折しも昨日は、ベトナム・ハノイでトランプと金正恩の2回目の会談が行われましたが、 結果は決裂でした。左派の文政権はがっくりきたようです。
韓国では今日が「3.1独立運動」100周年記念日ということで、演説文が準備されていましたが、その結果を受けて急遽、内容の修正が行われたそうです。

＜参照＞

ー翻訳抜粋ー

北米 ハノイ談判決裂が、文「3.1節演説」を変えた。 
当初、南北経済庁新設構想...前日、霧散のニュースに急いで除く。
「2・28ハノイ談判」が何の合意もなしに終わったことで、ムン・ジェイン大統領の1日、3・1節100周年記念演説もお手入れが避けられなかった。

文大統領は当初、今回の会談を起点に対北朝鮮制裁が緩和されるものとみなし、全面的な南北経済協力方案などを盛り込んだ「新韓半島体制」構想を出す予定だった。しかし、前日の午後、合意霧散のニュースにあたふたと演説文は修正に入り、最終的には南北経済庁の設立などは記念辞から抜けた。

ー以上ー

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さて、本題です。

2019年2月27日水曜礼拝の最後の結論部分では、「米軍撤収」、「堕胎」、「基督教を再び勇敢に作ろう」についてお話しされましたが、きょうは「米軍撤収」に関する部分をお知らせします。「堕胎」と「基督教を再び勇敢に作ろう」については次回、お知らせします。

●米軍が撤収すれば(日本語, 8分)

二代王：

米軍撤収しようとなれば、南韓は中国のアカ、暴君、サイコの口(くち)に入るでしょう。そういうふうになれば、大変大きな審判が来る事になるでしょう。左派の奴らが完全に(韓国を)取ってしまう役事。

米軍撤収するようになれば左派達が、アボニムの権限圏と血統のある民族達、天一国百姓(ひゃくしょう＝民)達を殺そうとするでしょう。ユダヤ人達が捕らえられ殺されたように。

韓氏オモニの悪なる淫女(いんにょ・いんじょ)のバビロンの背信の役事。左派勢力が完全に大韓半島を多う黒い雲の時代。中国暴君の下で奴隷生活をしなければならない。

▲中国三大悪女の一人である「武則天(ぶそくてん)」の映画ポスターの衣装を着せられ、同じく冠と杖を持たされ、さらに同じポーズを取らされてしまった韓鶴子オモニ。