シャボン玉のブログ

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李相烈会長「韓国にいる食口たちへ」"いざという時は遅い"


■2017.9.6 李相烈会長「韓国にいる食口たちへ」(日本語字幕・3分)




李会長:


この場を借りて韓国にいる食口任(シックニム)たちにお話ししたいことは、王任(ワンニム)が最近下さった御言葉を私たちが深く受け取らなければならない。今、天が私たちに下さっている御言葉として私たちは受けるべきです。


そして、もし、有事が起きれば、それは重要施設、だから、都市中心に...爆弾が落ちるとか、そういうことが起きることがありますから、私たちはこういう危機には少し知恵深くして山岳地帯とか、私たちが逃げる所があるなら、祈祷しながら、受け入れるべき事です。私はそのように考えます。


エルダ-本部長:


都市は避けて、(軍)部隊も避けて、当然です。重要施設は避けて。いなかにも行って…、いなかにも部隊がありますね。それは避けて。清平も避けて。避ける所がたくさんありますね。アボニムは麗水(ヨス)についてよく言われますね。巨文島(コムンド)と。



私が考えるには、私個人の考えですが、地図を見ると、中国としては済州島(チェジュド)を欲しがらないかと考えます。なぜなら済州島を握れば、日本の九州佐世保に米軍基地、第七艦隊基地があるじゃないですか、それを完全に封鎖することができます。済州島を握れば。


だから、625(ユギオ)戦争(朝鮮戦争)は、北韓が北から南に侵攻しましたが、もし、反対に南から北に侵攻すれば、どうなるかということも考えました。北韓、中国がそういう考えをするのかどうかわかりませんが。


李会長:


そうなれば、韓国を攻略するにおいて、大変有利な立場で攻略をすることができるでしょう。


エルダ-本部長:


そうですね。とにかくすべての国には、安全地帯があるだろうと言われましたから。
実は、私の息子も「いざとなったら逃げる」というのですが、いざという時はすでに遅いのです。ですから、そういう考えで、今、備えて、私たちがどうしてでもこの危機を乗り越え、そして、生き残り、そして、審判期間が終わった後に、天一国創建に参与できるようにしなければなりません。

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