シャボン玉のブログ

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真のお母様の7年路程と亨進様の7年路程の同時性!? 

人によって、実に捉え方が様々なんだなぁと、唖然としました。
下にあげる文章の話です。​韓国内での話です。


家庭連合もサンクチュアリも「7年」を意識しています。
サンクチュアリは「7年大患難」。
家庭連合では、残り、「希望の4年」です。​


下記にあげる文章は、家庭連合の公式見解ではありません
カカオトーク内ではいろいろな意見が飛び交います。


真の家庭を、お母様のことも亨進様のことも、誰も否定したくない、
きっと何か意味があるんだよ。と、そう思い込みたいのでしょう。
両方とも批判せずに、​丸く収まるのを待って、
家庭連合に留まっていようとする人の考えでしょう。
「お母様の元を去れない、亨進様の元へ行けない、
でも亨進様に早く元の位置に戻ってきて収まって欲しい」
ということなのでしょうが、、、


しかし、何が問題なのか、全くわかってないですよね。ーー;


きっと深い事情を知らない多くの食口は
「きっとそうだわ。お母様は素晴らしい」と思うのでしょうか?


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+++真のお母様と亨進様の7年路程+++


■真のお母様の聖婚後、7年路程


1960年聖婚後、1967年の真の神の日までの7年間は、真のお母様には非常に辛く苦しい期間でした。最初の3年間は、神様の前にサタンを屈服させ、個人的に勝利した女性になるための期間であり、その次の4年間は、家庭的に勝利する期間でした。


結婚後最初の1年間、先生はどのようにお母様を扱ったかというと、
先生の妻としてではなく、まるで使用人のように接しました。
先生は、お母様が最も底辺から出発することを望まれました。
何故なら、多くの花嫁候補が、先生がどのようにお母様に接するのか、注視していたからです。
先生がお母様をひどく扱うのを見て、お母様の位置を羨望しないようになりました。
「却って選ばれなくてよかった」と思い始めました。


先生は、お母様を迎え、他の人の家に送って、最初の3年間苦労させました。
ですから、最初は不満に思い、憎んでいた統一教会の女性、お婆さんから若い女性たちまで全て
「あらら。先生はあまりにもひどすぎます。
お母様と聖婚されたのですから、一緒にお暮らしください。
何故、外に追い出して苦労をさせるのですか」

と言いながら同情するようになったのです。


そして、全て、お母様側についたのです。
​そうして、元の位置に戻るようになったのです。


今日2013年(基元節)から2020年(天一国創建)までの期間は、
​まさに同時性の7年間と見ることができるでしょう。

 


■亨進様の基元節後、7年路程


同様に基元節後、7年の期間は、亨進様が最初の3年間、個人的にサタンを屈服させ、その次の4年間は家庭的に勝利する期間だということができます。


基元節後、お母様はどのように亨進様を扱ったかというと、
​代身者•相続者としてではなく、まるで使用人のように接しました。
お母様は亨進様が最も底辺から出発することを望んでおられます。
何故なら、他の兄弟と食口たちがお母様がどのように亨進様に接するのか、注視しているからです。
お母様が亨進様をひどく扱うのを見て、代身者•相続者の位置を羨望しないようにします。
「却って選ばれなくてよかった」と思い始めました。


お母様は、亨進様を他の人の家に送って最初の3年間苦労をさせます。
そのため、最初は不満に思い、憎んでいた兄弟、食口たちも全て
「あらら。お母様はあまりにもひどすぎます。


亨進様を立てられたなら、一緒に住んでください。
何故、外に追い出して苦労させるのですか」と言いながら同情するようになるのです。


​それで、皆、亨進様の側になるのです。
そうして、元の位置に戻るようになるのです。

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