●死ねと言われて死ねる武士(日本語, 3分半)

二代王：

金容夏(キム・ヨンハ), 金勇力(キム・ヨンニョク)訓師(フンサ)が按手を受けようとして来られたのですが、聖霊が火の柱のように降りてきて、自分の身体を叩くのです。

役事を受けて韓国に帰って、またアメリカに来たのですが、アメリカに来る前に再び医者に行って検査を受けたそうです。

自分が腎臓癌、前回来たときは本来、腎臓癌があったと報告を受けたのですが、私が金容夏(キムヨンハ)訓師に新しい名前を付けてあげました。金勇力(キムヨンニョク)訓師。

金勇力訓師として韓国に帰ったのですが、またアメリカに来る前に検査を受けたのですが、その腎臓癌が完全に正常になっていました。完全に無くなっていました。

金勇力訓師が早く霊界に行くかもしれないと多くの人が大変心配していたのですが、ハナニムが金容力訓師を大変愛されて、アボニムが一度触れてくださって、腎臓が完全にきれいに(なりました)。

腎臓癌は恐ろしいです。しかし、腎臓癌が、アボニムが一度触ってくださり、完全に正常、完全になくなりました。

100％治癒の役事に参与できるそんな役事を受ける事ができたのです。その方達を見た時に、多くの方が按手を受けていますが、その人達の大変な奇跡のような治癒の役事、勝利を得た人たちを見てみたら、その人達の信仰が火のように強いのです。今、その方たちの信仰と愛が、アボニムへの愛があふれて、火のように火山のように爆発するそんな心情と信仰がある方達です。

完全に死を覚悟して、アボニムが死ねと言えば直ちに死ぬことができる人たち、武士です、武士。勇士です。兵士です。

そういう人達が、大きな治癒の役事、祝福を受けるようになります。このような内容で、私達はそのような篤(あつ)い信仰と愛でハナニムの前に来て、私は死んでも、アボジの御旨とアボジの意志が広まっていくことができるように私を使用して下さいませ。そのような大きな心で行かなければならないということです。