シャボン玉のブログ

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● 康 (カン)オモニムの祈祷


2018年1月24日 水曜日韓国語礼拝
● 康 (カン)オモニムの祈祷 (韓国語+日本語 9分)


祈祷を一度捧げましょう。
アボニムがされていた祈祷です。ここに出ています。
これをいつされたのかというと、1950年度に祈祷された御言葉です。


アボニム。天倫の全体摂理を導いて行かれるアボニムの前に、
主管されうる私たちに成れるようにして下さり、
すべての地上の人類が、すべての地上の万国の万民、すべての人類が
創ろうとされていた初めての本当の姿を心に成して暮らすことができる力を
私たちに許諾して下さい。


私たちは虫ほどにも劣り、何もない私たちでしたが、
私たちの中にハナニムが来て共にされ、私がハナニムの中で生きるようになる時、
ここには、驚くべき奇跡の役事を起こすことができますので、
アボニム、本当に私たちの元にお越し下さいますように。


昔、アボニムがお話しされた時、どれほどありったけの力を尽くし、
精誠を尽くし、思いを尽くしてお話しされたので、


洋服、チョゴリがすべて水を流したかのようにびっしょりと濡れて、
乾かさないと着れないほどに、
アボニムは血と汗と涙を、またそのすべての精誠を込めて、
今日(こんにち)私たちに降り注いで下さいました。


私たちをして、本当に感謝の気持ち、感謝する心を持たせ、
残して下さったこのマルスムを実践しても残る、残して下さったこの内容を、
この役事を万人にもすべて伝えても余りある驚くべき恩寵(おんちょう)を
ここにつぎ足してくださり注いで下さり、満たして下さいませ。
アボジ、懇切にお願い申し上げます。


今日(きょう)、この場は韓国の方が中心になって集まる場でありました。
アボニムがどの国の人よりも韓国人を重要に考えられ、
韓国人を中心としてアボニムの役事を多くして来られましたが、
私たちはアボニムが願われ望まれる通りに生きられない時があまりにも多かったのです。
許してくださり、この時間もアボニムがどれほど気を焦らせながら
望まれる内容があります。


このアボニムが望まれる御旨とアボニムが成そうと願われた事、内容の役事が、
一日も早くこの地の上で成して下さるように、懇切に懇切に望みお願い申し上げます。


そうしようとすれば、今日(こんにち)、私たちがアボジの前に
本当に孝子になり、孝女になり、忠臣になり、烈女にならなければなりません。


だから、私をすべて捨て、ひたすらアボニムが願われた望まれた
私たち自身をこの地上で成しておいて作っておいて行くことができる
私たちになることができるように懇切に望み願います。


今日(きょう)、このように少数の群れが集まりましたが、
本当に一人の者でも心の中の隅でハナニムと相対になることができ、
アボニムと一つに成ることができる心の場を持つ方がいるとするならば、
その方たちを中心としてこの地上には、新しい復興の役事が
新しい炎の役事が新しい奇跡の役事が起きることができるよう、
アボニム、助けて下さいますように、懇切に懇切に願います。


御旨と愛が私たちと共にあり、私たち二代王任(ワンニム)、
またカインとアベル、三代王権を中心として成し遂げようと願われた
すべての御旨が成されるようにして下さり、


今、アボジ、外出中にあるので、無事に、アボジよ、


ここに戻って来ることができるように共にして下さり、
今、私たちの聖殿食口たちをして、本当にこの時に、
私の責任が何かを知り、責任果たすことができる私たちになり、
私たちに本当に来て下さり、共にいて下さると信じますので、
共にいて下さるように、懇切に望み願います。


御旨と愛がとこしえに、今日(こんにち)、全世界にいる私たち食口たち、
世界中にいるすべての人々に祝福して下さり、
本当にこの地が一日も早く天国が成されるように、
役事して下さることを懇切に望み願いながら、


このすべての言葉を祝福中心家庭、康賢実(カン・ヒョンシル)の名前で
懇切に報告捧げ祈禱をお捧げいたします。我主(アジュ)。



ティムエルダ本部長:


オモニム感謝します。拍手を…。


康オモニム:


拍手することもありません。 とにかく、私たちがよくして、ハナニムが助けなくても助けざるをえない、チャムアボニムが助けて下さらなくても助けざるをえない、
霊界が助けて下さり、天宙が一緒にいることができる
今日(きょう)私たちになるために努力をたくさん…。


ところが、これは、為に生きる事は、私が努力しなければならないのです。
私がすべてしなければならないし、じっと座ってその世界が来て、
その御旨が行われるのではないので、我々はじっ座っていないで、
本当にするべきことをしても余りあることができる私たちになって下さい。


ティムエルダ本部長:


わかりました。ありがとうございます。もう一度拍手を送りましょう。
オモニムが言われたように、私たちは天堂に行こう、天国に行こうと考えないで、
私たちが天国をこの地に創っておこう、そういう確信で生きなければなりません。


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※ 天堂 :  天上界にあって神仏が住むという殿堂。天宮

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