヨーカーホテルが揺れている。自然災害ではなく、人間が揺さぶっているのだ。
その中心には、マダム・鄭がいる。


私たちの世界の0.1%だけが知っている事実を公開する。
前回、お母様が2カ月余の予定で、アメリカに出国されるときにお供の秘書の構成が、鄭室長と05副室長、鄭本部長をはじめとした多数であった。
私たちの世界最高の情報屋はすでにマダム・鄭がニューヨーカーホテルに目星をつけたという情報を知っていた。


いずれにせよ、それを防ぎたかった最高の実勢者たちは文善進、朴インソプ世界会長夫妻にこの事実を知らせたかった。国内にいるアメリカ留学派の実勢がすべての事実を世界会長夫妻に話して、この事実をお母様に知らせてニューヨーカーホテルの売却を守ろうとした。


鄭マダムがお母様の傍をしばらく離れたとき、お母様をお訪ねし、鄭マダムの陰謀を報告した。
事実、最近数ヶ月の間、世界会長夫妻が公席上にさほど出られなかった。
多くの人々が心配していた。どうしたことか、皆気にしていた。


しかし、その理由は簡単である。
世界会長、副会長だが、何の役割もできず、自分たちに報告もしないでお母様の周辺の十常侍がお母様を操縦するのを見て腹が立った。


*十常侍(じゅうじょうじ)は、中国後漢末期の霊帝の時代に専権を振るった 宦官の集団。


それでお母様に何かの報告をしようとすれば彼らが遮って、また、お母様も話を聞かれてもいらいらされて『韓国語の勉強でもしなさい」と面前で顔を背けられてしまうので、どれほど頭にくるだろうか。


彼らは韓国語が未熟で、お母様は英語を十分に理解できないので、母娘の仲だが言葉が通じない。それで、彼らは本当に頭にきて韓国を離れて静かにいるのだ。
8月初めには、聖和4周年を前に入国する予定だそうだ。


再び、アメリカでのお母様の傍に戻って話を続けてみよう。
韓国にいた霊能者(英語に堪能な者)が善進様とインソプ様のところへ行って、鄭マダムの陰謀(?)を一つ一つ報告し、その方たちと一緒にお母様にお目通りし、お母様に流暢な韓国語で鄭マダムのニューヨーカーホテル売却陰謀を報告した。


およその内容はこうだ。
「鄭マダムがニューヨーカーホテルを99年の長期賃貸の形式で売却をしようとしている。これを防ごうとする人たちが皆お母様の傍から遠ざかった。そしてこのホテルを買い取ろうとする相手会社に鄭マダムの息子がいる。売買過程で発生する400億を超える利益金は、まさに誰の取り分」ということを具体的に報告した。


その報告を受けたお母様は鄭マダムに「お前が私をこのように騙すなんて?」と憤慨されたという。
ところがどういうわけか、時間が過ぎた後には何事もないかのようにお母様が鄭マダムに接していた。
もちろん、鄭マダムの弁明が効いたのかもしれないが、彼女を補助する二人の若者がいる。彼らが鄭マダムの弁明を合理化してくれたのだというのが大半の意見だ。


すでに、この件はしばらく前にキム・ソクビョンとチョンマダムの間を遠ざけた件でもある。チョンマダムの陰謀を知ってキム・ソクビョンがタックルを仕掛けたが達成できなかったことを再び試みる過程で、すべての実態を把握した人たちが命をかけたゲームをしたのである。


今は天正宮でさえ、このような声が聞こえてくる。鄭マダムと鄭マダムのアイドルグループを排除しなければならないというのである。彼らは今、すべてのことをお供えして下したご馳走にだけに関心を置き、教会の発展にはあまり気を使わないというのである。


例えば、天地鮮鶴苑は実際に主務官庁の認可自体が難しいということをを知っている。それでも彼らはお母様のみ言葉をオウム返しのように繰り返すようにさせ、これを口実に日本から寄付を拠出するための名分を作っている。


また、この困難な事業の認可を受けなければならないと言いながら着実に泉(財物が尽つきずに生じて、いくら使つかっても無くならない泉)からいろいろな名分を作ってお金を引き出しているのである。そうするうちに、彼らは自分たちの目的が達成されにくくなったり、自分たちの計画がばれる時は明らかに「オウム殺し」をするだろう。


既に上の0.1%の指導者たちは皆知っている。
いくらお母様が指示されても鄭マダムが決裁しなければならないことを....
子女様方も嫁も鄭マダムの顔色をうかがう羽目になった。多分既にお母様も鄭マダムの顔色をうかがう立場になっているかもしれない。


だから今天が頼れるのは、最も力のない食口たちしかいない。皮肉なことに、0.1%の指導者たちは鄭マダムの顔色をうかがってよく見せようとするが、

その鄭マダムは力のない食口たちの顔色をうかがう。


世界復帰のために41年前に買収し数多くの摂理を進めながら、地球のハーブの役割をしたニューヨーカーホテルを売り払おうとする陰謀に全世界の食口たちが怒れば、果たしてチョンマダムが自分の息子と一緒にこのホテルを勝手に売り払えるだろうか?すべてのアメリカ食口たちが立ち上がるのに、キム・ギフンがチョンマダム側に立つだろうか?


最後に、世界の祝福家庭に聞きたい。
今、長成聖地という九里の中央修練院と一和の敷地をひっくるめて、アパートを建て一和の負債を清算するというので、九里食口たちが憤然と立ち上がって決起をしたものである。食口たちは長成聖地・中央修練所の敷地だけでも残してくれと哀願したが、その哀願にも大きな一切れのパンで無為に戻ってしまう状況になったという。


何の話かと?九里教会の近くのグリーンベルトの敷地に大きな記念館を一つ造ってやるというものである。善を施すかのように、そのパンでも食べて黙っていろということだ。この提案はユ・ギョンソク協会長と財団のアン・ホヨル本部長、一和が合作してお母様に渡したようである。


今、ボールは食口たちに戻った。
果たして食口たち長成聖地を守るという名分を投げ捨てて、もっともらしい記念館を受け取るか、それとも最後まで原則を守るかは彼らの選択にかかっている。残念ながら、九里教会の食口たちには、もはやこれ以上耐える力がないように見える。疲れ切った食口たちはその記念館だけでも受け取って休みたい心情があるかもしれない。
気がもめているのは大林建設業者を連れて入ってきた者たちも同様である。この契約が白紙化すれば、ひょっとすると、今まで懐に入れたものがあれば、すべて吐き出さなければならないかもしれないからである。


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