シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

「太陽と月」の逆転はすでに2013年の偽基元節の時から

お二人の方から別々にメールで教えて頂いた情報です。
お父様の聖和後すぐの2013年、家庭連合の偽基元節には
すでに太陽と月が逆に描かれていました。

その屏風?の絵は、基元節祝福式の時に記念写真を撮りたい新郎新婦のために
準備されたフォトスポットだったのでしょうか?
御父母様と新郎新婦が一緒に写っている写真ですが、ご父母様の実物大の写真が三タイプあって、皆そこに並んで記念撮影していたそうです。
その背景の太陽と月の位置は合成でなく、元々そのように描かれていたそうです。


その当時は特に気付かなかったけれども、記事を見てから確かめてみたら
「なんと、その時からそうだったのか」とゾッしたそうです。
天正宮大講堂での聖和記念式の屏風と色や絵も違いますね。
しかし、太陽と月ははっきりと逆に描かれているのが見えます。

そして、聖和一周年の時にも祭壇の背景の太陽と月は逆に描かれていました。
探してくださって感謝です。
二周年以降からずっとこの背景のようです。
一周年の時はまだ、祭壇のお供えは伝統どおりにされていますね。
 


お母様は、お父様の聖和後、ご自分が母胎からの無原罪、独生女だと様々な事柄で主張して来られましたが、お父様の生前、「絶対対象」「絶対服従」とずっと言われ続けてきたたうっ憤が爆発されたのでしょうか?

「私は今や対象ではない、主体である。太陽である。」と主張されたかったのですね。
お母様は「私は神である」とすでに宣言されていましたから、(by亨進様)
それがある意味、立証されたようなものですね。

しかし、公職者たちはそれを見ても何とも思わなかったのでしょうか!?
 給料取りの公職者たちは上からの指示にそのまま従って流れに乗っていくしかない?
 家庭連合ではどう説明するのでしょうか?

 「霊界よりこの地上が主体であり、今はこの地上にいる有形実体のお母様を主体として中心にやっていくときだからである」、、とか?

 「お父様がダンベリーに収監されていらっしゃるとき、お母様はお父様のように勇ましく立っていらした。霊界に行かれてしまったお父様がその権能をお母様に継承されたのである。」、、とか?

 そして思考停止のシックたちは、「そうだそうだ」と納得するのでしょうね。
 聞かなくても目に見えるようです。
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