シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

九里聖地売却件 進展状況

『何度もうるさい、しつこい、飽きた』と言われるかもしれませんが、29日の最後まで、いえ、提出されてもなんとか皆さんに意識して祈っていただくためにお届けしていきたいと思います。


九里教会の食口たちに連絡をまわせず、まだ総会を行えていないそうです。

なので、明日24日に総会をするか、もしくは28日までの間に行うか、、という話が上がっていました。


しかし何度もお伝えしていましたが、九里教会の食口たちの多くがお母様の意向に従おうというようになってきています。大きなビル建設(記念館)のため、、という話もありますが、実は九里教会の食口たちに一和の従業員の家族が多いそうです。それで強く反対側に立てないということです。

九里教区長も当初は反対側でがんばっておられたのですが、一和の従業員家族と同様に、公職者の位置を退かなければならなくなるというような圧力にやむを得ず、お母様の意向に変わっていったそうです。


お母様の意向を涙ながらに訴えたということでしたが、その涙には食口たちに受け入れさせなければならない必死の思いと同時に、権力の圧力に負けて、語らざるを得ない自分の情けなさ、惨めさ、お父様への申し訳ない思いが入り混じっていたのかもしれません。


日本でも心ある食口たちが、各自の家で徹夜祈祷の精誠を尽くしてくださったり、韓国からは直接、賛成派の九里教区、関係者たちに電話して抗議、また反対派の食口たちに励ましの言葉をかけています。


亨進様からは、ご自分のお名前で九里市庁に『嘆願書』を入れてほしいという要請があったそうです。


お父様を慕う私たちは兄弟姉妹です。家庭連合でも顕進様支持でもサンクチュアリでも

お父様の伝統を守っていくことでは一つになれると思います。

最後の最後まで精誠を尽くしていきたいものです。

九里聖地は九里教会のものだけではなく、皆で守って未来に残していかなければならない聖地です。


最後に、水澤里修錬所でお父様が日本女性16万人の教育をされた動画をアップしたいと思います。ひとつ開けば、横に2~14まであり、各、約10分程度です。


1994年3月16日 水澤里 日本女性特別教育 真のお父のみ言 1




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