シャボン玉のブログ

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●ティム・エルダ-本部長「みんなYouTubeチャンネルを作りなさい」


●ティム・エルダ-本部長「みんなYouTubeチャンネルを作りなさい」(韓国語+日本語 10分)


時:陽暦2018年2月21日水曜日
場:韓国語キングス・リポート
所:ペンシルベニア、ニュ-ファウンドランド



きのう、英語のキングスリポートで天聖経リマのアボニムのマルスムの中で、「120名を伝道しなければならない。120名だけではなくて数百名を伝道しなければならない。」こんなマルスムを読みましたが、今、伝道をたくさんできる世の中です。


特にここ、ニューファウンドランド、ペンシルベニアの山の中にいながらも、インターネットを通じて今、パーッと一日でアメリカ全国に流れました。 そうでしょう?


「このAR15が啓示録に出てくる鉄杖(てつじょう)だ!」という言葉が今、アメリカ全国のすべての新聞社、放送局にAP通信を通してパーッと出てしまいました。伝道する事がどれほど易しくなったでしょうか。


ユノスクさん:


インターネットは摂理の為に生じたのです。


ティムエルダー本部長:


きょうの朝のこの御言葉、私の口から出ましたが、ハナニムの御言葉ですね。その御言葉を読んで、それに同感する人がいるはずです。そういう人たちが今から多く来る事と思われます。そういう伝道する事が易しい時に私たちが暮らしています。


だから二代王は、「みんな、YouTube チャネルを作りなさい。自分のYouTube チャネルを作りなさい。」そして今、ユス(유’s) チャネルもあるじゃないですか。相当に成功しているし、二代王任(イデワンニム)もよくそれを称賛されますが。とにかく私達みんながYouTube チャネルを作って、そして、ハナニムの御言葉を伝え、伝道できる、ただ座って伝道するのです、今。


考えてみましょう。(カン)チャムオモニムが昔、巡回される時にどれほど苦労されたでしょうか。交通費も無くて、歩いて行く場合もあったし、しかし、私達は座って伝道できる時代です。


ユノスクさん:


パゴダ公園に行って一日中、叫ばれたそうです。今の人たちは携帯電話を見ます。


ティム・エルダー本部長


オモニムがパゴダ公園で御言葉を話され、その御言葉を聞いた人達よりもはるかに多い人達が今私たちが言う言葉を聞けるそんな時代に暮らしています。


李相烈(イ-サンヨル)会長:


今、既存の言論が余りにも左派的なそういう方向に駆り立って行っていませんか。ここに個人放送を通じて真実を伝えて、本人たちの今までしたすべての事を直ちに正確に伝える事のできるそういうものが現れている事は、私たちが今から伝道するにおいて、活用できる良い道具になっている、そういうふうに考えます。


ティム・エルダー本部長:


同感です。皆さん、あのチャムハナニメナル(真の神の日)、そしてアボニムとイエスニム聖誕節の懸垂幕(=横断幕)がまだ掛かっていますが、ここに放送局の記者達が入って来て、これもみんな写して行きました。これも今、(ニュースに)出ています。


李相烈(イ-サンヨル)会長:


良かったですね。なぜなら、イエスニムについて、今まで、私達は、イエスニムを信じていない、イエスニムを無視している、そういうふうに今まで言論が騒いで来たのに、これを見たら、「ああ、違うんだな」。大変、良い印象です。(良い印象を与えました)


ティム・エルダー本部長:


これがABCの放送にも出たし他の放送局は私が確認していませんが、他の放送局もこの懸垂幕がたくさん出たでしょう。


そして、私は記者達にこういうふうに説明します。「2000年前に神様の御言葉が肉となりそれがイエスニムであり、そして、1920年にまた神様の御言葉が肉となり、それが文鮮明チャンプモであられる」。こういうふうに私が説明したら、やはり基督教の背景があるから易しく納得していましたね。「それで、再臨キリストであられる」、このように説明します。


そして、「この方(かた)は2012年に他界されましたが、どこかに去られたのではなく、今、霊界におられ、末息子の文亨進ニムを通じて今も役事しておられます」。こういうふうに言ったら記者達も易しく納得しました。アメリカでは。


李相烈(イ-サンヨル)会長:


今回は、私が考えてみると、機会だと見ます。今まで荒野に出て来られ苦労されたそういう基台の上にアボニムの聖霊がこのような役事を今、作っている、このように感じられます。


ティム・エルダー本部長:


きのう私達がここにじっと座っていたら、記者達がみんな来るのです。私達が連絡もしていません。


ユノスクさん:


時が成ったのです、時が。


ティム・エルダー本部長:


座っていたら、みんな来るのです。一つも連絡していません。とにかくそんな時代に暮らしています。


ユノスクさん:


お金を出さずに広告しましたね。


ティム・エルダー本部長:


そうです。私達がこれをしようとしたら数億を使わなければなりません。しかし、一銭もかかりませんでした。


ユノスクさん:


だったら、「インタビューしたければお金を出しなさい」とそんなに言ったらいいでしょう。


ティムエルダー本部長:


私たちはそんな事はしません。
その記者が印象が大変良かったです。そして出たものもほとんど正確に(ニュ-スに出ました)。


これを混同していますね。「私達が銃を祝福するのではありません。」よくそれを誤解するのです。銃は万物であり、万物は堕落しなかったから、銃は祝福を受ける必要はないでしょう。「人が祝福を受けるのです。」私がそれをよく強調するのです。


一番初めにその出た記事が、「銃を祝福する儀式を持つ」となっていて、継続してそれを誤解しています。



だいじょうぶ、だいじょうぶ。そのぐらいは誤解してもいいです。むしろそれが人達の関心を、「何?銃を祝福するだと?」むしろ人達の関心を持つようになるから、いいのかも知れません。
とにかく、銃は堕落しなかったのです。人間が堕落したのであって、人間が祝福を受けなければならないのです。「銃を持っている人間が祝福を受けるのです」このように私が何度も10回20回説明しました。きのうも。


李相烈(イ-サンヨル)会長:


ところで、先週、王任(ワンニム)がキングスリポートで話された時、重要に整理された事が、「マルスムが中心であるのであって、王冠や銃が中心ではない。これは御旨を成す為の道具であって、これが救援をしてくれるのではない」その整理をきっぱりとして下さったので、大変感謝しました。


ティム・エルダー本部長


今、統一教に春が来るようです。しかし、反対にサタンは今から夜になり、冬になり、そうなるでしょう。私たちは昼になり。


しかし、交差する時代にサタンは最後の発悪ができるから、私たちは注意しなければならず、特に、どんな事があっても、私たちはアボニムの血統、二代王任、三代王任を私たちの命を捧げて守らなければならないという覚悟を今一度、しなければならないと考えます。


李相烈(イ-サンヨル)会長:


我主(アジュ)。



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