沖縄、『中国の属国』加速化!?無法地帯へ!?
「沖縄が危ない!!」という話は聞いてはいましたが、沖縄がとんでもない不法地帯?になっていくようで、大丈夫なのかと心配になりました。
まだ一度も行ったことがないのに、もし行く機会があれば、日本というより中国に行ったような思いになるのでしょうか?
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1 ) ますは古い話で恐縮ですが、2015年の『中国属国のシンボル龍の柱』事件
もともと龍柱は中国のシンボルでだそうで、属国にも龍柱があったそうですが、
爪の数に違いがあるとか。中国は5本爪で、属国は4本爪なのだそうです。
つまり、『那覇の龍柱は属国としてのシンボルを表している』ということになります。
▼これに反対する市民の会もあり、運動しているようです。
2 ) そして、今年の1月には、北朝鮮の「主体思想新春セミナー』
これって、、目と耳を疑ったのですが、、、
日本には朝鮮総連があるので、沖縄でもその組織が開いたものなのでしょうか、、?
実は東京などの各地でも開かれているのでしょうか?
韓国でやったら、工作員行為で犯罪で捕まるでしょうが、日本では思想の自由で構わないのでしょうね?そのセミナーに参加した人たちは、皆、朝鮮総連の人たち?
純粋な日本人は、まさかいないでしょうね?
3)そして最後は、6月28日の記事『「帰らない」中国人旅行者』です。
これは一部抜粋します。
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街の様相は古き琉球王国の首都というより、広東省の一都市に思えます。
市場に出向いても、モールに行っても、深夜の屋台に行っても、僕が共に行動する友人たちも、皆、中国系です。この近未来感は、他では得られません。
10年後の東京を考えざるを得ませんが、EUの首都でもある古き良き街だったベルギーのブリュッセルが、20年も経たないうちにイスラム移民の街になり、「ベルギスタン」と呼ばれるようになったのを想起せずにはいられません。
那覇も中国系の中期滞在者が驚くほどに増えており、その問題のひとつが、クルーズ船で那覇にきて、なぜか入港前の人数と出港時の人数に違いが出ている現状にあります。
つまり、船に帰って来ない「観光客」が、想像以上に多くいるのです。
また、中国の免許証で日本国内を運転することはできない法制度になっているにも関わらず(ジュネーブ条約違反)、実は中国人観光客の20%近くが沖縄本島でレンタカーを運転しており、事実上、無法状態が続いています。
このあたりにも、「スロー」な「沖縄らしさ」が見え隠れしていますし、厳しい中国本土から来る人たちにとっては、これほど「ユルい」沖縄は天国に見えるようです。
中国人にとって沖縄観光の魅力は、気候や美しい海、そして買い物や食事より、どうやらこの「ユルい」点にあるようです。安価に訪れることができて、無免許で運転し、戻らなければならない船に乗らなくても「なんくるないさー」と言えば、滞在できる素晴らしい場所。そんな街は、世界で唯一那覇だけのように思う今週です。
・・・以上・・・
あれよあれよと言う間に取り返しが付かないことに。
沖縄は早く対処しないと大変なことになりますよ~!!