シャボン玉のブログ

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『天の大いなる印が現れる』2017.9.23。その3日後にやってくる二代王の誕生日

昨日、私が通う訓読所で、礼拝後の食事の場である方がこんな話をされました。


韓国聖殿では、真のお父様聖和5周年行事のチケット案内ということで、2017年9月5日~9月11日、6泊7日の予定でニューファンドランド本部行きの声をかけている。


が、自分はそれとは別に二代王が以前お話された『天の大いなる印が6000年ぶりに現れる』という9月23日、そして、その3日後にある二代王の誕生日の9月26日に合わせて、
二代王の元を訪問し、侍りお祝いしてさしあげるつもりだと。


星座を見て天の知らせを悟った東方の三博士が、神の子、イエス・キリストを訪ねて行き、誕生を祝って差しあげたように、、。


ヨハネの黙示録12章で予言された「天の大いなる印」が現れる2017年9月23日。
『この日また主が来られるかもしれない』と思っているクリスチャンたちも多いということでした。


お父様の聖和後、本来40年の蕩減期間を亨進様が4年で蕩減復帰してくださり、世界的なサンクチュアリの基盤を作り上げながら、天一宮に入宮されたのが今年の1月1日でした。
天一宮は内的・霊的に見れば子宮であり、1月1日から9月23日までの期間は266日間。
そして、その3日後が亨進様の誕生日にあたります。 
この間に宗族メシアたちの重要な王冠摂理がありました。


二代王に侍り、精誠と信仰の基台を立てる聖殿食口たちが雲となり、ヨハネの黙示録12章の予言が成就される日。

艱難の後半はまずます迫害も厳しくなっていき、離れる聖殿食口たちも多く出るとも言われています。しかし、最後まで残る聖殿食口たちはますます強く雄々しく、二代王を中心として後半の艱難を乗り越えて、勝利に向けて戦っていく時期に入っていくのかもしれませんね。



<参照>

・・より、一部抜粋


2017年 9年23日にはヨハネ黙示録 12節に出ている予言が星座で現実化されます。
12:1また、大いなるしるしが天に現れた。ひとりの女が太陽を着て、足の下に月を踏み、その頭に十二の星の冠をかぶっていた。 12:2この女は子を宿しており、産みの苦しみと悩みとのために、泣き叫んでいた。


乙女座の子宮の星の位置に王を象徴する木星が入って行きます。
まるで妊娠した女性のように。



そして 9ヶ月の間その星の位置に留まります。 日が乙女座の肩にまるで服のように垂れ下げて 月が娘の足下にあります。


天文学の星座の並び見てみると 2017年 9月 23日に起こる乙女座 12個の星、日 ... などの羅列は 6000年ぶりだと言います。


2017年 9月 23日に獅子座には 9個の星が水星火星金星 3個が並び 12個の星が娘の頭に置かれます。


 キリスト教で再臨主が雲に乗って再臨すると言いますが、同時にそれと同じようにこのようなヨハネ黙示録に説明されているようにこの日主がまた来られるかも知れないと思っているクリスチャンも多いのです


・・・・


<参照>

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