シャボン玉のブログ

韓国情報、韓国聖殿の近況や私の日常のつぶやきなど綴っていきたいです。

韓国の聖殿食口たちに襲い掛かる試練と分別

韓国内での活動や出来事では、私も関わりがあったり耳にしていたものがありましたが、それを書けばいろいろな影響が出てくるので、​記事に出さずに沈黙を守っていました。 


しかし、インターネットで繋がっている現在では、このままいったら、韓国だけに留まらず、世界各地の聖殿や食口たちの方向性に問題が出てくる恐れがあると思いました。 


​知っていながらも、『その人の自由と責任、各個人の意見の尊重』と思って黙って、しっかり話し合っていないうちに、事が大変な方向へ進んで行ってしまいました。 


それで、徐々にでもいくつか話していこうかと思っています。


最近、いくつかの訓読所・聖殿で、韓国協会からの分立の道を行くと宣言したところがありますそれを扇動し一つの群れを作ろうとしている方がいます。
私が所属していた所もその一つとなりました。そこで聞かされた内容や起きた出来事は、本当に衝撃でした。最も重大な事があるのですが、それに対してはご本人は否定していて、その方を信じる方々も、その方を擁護して、『逆にそんなデマを流して、異端、悪者扱いしている』と言われているので、それはまだ書かないことにします。
結論を言えば、私はそちらを選びませんでした。


もちろん、意見が違えば、激しい討論をかわすことも奨励されているし、​組織にとらわれずに分かれることもかまわないし、聖殿がどんどん増えて発展していくのは良いことです。 


しかし、私が聞かされた内容は、私がよく知っている事実と違う内容でした。
事実とは違う、相手に対する誤った情報を流しながら、自分に栄光を返すような話をして
自己正当化し、周りのシックを自分の側に引き込んでいくのもどうかと思いました。


それを聞いてどうするかも最終的にはその本人の決断ですが、その判断の材料が、誤った情報、誤解、ある人からの一方的な主張をそのまま信じて受け入れての決断になっているのを見て、残念で驚いています。 


もし、皆さんも何かあれば、両方の話、そして両方を知りながらも偏らずに客観的に話してくれる第3者の話を聞いて確かめてみることが大切と思います。


具体的には書けませんが、思い当たる人には、悟る人には悟ってほしい内容をブログにしたためることにしました。 


ちなみに、私はソウル聖殿所属ではないので、そこの宣伝塔の役目として書いているものではありません。“組織好き”でも、“李総会長のファン”でもありません。(汗)
ただ、2代王や、アメリカ・サンクチュアリ本部の公式見解としてのエルダー本部長のお話などを伺ってきた中で思っていることです。 


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韓国では天正宮や天福宮などで聖殿食口たちがデモをして、家庭連合との訴訟問題が起こっていることは日本でもご存知だと思います。しかし実は、家庭連合やUCI(三男派)だけでなく、聖殿食口たちの中でも、そのデモ内容に対して快く思っていない、強く批判している人たちがいます。 


その方々の主張の概略は下記のとおりです。


『朴槿恵(パク・クネ)元大統領弾劾のときのように、お母様に対して、下野しろとは何事か!お母様の堕落はお母様一人だけでしたのか!お母様だけの責任ではなく、お母様をそういう環境に追いやった、ついて行った、私たちの至らなさ、不信仰の故である。


2代王はお父様の代身として、その立場でお母様を批判されてもよいが、私たちは私たちの立場として深い悔い改めとお母様をとりなしする心情でいかなければならないのに、2代王がお母様を批判されていることをいいことに、それに輪をかけて、お母様を罵倒し暴言を吐いている! 


お母様に罵倒を浴びせることはお父様に浴びせているのと同じであり、
お母様を否定するのはお父様を否定しているのと同じだ。
 

(※ ↑ このような主張は、家庭連合の言い分とおなじような感じですね。)


そして、そのようにしては、お母様や家庭連合の食口の心をより閉ざさせてしまい、
反発、衝突しか起こらない。実際にそのデモにより、ある聖殿食口の家庭内では、
家庭連合にいる家族からの酷い迫害があったり、被害を受けている。


お母様を否定しなくとも、家庭連合の食口たちはわかっているのだから、
お母様を許してとりなしていくことが大切なのだ。』


・・と話し、それに同調した方々が李相烈会長を批判し、韓国協会からの分立を宣言しています。


そして、星座上で妊娠期間にあたる9月23日前までに深い悔い改めと再出発の決意をし、
2000年前、イエス様誕生の時に東洋の三博士がイエス様の元へ向って祝福したように、
9月23日には、新しいメシア誕生を祝福するために、悔い改めた40人の義人たちでペンシルベニアに向おうとしているようです。


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いかがですか?このように力強く説かれると、そうだそうだ。それを聞いた自分は選ばれし者だと、使命感に燃え、その義人の中に入りたいと、胸が熱くなるのかもしれません。


再度いいますが、それぞれの見解の違いで、意を異にするならば、自由と責任で分かれていくのも結構だし、悔い改めも、アメリカに義人として行かれるのも素晴らしいです。


しかし、それを大義名分にして、​李相烈会長よりも自分は実力がある、自分が作った基盤を李相烈会長が奪って行ったとか、いちいち口にあげたくもない事柄で、いろいろ思っている韓国人牧会者にとっては、​それが李相烈会長に反発する動機になるようで、​堂々と韓国協会長の位置を主張するお方もいたりします。


韓国協会から抜けてアメリカのエルダー本部長の元、その所属になるのも良いですが、
内心、私は果たしてその下でも、自分を用いてくれないとかなれば、満足しないのではないだろうか、、大丈夫だろうか。いくらもいかないで合わないといって離れないことを祈りますが、エルダー本部長とも、、最終的にもし、2代王とも合わないとなってしまったらどうなるだろうかと本当に案じる思いです。皮肉ではなく心からご無事を祈り、本当の意味で正しく悔い改めて素晴らしいご活躍をされていくことを祈ります。



ところで、『私たちの悔い改め』という言葉は、もっともらしい主張ですが、それらの主張の中に、どこかズレた誤った解釈があると思いませんか


もちろん、心情的に悔い改めをすることの重要さは分かりますが、『お母様を悪く言ってはならない』というのも、それこそ、人間的な見つめ方、儒教的な考えに留まっているように思えます。


お父様を削除して主体の座を占領してしまわれたお母様は、その主体の座から降りられて、2代王様、王妃様をお迎えしなければならないわけで、聖殿シックたちはお母様が憎いと人間的な感情で悪口を言ってそのような行動はとっているわけではないでしょう。


真の母の位置、その責任分担は、お母様ご自身が越えて勝利しなければならない部分であり、メシアの妻としての、その対象の位置を離れたこと、メシアであるお父様を削除して、ご自分が主体の位置に立たれようとしたその決断は、​他の誰かの意志で決断されたものではないお母様ご自身によるものです


善悪がはっきり分別され、そしてお母様が主体の座から降りられたなら、誰よりもお母様を愛された亨進様の息子としての辛い御心情を食口たちも十分に知っていますから、その時こそ、2代王様の前に真っ先にお母様の赦しを乞い、とりなす行為に移れるのではないでしょうか。


 
今回、いくつかに分けてアップした權寧畢教授の講義では、權教授はお母様を徹底して批判しています。權教授ほど、はっきりと何度もお母様を批判した人はいませんでした。


そして、その講義を亨進様は英語礼拝で全部視聴させ、さらに韓国礼拝でも全部視聴させました。さらに最後に、亨進様が「權寧畢教授に拍手を」と言っているのです。

天福宮での集会の時にも、李相烈会長は2代王に事前にご相談、ご報告をすると、2代王は『いい。どんどんやれ』とおっしゃられたそうです。


今まで亨進様が風邪と旅行で韓国語礼拝ができなかったときに、李相烈会長に2回、韓国語礼拝を任せたことがあります。最近はエルダー本部長が韓国語礼拝をしますが、国家会長の中で、2代王の代わりに礼拝を任せられるのは、2代王にとっては李相烈会長しかいないわけです。それだけ亨進様と李相烈会長は心情的に近い、信頼していると私たちは理解できるのではないでしょうか。


そして、サンクチュアリでは、自由と責任で誰でも集まって聖殿を作り、宗族メシア会長として聖殿の中心者になれますが、2代王が任命された方々は、米国、韓国、日本、ヨーロッパ大陸会長の4名です。その4名の方々が2代王の基台となってくださっていると思います。







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