シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

●李会長:「聖霊時代に来られましたね」2018.12.9 日曜礼拝

12月8日に韓国の李会長が山口聖殿を訪問され、9日の礼拝でみ言葉を語られた内容です。聖霊役事の重要性、聖霊役事の祝福について語られていたので共有します。
各聖殿ともに、聖霊役事によってますます復興していかれますように。



●聖霊時代に来られましたね (日本語同時通訳+日本語字幕, 10分)


陽暦2018年12月9日日曜日
山口聖殿 日曜礼拝


李相烈(イサンヨル)会長:


公式的に摂理の中心国家である韓国の指導者、そして佐藤賢(さとうけん)会長を合わせて、4人に陽暦8月26日、天暦7月16日に、公式的な責任者達に初めて聖霊の役事を許諾(きょだく)して下さったのです。


本当はアボニムの聖和六周年に、私(李会長)と佐藤賢会長の二人だけが申請されていました。それで、私が(韓国の)聖殿会長達の会議で、訓師任(フンサニム)もいっしょに行きましょうと言って、(訓師)二人が行く事になって、全部が四人行く事になりました。


二代王任(イデワンニム=二代王様)が、2018年8月16日、私と訓師二人と佐藤賢会長に初めてアボニムの聖霊を祝祷されました。その時、多くの世界の方達が見て、本当に感動してたくさん涙を流すそんな役事がありました。


チャムアボニム聖和六周年の行事を終えられて、その時に、王任(ワンニム=王様)がどんな御言葉を言われたかというと、「聖霊時代에 오셨네요(聖霊の時代に来られましたね)」。


それで、訓師任はその言葉を聞いて、「何の話かな?」と、よくわからなかったのです。しかし、時間が経って行けば、わかるようになりました。


その時、王任(ワンニム)の祝祷を受けて、今、現地において精誠を捧げ始めました
この聖霊の役事は、受ける前と受けた以後の差異が何か?これが重要な部分です。


おそらく、ここで佐藤賢会長は聖霊を受ける前は、ここで祈祷されても、聖霊役事は起きなかったでしょう。起きましたか?起きませんでしたか?起こらなかったでしょう。


しかし、二代王任の聖霊の祝祷を受けて、(日本に)来られて、聖霊の役事をしたら聖霊の役事が起きるのです。この部分を私達は重要視するべきです。


すなわち、二代王任の祝祷はなぜそれほど重要なのか。その祝祷を受けた方は、どうしてか霊界が動いて行くという事。そうでしょう?


正(まさ)に、その祝祷以後に、霊界が動いている、霊界が共におられる、チャムアボニムの聖霊がその者と共におられる。これが変わった部分です。


今、韓国でも、私が聖霊を受けて来てから、そして、韓国の指導者達が聖霊を受けてから、多くの聖霊役事が起こっています。この聖霊役事を私達が見ながら、二代王任の祝祷が本当に重要であるという事を悟る事ができました。正に、二代王任のその祝祷の中には、アボニムの聖霊が、また、絶対善霊界が共に動いておられる


すなわち、その祝福を誰に?私達宗族メシア達に祝福を今、二代王任は祝福を与えておられるのです


ですから、ここに、佐藤賢会長家庭が宗族(そうぞく)王と王妃として立てられて、今、ここ山口で出発されたのですが、ここで祝福を受けたこの家庭達がすべて宗族王と王妃となって、今、第二の二代王、第二の二代王妃として、チャンプモニムの代身者として、私達の家庭を、私達の宗族を復帰して行かなければなりません。


その為には、ここに中心として立てられた佐藤賢会長家庭を中心として、聯合(れんごう)して行かなければなりません。


なぜなら、サタン世界は今、世界を成してします。私達はまだ氏族…氏族しか成していません。だから、早く(宗族聯合)社会を成して、世界を成してこそ、実体的なハナニムの王国をこの地上に実現する事ができます。


ですから、ここにおられる一人一人が大変重要な方達です。私達はこのサタン世界を完全に壊して、ハナニムの国をこの地に実現しないといけない。



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