シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

2017年9月23日祝勝会 ; 康賢実チャムオモニムの御言葉youtube(日本語字幕)


2017年9月23日祝勝会
■康賢実 チャムオモニムのみ言葉(日本語字幕 8分半)


今日(きょう)、遠い各地からこのように多くの方々が集まって下さり、大変感謝申し上げます。


王任(ワンニム)がいつも言われることは、9月23日は重要な日だということを沢山語られました。


それで國進ニムがいつだったか私が聞いたのですが、「その日は何かあるのでしょうか、そうでなければその日はただ通り過ごしてもいいのでしょうか」と、このように言われたことを聞いたことがありますが、今日は「黙示録、ヨハネの黙示録12章、1節から17節にある御言葉がそのまま成就され成される日だ」と言われたことを、沢山聞きました。



今日この日を通じて天地が開闢され、本当にアボニムが御一人で孤独でおられたのですが、今からはアボニムが、その寂しさを癒やすことができ、さらには今日を通じてすべての事々が解かれて行き、解放されて、うまくいくことを信じて疑いません。


私がこれについてひとつお話し申し上げたいことは、アボニムが、聖書にはたくさんの御言葉が書いてあるのですが、この御言葉を減じる者、この御言葉をまたさらに広げる者は、このような者達は、皆何と言われるかといえば、悪魔を信じる者だということなので、黙示録に書かれたこの内容を成就するための歴史が、ここで成されるので、黙示録を書いた使徒ヨハネも喜んでいるはずですし、この御言葉が成就されたということを知っていますし、ハナニムもチャムアボニムも全ての霊界もこの日、すべてのことが御旨の中で成し遂げられ行われ、また実を結ぶようになったということを考えるときに、心から天の前に、チャムアボニムの前に、全ての霊界の前に感謝をするものであります。


これからは皆さんは、この御言葉をアボニムが行なって下さり、使徒ヨハネも予言された御言葉であるので、今日、皆さんは、アボニムが語られた内容、何かと言いますと、本当に「私が終わりの日に後継者、相続者、代身者を私が選んで立て、また三度も私が本当にこの御言葉を成し遂げるために、韓国で一回、アメリカで2回、このように役事をした」という御言葉を皆さんは聞き慣れて知っておられることと思います。言うならばこの御言葉を聞いても、私たちが心の中でまだ疑い、まだ心の中でこれは違うのではという、この考えだけは今日この時間、皆さんが、捨てて下さいますようにお願いします。


そうした時に、ここに大きな恩賜が臨むようになり、ここを中心として本当に終わりの日に、すべての役事がそのまま成し遂げられて実を結ぶということを、信じていかれる時には、信じて行かれるその通りに役事が現れることでしょう。



これから願うことは、時があまり残っておりません。その黙示録にはこのような御言葉が書かれています。「私が盗人の如く来るであろう」ということです。いつ盗人が警告して来るのではありません。盗人のように分からないうちに来るので、今日皆さんも、それを感じて、ああ、ここに本当に驚くべき天の6千年の秘密の歴史が、解くことができる鍵がここにあるということを今日この時間、記憶して下さるよう願います。


現況的にただ何かこのように行事を行うのではないでしょうし、ここには本当にハナニムが一緒に成してくださり、私達のアボニムも一緒に成してくださり、霊界が共に成してくださることによって、これからは大きく道が開かれるようになり、本当にこれを中心として、誰もが予想できなかった奇跡の役事がここに現れることを、みなさんが知って、信じて、実践される立場に入って下されば良いですし、


まだ心の中で何で有るのか分からず、これでもない、あれでもない、あれこれ言いながら戦って(葛藤して)いたとしても、今日のこの時間を通して、完全に皆さんはハナニムの救済摂理となり、アボニムが望まれる立場、勝利する立場に、今日皆さんが立たれ、皆さんを通してこそ、天が大きく役事されることができるでしょうし、


今後は、この亨進任と國進任を中心として、二代王任と、三代王権と、カインとアベルの勝利、この全てのことは勝利的に成され、これからは、多くの人々が、自分でも分からずに証をするようになり、その側において、喜ぶことのできるそのような驚くべき役事が起きると信じる者には信じたとおりに実りが必ず訪ねてきて成し遂げられますので、ここにおられる方は、ひとりも落伍者とならず、本当にひとつのみ旨を胸に抱いて、天が今までこのみ旨のために役事して来られたのですから、私たちがここに証人となって、ここに本当にみ旨を成すことが出来る側に立つことが出来る、今日、皆さんとなられるようにお願い申し上げます。



遠くからこのように皆様が訪ねてくださったことに心から感謝申し上げ、本当に韓国から、またアメリカはもちろん、日本から、遠い各地から来られて、何があるのだろうかとこのように考えられたことでしょうが、本当に今日は王任を通して、貴重な御言葉を皆さんは受けられて、心の中で本当に皆さんが、日本語で「嚙みしめる」というのですが、皆さんが本当に心の中で皆さんが感じて考えて、成されたというその自信を持って、今日皆さんが故郷に戻られたら良いと思います。とても感謝致します。(拍手)

×

非ログインユーザーとして返信する