シャボン玉のブログ

韓国情報、韓国聖殿の近況や私の日常のつぶやきなど綴っていきたいです。

姜賢実先生の自叙伝 ;6章 付録 心情の交流 15. 車萬春(チャ・マンチュン)先生への回顧の辞

これを読んで心を打たれました。
恐縮ですが、お名前を存じ上げない先生なので、お写真とか何か情報があればと思い、検索してみたのですが、残念ながら探せませんでした。
どなたかご存知の方がいらっしゃれば、エピソードを教えてください。


―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*

6章   付録 心情の交流
▲車萬春(チャ・マンチュン)先生への回顧の辞


天誠侍勝者であられる車萬春(チャ・マンチュン)先生の霊前に、今日ここに集まった私たち食口すべては厳粛に頭を下げます。
今、車(チャ)先生が聖なる真の子女様たちがおられる、その天国に向かっておられますが、このような歌声が聞こえてきます。


「あの妙な花草の香りは風に吹かれてきて
 生命水の川辺の花草はいつも青く清い。
 清雅な音楽の音は、私の耳に聞こえてきて
 白い服を着た群れが天使と歌う」


今、車(チャ)先生はこの歌を歌いながら天国に向かっておられます。
今、私たちも一緒に歌を歌っています。


車先生は、文亨進(ムン・ヒョンジン)世界会長が下された揮毫「天誠侍勝者(천성시승자・てんせいじしょうしゃ)」という内容のように、天誠により天に侍ることに勝利された方です。


1962年青坡洞(チョンパドン)時代のことでした。その時、車先生は、真の父母様の洗濯を担当して来られたのですが、その精誠は誰も真似をすることができなかったのです。
ただ車先生だけができた精誠で真の父母様に侍りました。


当時、私は車先生と青坡洞区本部教会の居間で一緒に暮らしていましたが、いつも一番遅く眠り、朝は一番早く起きられました。朝早く起きて、冷水浴をされて祈祷をされ、仕事を始めました。その精誠には天も地も動かざるをえませんでした。普通の人々が考えるには、「洗濯をするのに祈祷して冷水浴をなぜするのか?」と笑ってしまうのです。しかし、車先生は来られた再臨主、メシヤ、真の父母様を迎えた者としての生活でした。


アイロンをするとき、誰かが横でほこりを飛ばしながら行ったり来たりするのを見ると、一人で静かにしておられたかと思うと、爆発され雷を落とされるのですが、その声を聞く者はブルブル震えなければなりませんでした。


その時のその精誠は、私が言葉でどんなに表現しようとしてもできません。洗濯物を白玉(はくぎょく)のように白く洗われました。10回でも20回でも、精誠を込めた心情で洗ってまた洗ってすすぎを重ねたからです。


その精誠は本当にたいしたもので、神様だけが知ることができる多くの内容を持っておられました。だから亨進(ヒョンジン)ニムが「天誠侍勝者」と言われました。草創期の統一教はそのような精誠の上に建てられ、その中でも車先生が見本であられました。


「車(チャ)先生」と言えば、これだけは忘れることができません。ある日、アイロンをしている時、電線がショートして火がめらめらと音を立てて燃えあがりました。その時、車先生はその電線を手でつかんで歯で線を噛んで切り始めました。一瞬のうちに手が真っ黒になり唇も焼けて傷ができました。後で私が聞いたところ、「もしかして火事にでもなったらどうしようか?」と自分の身は考えもせずそうしたと、危険な事を平然と言われました。御旨の為の事なら水火(すいか)をいとわず行われる偉大な方でした。


私が尊敬する方々の中で、もっとも好きな方であり、また心情の姿に似てみようと努力もしてみましたが、私はそのようになれませんでした。


車先生は、原理講義も上手にされた方です。また、歌もとても上手なので、お父様が歌わせられました。車先生が歌われたその時が懐かしくなります。


真のお父様は真(まこと)について話をされる時に、横から誰かが、「そうではない」と言うと、そのままにしておかれることはできない性分(しょうぶん)であられますが、車先生もまた、真について、「そうではない」と言う人がいれば雷を落とされる性分であられました。


私は、車萬春(チャ・マンチュン)先生と青坡洞(チョンパドン)で一つの家に住みながらいっしょの膳でご飯を食べて暮らしました。だから、時には甘えもして、またある時は思いはそうではなくても、車先生を困らせたりもしました。その時、車先生は苦しい私の心を慰労もして下さり、母のようになだめて下さいました。この場を借りて車先生に許しを請います。


車先生と一緒に過ごした時代にこんな話をしたことがあります。
「人はみな生きて死ぬ、5分後にどうなるかを知らずに生きていますね。私たちの中で霊界に誰が先に行くかもしれないが、先に行く人が霊界に行って本当に大きな役事をしましょう。皆が分かるように、また感じることができ、信じることができるようにしましょう​​」と話した記憶があります。


その年の5月14日の訓読会で真のお父様が霊界を知らなければならず、また、真の父母様の家庭で、まず先に霊界に行かれた真の子女様が直接役事される時が来たと語られました。


車先生、お願いします。私より先に行かれたので、話された通り、本当に役事をして下さい。車先生がお好きでいつも慕いながら尊敬して来られた玉(オク)お母さん、池承道(チ・スンド)お母さん、李奇完(イ・ギワン)お母さん、李得三(イ・ドゥクサム)さんに会って楽しく過ごして下さい、また地上摂理に協助して下さい。


また、大変お好きだった崔元福(チェ・ウォンボク)、金永雲(キム・ヨンウン)、金順華(キム・スンファ)、崔貞順(チェ・ジョンスン)、朴奉愛(パク・ボンエ)、梁允永(ヤン・ユンヨン)、李小淡(イ・ソダム)の先生たちと共に霊界におられる真の子女様と一つになられ、この地に再臨協力されて、この地に真の父母様の願いである神の国と世界、天一国を創建させて下さい!


36家庭の中で霊界に行かれた年配の方たちと一緒に霊界で一つの群れになり、大きな軍隊を成されて役事させられて下さい!車先生、行かれる道が安らかに喜んで行かれて下さい!いつの日かそこでお目にかかりましょう。


2008年5月15日


姜賢實 拝






×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。