シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

● 文亨進二代王 『冕旒冠と鉄杖の論争の革命』

本題に入る前にちょっと思ったことを。
日本語訳にすれば『王冠』ですが、正確には韓国語では『면류관/冕旒冠(べんりゅうかん)』。お父様が書かれた『栄光の冕旒冠』という詩がありますが、韓国では既成教会でもイエスのいばらの冠を『가시 면류관』と呼んでいます。
苦難の末に栄光を受けるという意味にとられているのかもしれません。


<参考>
* 榮光(えいこう)の冕旒冠(べんりゅうかん) * - matsuの み言葉 訓読家庭教会 - Yahoo!ブログ


この冕旒冠の場合は普通の王冠とちょっと違います。そして、この冕旒冠を被る時に必ず手にしたのが、※笏(しゃく)だそうです。日本でも昔の絵などで見ることができます。
そう思うと、聖書には『王冠と鉄の杖』とありますが、いろいろ調べてみると何か面白いですね。


※冕旒冠(べんりゅうかん):冕冠(べんかん)は、東アジアの漢字文化圏諸国で皇帝、天皇、国王などが着用した冠。 国王の正式な冠で、正式な行事のときに被る。




●冕旒冠と鉄杖の論争の革命 (韓国語+日本語8分)
時:2018年2月7日水曜日
場:韓国語礼拝
所:ペンシルベニア


平和軍警察はなぜ国を治癒することになるのか。なぜ?悪い癌、社会的な癌、犯罪、強制犯罪、殺人、強制性暴行、この内容を完全に無くすことができる能力は平和軍警察です。


鉄杖を持っている男子と女子、鉄杖(てつじょう)を持っている女子を一度性暴行しようとしてみなさい。マフィア、詐欺野郎たち、サイコ野郎たち、やってみなさい。できません。そんな女子をいたずらしようとして、その女子に乗りかかろうとしても、パンパンパンパンパン!そいつが死にます。


そして、そいつの友達がそれを見て、私たちは女子たちにいたずらしてはならないとためらいます。すぐに学ぶようになります。数人のサタンたちを亡くした後に。


言葉だけ、王は言葉だけ能力があってはいけません。実体的な能力が無くてはなりません。


言葉だけの王冠と実体的な王冠があっても、その王冠を保護できなければどうしますか、皆さん?マフィア野郎たちがその王冠を盗んで行きます。


王冠は一人ですることはできません。王冠は女子たちがみんな好きで、「わあ、とてもいいわ。素敵。私は王妃よ」こう言うけれど、馬鹿をしないで下さい。その王冠を保護できる!鉄杖のパワーがあってこそ本当の王妃です。



王冠だけ好きな女子は王妃ではありません。偽りの王妃です。王冠と鉄杖!の訓練…に恐ろしい武道の訓練をしなければなりません。狩りと釣りをすることができなければなりません。生命の生死訓練をすることができなければなりません!。生命を絶つことが!できなければなりません。


だから、アボニムは釣りと狩りの訓練を私たちに下さいました。私たちの文明圏の訓練として。なぜ?生命を絶たなければならないから。生命を絶つことができる人たちは、悪い暴君たちの生命も絶つことができます。


だから暴君野郎はわざと市民たちに銃を与えないで、わざと狩りと釣りをできなくします。あるいは、大変難しくします。いろいろな免許証、いろいろな税金、いろいろな...大変難しく作ります。皆さんは既に東洋圏を変えています。


もちろん、韓氏オモニが失敗して堕落してバビロンの淫女(いんじょ)になってアボニムを背信し、完全にサタン教になりましたが、アボニムがアボニムの文明圏とアボニムの善なる文明圏、善なる人たちに王冠と鉄杖のある文明圏。捕食動物とサイコたちと詐欺野郎たちがいる文明圏ではなく、善なる人たち、正直な人たち、熱心に働く人たちが鉄杖と冕旒冠(べんりゅうかん)がある文明圏を再び創ろうとしています。


その内容の中!で、皆さんはこの!歴史的な末世に立っていますが、何をするべきか! と言うのですが、今や皆さんは銃器所有の実体的な革命ではありませんが、銃器所有の論争の革命は始めなければなりません。


その内容を通しながら、実体的な根本的な所有権と権限がどこに留まるのか?中央政府?中央組織たち?それとも市民たち?あるいは人間たちに留まるのか。ハナニムの立場が何か?このような内容が、今は、皆さんの精誠にかかっています。


アボニムの後継者、相続者、代身者、二代王と三代王権とカインとアベルが天一国で最後まで!戦うようになるので、皆さんも宗族(そうぞく)王と王妃たちとして、※冕旒冠(べんりゅうかん)を!自信をもって!載せて着けて、鉄杖は皆さんは不法的に持つことができませんが、鉄杖の論争は始めることができるのです。



その小さな精誠で、ハナニムが驚くべき聖霊の役事を!されながら、ハナニムの王国が全世界を覆うことができる小さな要素になることができる皆さんになることを望みながら、この言葉を終える前に早くヨハン啓示録12章6節を一度見てみましょう。5節、5節。


妍雅ニム:


ヨハン啓示録12章5節です。


女子が息子を産んだが、彼は将来、鉄杖を持って萬國を治める男子である。この子は、ハナニムの前に、その宝座(ほうざ)の前に、引き上げられた。


亨進ニム:


鉄杖を持って万國を治める男子。アジュ。
また、ヨハン啓示録19章15節


妍雅ニム:


ヨハン啓示録19章15節


その口からは、鋭利な剣が出て、それにより萬国(ばんこく)を打ち、自ら彼らを鉄杖で治め、また、ハナニム、すなわち全能者なる神の猛烈な震怒(しんど)の葡萄酒の桶を踏む。


亨進ニム:


萬國を鉄杖で治めるであろう。


今、生命冊入籍式祝福の前と後で、皆さんは今や皆さんの国たちの為に戦わなければなりません。天一国は全世界を覆わなければならないのに、皆さんは今、その一線を前に置いて、冕旒冠と鉄杖の論争の革命を起こしながら、天一国憲法の!為に戦い出ることができる!皆さんになることを望み祝願します。


我主(アジュ)、我主(アジュ)、我主(アジュ)。

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