シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

自分の良心の声に耳を傾けてください。

先に、元老牧会者会の声明文をアップしましたが、コメント欄で、それに対するサンクチュアリの方の文をアップするとお約束していたので、要約して翻訳したものをアップしたいと思います。


ブログ記事のタイトルは私が勝手につけました。


・・・・・・・・・・・・


『元老牧会者の声明文を読んで 』


神様の6000年復帰摂理を否定する悪魔的な行為は、メシアを否定し、真の父母として完成されたお父様を否定、破壊するお母様がしておられます。
したがって、お母様がメシアであり、真の父母様であり、神様だと信じてついていくことは、結局、お父様と神様を否定し背信することです。


お母様がお父様の対象の位置を離れて、主体であられるお父様の座を奪われました。
お父様が聖和されて霊界に行かれたからと、ご自分の時代を迎えたように
王の王になられ、さらには「私がまさに神様なのだ」とおっしゃり、
神様の座までも奪われました。



その証拠に、お父様が立てられた代身者・相続者を追い出し
その座を奪い、王のようにふるまって、
お父様が整えておかれたすべての摂理を破綻させています。


霊的死の道はお母様が先に行かれ、その天宙的堕落をしたお母様に従う者はすでにその魂が死んだので、死者は死(重要でない/意味のない)のことだけ言うのです。


(現在の家庭連合で使っている)天の父母様とは、
女性であるお母様を神様の座に座らせて、神様を破壊しようとする
サタンの策略によって使われている用語です。
したがって、天の父母様に祈ることは、まさにサタン、偶像に祈ることになります。


真の父母様の中で主体はどなたですか?お父様が主体です。
お母様は対象であるため、主体の意に従う時にのみ、真の父母様に属することができます。それなのに、どうしてお父様が代身者・相続者として立てられた亨進様を否定するのですか?


お父様が亨進様を代身者・後継者として立てられたのは、神様が亨進様のご家庭を通して三代王・信俊様を送ってくださったからではないでしょうか?
三代王をお産みになり、完全な家庭を成された亨進様に成長期間が必要ですって?
お父様がそうおっしゃいましたか?神様がそうおっしゃいましたか??
それはサタンの策略です。
サタンが原理を巧妙に利用して、三代王権を破壊しようとする工作です。


亨進様は「私は全てを失ったが全てを持っている」と誇らしくおっしゃいました。
このような偉大な方なので、神様とお父様が喜ばれ、代身者・相続者として立てられました。


亨進様は決してお父様を背信せず、そのみ旨を受け継がれておられます。
もうこれ以上、お父様を十字架に打ち付け、血の涙を流させないでください。
真の孝子を親不孝者と罵倒しないでください。


真の父母様の恩恵が無にならないように願うならば、お父様の遺訓に従ってください。
盲目的な信仰で天宙的堕落をした韓氏オモニに従って行けば
お父様を裏切り逆らった反逆の群れになるしかありません。


代身者・相続者に添って行かなければ、
それはお父様を背信したことになることを何故知らないのでしょうか。


真の父母様の代身者・相続者は言われます。
お父様を裏切り反逆した韓氏オモニが主管する家庭連合を去って
聖殿に来てお父様の権威圏に戻れと...


背信と反逆の群れに残っていないで、救いの箱舟に乗ってください。
子孫に背信と反逆の烙印を押させないでください。
お父様を売り払う者は現代版イスカリオテのユダです。
お父様の遺産を誰が売り裁いて懐に入れたのか、
その目で確認して、誰がイスカリオテのユダのかを正しく判断してください。


六千年ぶりに探し出された真の父母様の権威は、当然守らなければなりません。
最も偉大な決断は、サタンを分立することです。
サタンを神のように錯覚して、救われるはずがありません。
無知では決して完成することができません。


韓氏オモニは言葉と行動が異なります。
表面上は、すべての訴訟を中断しろと言われましたが、実際には一つも中断していません。今では、代身者・相続者が統一マークを使うから訴訟すると警告し、内容証明まで送ってきました。代身者・相続者の説教もYouTubeで見れなくなるように法的措置を取ったということです。



「親だから」とそうおっしゃるのでしょうか?違います。
サタンに操られて動くので、徹底的にお父様の代身者・相続者を抹殺しようと巧妙に画策しているのです。
そして、代身者・相続者が自分の実の息子であるのに、その王権を簒奪しました。


この世の母親もそうはしません。
この世の母親も子供が自分よりも素晴らしくなることを願います。
子供のものを奪って簒奪する、そのような親はいません。


今のお母様は、サタンが入らなかったならば到底行うことができないことを行っています。お母様がサタンに操られていることを私たちは今、両目ではっきりと見ています。
サタンに操られていなければ、どうしてお父様の御心に逆らってお父様のすべてを売り払ってしまえるでしょうか。



代身者・相続者は天正宮から追い出されて、
荒野で天幕を張って「王国を建設するのだ」と身もだえしておられます。
竿先(さおさき)にぶらさがった青銅の蛇になって、
火の蛇に私たちが噛まれて死なないように、ご自身を十字架につけられました。


目がある者は見るであろう、耳のある者はその方の叫びを聞くことができるはずです。
その青銅の蛇を見た者は、お父様の聖霊を受けました。
私もやはり、そのようなお父様の聖霊を受けて
重生、復活して、永遠の命に向かって走っている者です。



食口(シック)の皆さん!
私の全ての生涯を、神様の摂理のために、真の父母様のために捧げたことを
代身者・相続者と通して結実されることを切に願ってやみません。


真の父母様を愛する食口の皆さん!
聖霊の声に耳を傾けてください。自分の良心の声に耳を傾けてください。
代身者・相続者のみ言葉に耳を傾けてください。


サタンの奴隷となった反逆の集団、家庭連合にこれ以上留まらないでください。
私の魂が死んで、反逆者、裏切り者、異端、爆破者となってしまいます。


家庭連合に聖霊が共にいますか?
私の魂が苦しくて、乾いて死にいくことを感じられませんか?


お父様の代身者・相続者がいらっしゃる、三代王権がいらっしゃる聖殿にお越しください。お父様の聖霊が食口の皆さんを待ちわびています。
お父様は決して食口の皆さんを捨てませんでした。
食口の皆さんの魂を愛する私が、切実な気持ちを涙でお伝え致します。



青銅の蛇 - Wikipedia


「民数記」では、エジプトを離れたイスラエル人の一行が葦の海の途中までやってきたときに、苦しみに耐えかねて不平を言った。そこで神は炎の蛇を送ったので、かまれた人々の中から死者が出た。民がモーセに許しを願うと、モーゼは神の言葉に従って青銅で蛇を作り旗ざおの先に掲げた。この蛇を見たものは炎の蛇にかまれても命を永らえた。




×

非ログインユーザーとして返信する