シャボン玉のブログ

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家庭連合、あちこちの聖地・資産を売却しながら、聖地解説者の養成 !?

この話も少し前になるんですが、11月11日、家庭連合でユ・ギョンソク会長を中心として、『聖地解説者養成運営委員会出帆式 』が行われたようです。


サブタイトルに『聖地の摂理的価値と聖地解説者の使命共有、各分野の責任者選定』とあります。メールでもらう、ウィークリーニュースです。
届いていたメールチェックもできず、昨日開きました。(汗)



なんとなく、笑えませんか?


九里聖地やあちこちの資産を整理・売却しながら、聖地の摂理的意義や価値をひっぱり出してきて、聖地解説者の養成をして、今後、聖地巡礼を利用して新規伝道していくようです。


聖地解説者養成運営委員会は、主要聖地を担当している、朴ジョンホ本部教区長(靑坡洞前本部教会)、カン・ドング清心特別教区長(HJ天苑団地)、オ・サンジンソウル南部教区長(フクソク洞聖地)、ファン・ボグン京畿北部教区長(九里聖地)、チョ・キュウジョ京畿南部教区長(ヤモク聖地)、キム・ヒョンジョン釜山教区長(ボンネッコル聖地)、オン・ウォンテ海洋教区長(清海研修院)。


聖地解説者を養成する研究陣は、鮮文大のオ・テギョン教授、鮮鶴UP大学院イム・ヒョンジン教授が選任されたそうです。


なんか、これも金稼ぎの匂いがするんですが。。 |д・)チラッ 
日本のVIP動員のために、力を入れていくのでしょうか、、?
聖地巡礼ツアーとして、献金いくら以上した人とか、聖地巡礼した後に高額の感謝献金とかいう話になりそうな予感。



・・・・・以下は、記事抜粋翻訳です。・・・・・・


[천일국 News Vision 2020 136호]   16.11.21 10:27


<語り手は、ユ・ギョンソク会長>


『聖地は真の父母様の血と汗と足跡が残っている所なので、伝統と伝統性の確立において非常に重要な意味をもつ。聖地を中心として精誠を込めることは天の父母様の6千年摂理歴史路程を相続受ける位置だ。』と話した。


家庭連合は、Vision2020国家復帰の聖業完遂のための『希望4年』路程を出発した。
『5大核心政策をなすために地域単位で戦略と政策が立てられている。


因縁ある人たちを聖地巡礼を通して信仰的に成長させないといけない。
天一国の市民であることを誇りに思うように教育しないといけない。』と、
聖地巡礼を通した信仰指導と教育効果を説明した。


最後に、聖地解説者養成を通して聖地巡礼を活性化させ、祝福家庭が神氏族メシアとしての使命を自覚して国家復帰の聖業を完遂するのに、主人意識を持って大胆に立ち向かっていくようにしよう。』と督励した。

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