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權教授「UCIの天一国二代王の問題」 その3 "聖和前と聖和後のチャムオモニの変化”


2017年8月
 權寧畢(クォンニョンピル)教授  ■ 「UCIの『天一國 二代王の 問題』分析」
その3、● 聖和前と聖和後のオモニム (日本語字幕2分半)


● 聖和前と聖和後のチャムオモニ(真の母)の変化


聖和前には韓鶴子オモニムはチャムオモニ(真の母)として勝利した方でした。チャムアボニムの絶対対象の位置を守っておられました。チャムアボニムに絶対服従して侍っていたそのような方です。 そして14人の子供、神の血統をチャムアボニムに産んで差し上げました。そして母子協力を通じて長子を立てました。聖和前にはチャムオモニム(真の御母様)として御自身の役割を勝利されたのです。


しかし、チャムアボニムの聖和後に韓氏オモニが堕落した韓氏オモニに変化しました。 なぜなら、代身者、相続者、後継者の座を奪ったからです。


その次にはチャムアボニムの御言葉と伝統と御旨を変質させてしまいました。
その次に自ら自分を独生女、女メシア、母なる神様と称するようになりました。


チャムアボニムは、「オモニムの完成は2013年6月までだ」とこのようにおっしゃいました。しかし、アボニムの聖和後に韓鶴子オモニムは自ら絶対対象の位置を離れて基元節を失敗することになったのです。


そのためにUCIは前後関係をよく把握して正確に判断した後に批判しなければなりません。 文亨進任がチャムアボニムに関する話は(オモニが)チャムアボニムを背信する前に言った御言葉です。


UCIは2009年以降に真のご父母様を離れて外部の目で見て誤解し、その間、天正宮で発生したことをきちんと判断することに限界があるのです。外から見ているので、前後の内容が分からなく、恣意(しい)的に判断して、むやみに暴言をはいています。


UCIは正確に調べてそして判断しなければなりません。 知らないくせにむやみに声を張り上げているのは馬鹿なことです。



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