●ティム エルダー本部長「オモニムが来られる時の苦労話」2019.3.13
●オモニムが来られる時の苦労話(日本語, 14分)
ティム エルダー本部長が李相烈(イ・サンヨル)会長に対して、「オモニムが韓国からアメリカに来られた時の話をして下さい」と言われて始まった李相烈会長のお話です。
初めて聞く話ですが、康(カン)オモニムが、アメリカに着いて、ムーディー復興師の話をよくされていたということでした。調べてみると、ムーディー復興師の本は、日本では一冊しかないですが、韓国では、数冊の本が出ています。康オモニが昔、その本を読まれて感銘を受けられたのでしょう。ムーディー復興師が百万人伝道したように、御自分も二代王の前に百万人を連れて来なければならないと言われていたという事でした。
▲ムーディーは40年の間、アメリカと英国で百万名を越える人達をキリストに導きました。
<参考>
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