シャボン玉のブログ

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日本食口たちは「自分」がない。

~2017年11月15日韓国語礼拝中より抜粋編集~



■ 康賢實・真のお母様 「日本人たちは自己がない」 (日本語字幕, 8分)


康(カン)オモニ:


私は巡回をたくさんして見てわかるのですが、世界どこに行っても、日本食口が本当に先頭に立って、見本となって仕事をしているのを見て私も感動をたくさんしました。


それで私がアボニムに聞きました。「アボニム。日本食口の為に祈禱すれば、熱い涙が流れるのですが、韓国の人たちよりも日本の人たちの為にする時、はるかに熱い涙があふれます」


このように申し上げたらアボニムは何と言われたかというと、「日本사람에게는 自己가 없다(日本人は自分)がない)」と言われたのです。「自分がない。ただひたすら御旨の為に、全体を捧げて注ぐ」と言われたのです。


それだから、お金が一つもなくても借金をしてでも献金するそんな国の百姓(ペクソン=民)はいません。


韓国人にそのような話をすれば笑います。「何でお金がないのに借金をして(まで)献金をするのか」と。


しかし、日本人は事実、そうするですね。


それだから、アボニムは、「日本人には自分がない。本当に御旨の為に捧げて注いで差し上げてももっとしたいという、そのような心を持っているので、ハナニムが愛して、あんたが日本人の為に祈禱(きとう)すれば熱い涙があふれるんだね」。こんな話をされたのでした。


今日(こんにち)、それで世界のどの所に行っても、ここも日本食口たちが来ていますが、どこに行って見ても彼らが一番見本となる生活をして本当に何と
形言(けいげん=言い表す事)のできない苦労をしながらも苦労と考えずにこれが御旨の為に天の為にアボニムの為に捧げることと知ってその子たちが生活すること、本当に見たら、借金が山ほど多いのですが、献金しなさいと言ったらそれでも彼らは喜びの心で率先してするこの民族が…。韓国の人はそのようなことはできません。


ですからアボニムは日本食口たちを本当にありがたく、感謝に思って…。皆様(韓国人)も、日本の食口たちが韓国に来て苦労するのをありがたく感謝しながら、一つの御旨を地の上に立たせる為に犠牲の財物と共にあの人たちが全ての物を差し上げて捧げて注ぎながらしているというこれを、
私たち(韓国人)はありがたく思わなければならないのです。


今日(きょう)は日本食口たちは何人しか来ていないようですね。


そのように生きることを願います。


それで私が今日(きょう)、最後に一言だけ差し上げます。今私たちが知るべきことが何かといえば…。


昔、アボニムは、本当にアボニムの立場で見たら、日本民族は恩讐でした。恩讐でしたが、しかし日本が敗戦した後には本当に追われ、それだけでなく、かわいそうに暮らしている民族のために激励をたくさんしてくださり、祈祷をたくさんして下さったので、今日(きょう)日本食口が一線に立って自己(自分)たちの全てを犠牲にしています。


今韓国食口よりも日本食口の数がはるかにとても多いです。私が巡回をしてみたので分かるのですが。それで日本民族をアボニムが愛してくださった。それだけでなく、さらには、その時に、アボニムはこう言われました。


「日本人たちは韓国に来て苦労をたくさんしているが、今、本当の天の戦いが始まった時は、即(すなわ)ち、復帰歴史が始まるその時には、日本の国と日本の国民たちが、先頭に立って戦うようにして下さい」と、精誠を尽くして祈禱をたくさんされたその歴史を私達は記憶しなければなりません。


日本の多くの若者たちが今、どうしていますか。今、アボニムに永遠の生命をかけて忠誠をするのか、私たちはこれを知らなければならないのです。


因果法則(いんがほうそく)によって報答(ほうとう)しなければなりません。それほど、日本の為にアボニムが精誠を込めて祈禱したので、今、日本の食口たちが日本の国が、日本食口が本当に先頭に立って仕事をしています。


アボニムが国家を超越して、ハナニムの心情的な御旨に従って、世界に向かってサタンに勝ったので、国家的な恩讐を愛して、行く道にアボニムは導いて来られたのです。


今日(きょう)ここにおられる皆さん。韓国の人は本当にこれに比べたら、日本食口たちが全て献金しながら信仰するそれに比べたら、私達がしたことは本当に少ないです。


アボニムがそれで言われたお話が何と言われたかと言えば、私は、「アボニム。本当に日本食口たちの為に祈祷されたことがありますか」と聞いてみたところ、事実、祈祷されたということです。こんな歴史が、これは誰も知ることのできない秘密のような話ですが、そのように言われたのです。


祈禱されたという話を聞いて私は日本の食口たちを仰ぎ見て、本当に日本の食口たちの為に祈禱するごとに、熱い涙があふれる時が多かったです。


それでアボニムに聞いてみたところ言われた言葉が何と言われたかと言うと、


「日本人は本当にただひたすら天の御旨一つだけの為に、韓国人たちよりも、本当に御旨に先頭に立ってする」。これを見るたびにここにアボニムも頭を下げざるを得ないという話をされました。


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