●二代王「これがバトル クライ(戦場の喊声)、天一国女子の決意」18.11.4 日曜英語礼拝
●これがバトルクライ(戦場の喊声)、天一国女子の決意(日本語同時通訳, 2分)
先週の光州聖殿での野外礼拝で聞いた証です。
二代王がお父様から啓示を受けて喊声(かんせい)をあげることを指示されましたが、
その証をされた方は2005年、漢南洞(ハンナムドン)でお父様にお会いした時に、お父様が食口(シック)たちに、「おぉー!!)と喊声(かんせい)を聴きたい!喊声をあげろと言われて、その声を聴いてとても喜ばれたそうです。
二代王が喊声の話をされたときに、これは、まさにお父様が要求されておられるのだと実感したそうです。エリコ城の壁を崩壊させたように、私たちも力強く喊声をあげることで、勇気が心の奥底からみなぎってくるのではないかと思いました。
お父様や二代王は私たちに勇気と希望を、勝利を信じて進むことを教えてくださっているように思いました。
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2018年10月28日の英語の日曜礼拝で始まった「戦場の喊声(かんせい)」では、
約35秒の長い時間に渡って喊声が叫ばれました。
10月31日水曜日の二代王の御言葉では、
・「聖霊按手は女性的」、
・「男性的な戦場喊声」、
・「平和軍警察の訓練で男子達が力を持つようになった」
と言われたので、喊声は男性がするものという意味に取れました。
しかし、そうではないようです。「戦場の喊声」は女子にとっても必要な事、その事を二代王が、この日11月4日、女子だけに叫ばされたことをもって強調されたようです。
ポールウィリアムス博士が、聖殿の女子達がAR15を撃ったり、柔術を学んだりする事をついてほめられた事を二代王が自慢されているのですから、女子達の方が戦場喊声を叫ぶことに意義があるのかもしれません。
11月4日の英語日曜礼拝では、まず女子だけに「戦場の喊声」を約10秒間叫ばせ、その次に男女いっしょに約17秒間、喊声が続きました。
喊声をあげると、不安や悩みなども、何か吹っ飛ぶような、すっきりした気分になります。