シャボン玉のブログ

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PART3. お父様の聖和4周年、これもお母様のご意向?聖和式のポスター

お父様聖和4周年記念式、文善進世界会長のお話の抜粋です。 


文善進世界会長は『私たちが真の愛を実践し、天の父母様の下、人類一家族で一つになる限り、お父様の遺産は永遠に息づいていることでしょう
皆さんの中で大きくなっていかれる天の父母様の聖なる光を決して忘れないでください。
皆さんは天の父母様と真の父母様の夢と希望の実体です。』と強調されたそうです。


家庭連合で使う、『天の父母様』とは二神論です。
お母様はお父様に内密で、お母様が”神様”と呼んでいるサタンと結婚して
その『神様の夫人』になったわけですから、
家庭連合の天の父母様はサタンと韓お母様です。
その天の父母様に侍り、私たちの心の中に迎え、それが大きくなっていったなら
一体どうなるでしょうか?


お父様の遺産は本当に家庭連合で今も息づいていますか?
天の伝統を大切に継承しているのでしょうか?


この前、『坊主憎けりゃ袈裟まで憎い』という言葉を使いましたが、
今回は『あばたもえくぼ』『恋は盲目』です。


サンクチュアリの姉妹が、家庭連合の姉妹に聖和式の祭壇のお写真を見せたら、
家連の姉妹からは『溢れるくらい愛情いっぱいのお供えですね』という答えが返ってきたそうです。
そしてそのお供えの仕方は西洋式で、お父様のご生前にも
ラスベガスで行われた名節の時にはそのようにされたことがあったとの説明。


でも、ここは韓国。
お父様が生きておられたときは、お父様が親として許して受け入れてくださったかもしれませんが、お父様が聖和された今こそ、より伝統を大切に教え受け継がせていくべきではないでしょうか?
お供えの仕方一つ一つは霊界からの教えで選別して供えられてきたものでした。
西洋がそうなら、その意味を教えて継承させようと思わないのでしょうか?
お母様は以前から自然な形のお供えの仕方を好まれたというか。
そりゃ、確かに手間暇かかりませんからね。


そして、2016年、聖和4周年記念祝祭期間の様々なイベントのポスター、
あえて、お父様とお母様の位置が逆になっている写真を選んで使っているのは
何故でしょうか?




お供えの仕方から、背景の太陽と月を逆に描き、ポスターでは、立ち位置が変わっている写真を選んで使い、、これでお父様を大切にしているのでしょうか?
果たして、お父様はそれをご覧になって『よくやった』と喜ばれていらっしゃるでしょうか?
家庭連合にお父様が共におられ、お父様の遺産が永遠に息づいていられるのでしょうか?




※ちなみに、お母様側から見ると、祭壇はこのようになっているようでした。





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