シャボン玉のブログ

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●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」


●ティム・エルダー本部長「2月28日天宙祝福式について」
 (韓国語+日本語字幕 5分半)



(陽暦2018年)2月28日、ですから天基9年1月13日の祝福について少しお話しします。
アボニムが2003年、天一国開門祝福聖婚式をされる時、私たちを祝福して下さいました。
(※天地父母任天一国開門祝福聖婚式)


その時が、長成期祝福で、このたびが完成期祝福になります。
私たちがチャンプモニムと共に天一国に入ることのできるようになる祝福です。


それで今まで祝福を受けたすべての祝福家庭は、このたび祝福を受けて下さるよう願います。
そこでは新しい聖酒が出て来ます。


そして、いろいろな問題があるでしょう。とにかく韓氏オモニの堕落以後、いろいろな複雑な問題があります。それを私たちが、天の純粋な血統を守る観点で一つ一つ解いている立場です。


2013年の1月13日の偽基元節と基元節祝福式は結局、そこに参席したすべての祝福家庭の祝福をサタンが奪う行事でありました。私たちはその時は分りませんでしたが。私たち夫婦もそこに参席しましたが。


サタンはアボニムの聖和以後、アボニムが私たちにもたらされた真理を奪って行く為に、韓氏オモニを通じて、アボニムが下さった八大教材教本を変質させてしまい、そして、アボニムが下さった天の血統を奪って行く為に、そんな行事を通じてすべての祝福家庭をサタンの血統に再び持って行くことを企(くわだ)てたのです。


アボニムは私たちに三年路程を下さいました。サタンに奪われた祝福を回復する三年路程。
2016年チャムアボニム聖誕節まで三年間を下さいました。その三年の間に、アボニムが下さった祝福を回復した家庭が三千家庭を少し越えました。統計によれば。一家庭に子女が平均一人以上いるとすれば、約一万名がその三年期間にアボニムの祝福を回復しました。


それ以後にアボニムの権限圏に帰った方たち、現在も帰って来ています。すでに二千双程度が帰りました。2016年の聖誕節以後に。


その方たちはアボニムが下さった本来の祝福ではなく、今は二代王が下さる祝福でアボニムの権限圏に帰るのです。


ですからそれは何かというと、血統転換過程を再び経なければなりません。そして、元来アボニムの下さった祝福では二世であったとしても、今は二世の立場も奪われて一世として帰らなければならない悲しい事になってしまいました。


ですから2月28日の祝福に参席するすべての祝福家庭、そして、今からでもアボニム圏に帰りたい祝福家庭、そして、原理を全然わからなくて(も)祝福を受けます、アボニムを文鮮明チャンプモニムを再臨イエスとして、王中の王(と)認定しますという(家庭)、そして、文亨進任(ムン・ヒョンジンニム)を二代王として、文信俊任(ムン・シンジュンニム)を三代王として認定しますというすべての異性家庭、同性はだめです。異性家庭は2月28日、祝福を受けることができます。


アボニム権限圏にまだ帰ってない方たちは、その時から
・40日聖別、
・三日行事、
・蕩減棒、
そういう血統転換過程を経なければなりません。


血統を中心として考えれば易しいのですが、よく理解ができない方たちがおられるようなので、私が繰り返し繰り返してお話しします。大陸会長たちもそれを言われると思います。

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