シャボン玉のブログ

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『 信俊(シンジュン)が宮殿の主人である』み言選集 612巻P33


신준이가 궁궐의 주인이다


信俊(シンジュン)が宮殿の主人である


석준호!「예.」무슨 ‘석’ 자야?「‘돌 석(石)’ 자입니다.」‘준’ 자는?
「‘준걸 준(俊)’ 자입니다.」준걸이 뭐야? 준걸, ‘걸’ 자가 무슨 자예요?
 ‘궁궐 궐’ 자예요. ‘준걸 걸’ 궁궐이란 말이에요.

ソク・ジュノ!「はい。」どんな「ソク」字か? 「石」の字です。
「チュン」の字は? 「俊傑(チュンゴル)、俊(チュン)」の字です。
「チュンゴル」は何か? チュンゴル、「コル」の字が何の字か?

「宮闕(クンクォル/きゅうけつ)、闕(クォル/けつ」の字です。
 「俊傑(チュンゴル)、傑(コル)」、宮闕(=宮殿)ということです。


우리 ‘신준’이란 말은 궁궐을 말합니다.
보라구요. 아들이 신팔이, 신 만이, 신궁이! 딸 이름이 그래요.
그러니 궁궐이 되어야 돼요.
‘궐’ 자 를 써야 되는데, 통일교회 ‘궐’ 자를 썼으면 ‘통일교회 자기들
 프로그램 짠 대로 전부 다 낳아 놓았다!’ 할까 봐서 신준이라 지었어요.


「信俊(シンジュン」とは、宮殿を指します。
見てみなさい。息子が信八、信満、信宮!娘の名前がそうです。
だから宮殿にならなければなりません。
「闕(けつ)」の字を使わないといけないのですが、

​統一教会で「闕(けつ)」の字を使えば、「統一教会は自分たちの
 プログラム通りに全部産んでおいた!」というかと思い、「信俊」と付けました。


신준이가 여기 주인이에요. 내가 주인이라고 생각 안 해요.
우리 어머니가 알지.
​손자가 주인 노릇을 하고 있어요.


信俊がここの主人です。私が主人だと思いません。
オモニが知っています。

​孫が主人の役割をしています。


(み言選集 612巻P 33)



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