シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

●二代王「今から全世界を覆って聖霊の炎を下される」2018.10.03水曜礼拝

数日前に、ティム・エルダー本部長の「治癒を受けた人がみんな背信しました」をお知らせしました。


<参照>
●ティム・エルダー本部長「治癒を受けた人がみんな背信しました」2018.11.28 水曜 - シャボン玉のブログ


それはティム・エルダー本部長の個人的見解かと思いましたが、その根拠となる二代王の御言葉があったので、お知らせします。


2018年10月3日の二代王の御言葉です。
亨進二代王は、実は彼らは治療を受けただけで本当は変わっていなかったと言われ、その原因として、「聖霊がまだ来ていませんでした」と言われました。まだ「聖霊が降りる時ではなかった」という事のようです。


今の時代にも同時性で同じ事が起きながら、天が私達を試しているのではないでしょうか。つまり、「清平役事を信じていても実は主に対する信仰ははじめから無くて変わらなかった」。そして聖殿食口達にも続けて試練が来るのではないでしょうか。


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●アボニムは再臨イエスに成られました (日本語同時通訳,6分)



二代王:


やー、これは驚きです。
イエスニムが地上におられた時、病気の人を治療されて、治癒の役事もされて、とにかく数百数千名がイエスニムに従っていきましたが、考えてみて下さい。


イエスニムを信じませんでした。変わりませんでした。病気は治りましたが、変わりませんでした。イエスニムの弟子たちも、十字架にかかって死んで行っているのに、全て背信しました。なぜ?自分の能力でイエスニムを信じて、自分の能力でイエスニムに従っていったからです。


聖霊はまだ地上に来ていませんでした。
そうではないですか?不思議ですね?数百名がイエスニムに会ったのに、数百名がイエスニムを背信しました。どうやって救いの役事を受けるのか分からなかったのです。


心情が変わっていませんでした。治療は受けました。何処かの医者に行って治療を受けるように。治療は受けましたが、心情は変わりませんでした。人は変わりませんでした。
何故?聖霊がまだ来ていませんでした。聖霊をまだ送られていませんでした。



使徒行伝2章2節を見たら、その時、五旬節で聖霊の炎が降りて来ます。そこで、3000名が伝道されます。なぜ?心情の火が燃えたからです。


▼使徒行伝2章2節(韓国語聖書の日本語訳)


五旬節の日がきて、
みんなの者が一緒に集まっていると、
忽然(こつぜん)と、天から
早い強い風のような音があり、
一同がすわっていた
家いっぱいに響きわたった。


まるで舌のようなものが、
炎のように分れて
各人の上に一つずつ望んだところ、
一同はみんな聖霊に満たされ、
聖霊が語らせるままに、
他国の言葉で語り始めた。


神様の聖霊が降りてきて、完全に100%無限界のイエスニムを代表しながら無限界のイエスニムの大きな愛が下されるように作られましたのです、そこに。そうしながら使徒行伝2章の聖霊の炎によって心が燃えてしまう焼かれてしまう、驚くべき役事が起きるのです。無限界イエスニムの聖霊の役事が起こってこそ、人の心情がワーと燃え上がり変わります。


ヨハネもそうですね。私はこの人を洗礼することができない。洗礼ヨハネ、洗礼ヨハネ。この人は火と聖霊で洗礼される方です。そうですか?そうではないですか?人々も知りません。アボニムが実体でおられた時、アボニムに従って侍ることがこんなに難しい…私達の力でやるから。


アボニムが無限界アボニムに再びなられて、無限界イエス、再臨のイエスになられた。
今から、全世界を覆いになってアベル圏基督教人を準備されて、聖霊の炎が下されるように作られるのです。その聖霊の炎の中で、私たちの固くなっている石、石のような心を取り出して、新しい柔らかい心情、肉で作った心情を入れて下さいます。


神様の声を、腹で感じることが出来る、コアまで感じることが出来る。子供を産んだ時、女性のから生まれますね?腹から。そうですか?そうではないですか?
生命水、生水の川はどこから流れる?腹から。生水の川。
ヨハネの福音書7章37節に行きましょう。さあ。


「名節の終りの大事な日に、イエスは立って叫んで言われた、「だれでもかわく者は、私のところにきて飲むがよい。私を信じる者は、聖書に書いてあるとおり、その腹から生水(せいすい)が河となって流れ出るであろう」。


その腹から、腹。どこ?腹!「腹から生水が河となって流れ出るであろう。」
ハレルヤ!アーメン!アージュ!


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注)日本語の聖書に出て来る「御霊」という言葉は、韓国語の聖經では「聖霊」となっています。

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