シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

●二代王「治癒だけを受けながら地獄へ行くこともあります」2019.2.20


●治癒だけを受けながら地獄へ行くこともあります(日本語, 6分)



二代王:


利己的な人は多いです。大部分の人は利己的。大部分の人は自分の名誉、自分の内容の為に。歴史に残る人々はより大きな目的の為に生きるのです。死を覚悟します。より大きなものの為に、重要なものの為に、より貴重な物の為に。ハナニムの王国、ハナニムの王権の為に、その様な世界の為に。


死を覚悟したアブラハムとイサクの心。全てを失ってもアブラハムがハナニムを信じた心。自分の独り息子まで失ってまでもハナニムを信じようとする心、従うという心。意志。この内容を合わせてハナニムの前に大きな福を受ける事ができたのです。


アブラハムとイサクが一方から山に登っている時、ハナニムは反対側ですでに福を準備されているのです。その羊を準備されたのです。雄羊。その雄羊を準備されたのです。天使が降りてきてアブラハムの手をつかんだ時に、ああ、お前の息子を殺してはいけない。ハナニムがお前は私の試験に通過した、そのような心で、そのような内容で、向うを見なさいと言って、雄羊が待っていたではないですか。



私たちはこの様な試験にこのような死を覚悟しながら、打ち勝っている時、ハナニムはすでに驚くべき代身としての雄羊、代わりに福を私たちに下さるのです。


私達はここで、福を受けようとしたら無くなってしまいます。ハナニムの為の栄光、ハナニムの喜びの為に、その様な忠孝の心。イサクがアボジアブラハムに対した心。アボジアブラハムのハナニムに対した忠誠の心。その様な内容で前にいく時、ハナニムは祝福されるでしょう。


ハナニムの役事が今、充満して広がって出ている時、ハナニムが、アボニムが治癒の役事を許諾して下さり、超自然的な役事を許諾され、そんな内容を許諾されている時、その治癒は最後の結論ではありません。治癒の役事を通しながら、救援の役事を広げていかれるのです。



治癒だけを受けながら地獄へ行くこともあります。治癒を受けたら喜び、その喜びを通じながら、その人をキリストに導かなければなりません。イエスニムを証しさせなければなりません。その次に、再臨イエスを望むようにさせなければなりません。証し。


その様にした時、再臨イエスが私たちに下さった天一国憲法とハナニムの憲法、ハナニムの国の世界を追求する事のできる、そのような人として導いて行かなければならないのです。


その様な心とそのような意志で按手を受けた時に、死を覚悟するそんな意志で壇上に上がった時に、ハナニムは皆さんを通しながら、驚くべき役事をされる事ができるのです。


アボニムがそのような超自然的な役事を許諾されることが出来るのです。その様な事が起きたら、直ちにアボニムに無限な感謝をお捧げし、讃揚(チャニャン)をお捧げ、アボニムに栄光の為に栄光を再びお返しするそのような責任者達にならなければなりません。


そのような内容で、アボニムの三代王権と共に兵士達として天一国の宗族(そうぞく)王と王妃達として、ハナニムの王国の為に戦い出て行く人として、ハナニムが準備される多くの役事と世界的なアベル圏革命に同参する事のできる私達にならなければなりません。


創世記22章に出て来るアブラハムとイサクのストーリーを記憶しながら、天一國宗族王と王妃達としてアボニムに勝利をもたらす事のできる、福を受ける事ができる、その死を覚悟するそんな兵士、勇士の心で、天一国とハナニムの王国を追求し、ハナニムの意志と共に立ち上がり戦い出てことのできる天一国の国民、宗族王と王妃たち、再臨主と三代王権と共に立ち上がる歴史的な兵士たちになりましょう。

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