シャボン玉のブログ

2代王のみ言葉、韓国情報、韓国聖殿の近況などお知らせします。

● 康オモニ 「再臨主が人を叩くの?」


● 再臨主が、ちょっと待ってよ、人を叩くの? (韓国語+日本語, 6分)
 (재림주님이,, 가만히 있어봐, , 사람을 때릴까?)



御旨に狂ってこのように過ごす時に、ハナニムが役事して下さいました。
チャムアボニムが役事して下さいました。


それはどういうことかというと、道で観相を見ているアジョシ(おじさん)が、私を見て何と言ったか分かりますか。私が道を歩いている時にした話が、「あなたは大真理(だいしんり)を所有した人です」。びっくりしました。


アイゴ。どうして、あの人と私は何の因縁も無く、何の関係も、知っている間でもないのに、どうしてそのような話をするのか。
「あなたは何を持っているかと言うと、あなたは大真理を所有している」と言われてびっくりました。


また、ある方(かた)は、道端でさつま芋を売って座っていたアジュモニ(婦人)が、私をじっと見て言う話が、どんな話だったというと、


「あなたは今、歩いていますが、歩いているのではありません。私がじっと見たら飛行機のように飛んでいます。鳥のように飛んでいるように、なぜか足の動く動きが本当に人の歩くようではありません」こういうふうに言いました。


その昔に何の話があったかと言うと、アボニムが私にいつもこのように言われました。


ずっと伝道に出て行かないと、どれほど叱られ悪口を言われて、そのように言われたのですが、アボニムが言われた言葉が、そのように、なぜ、「また出て行かないと」と言われた理由は、そうしてこそ私にも道が開かれるけれども、さらにこの世上(せじょう=世の中)が変わるというのです。世上がどのように変わるかというと、本当にそのように叱られることにより、あるときはたたきながら叱られるのです。


それで心の中でこのように思ったのです。「ああ、再臨主様が、ちょっと待ってよ、人を叩くの?」そのような思いまで抱いたのですが、それは、叱られたのは他の事ではなく、本当に急がれておられたのです。今、一日にも数多くの生命が死んで行くのに、じっと座っていていいのかと。私たちもそんな切迫した思いを持つべきです。


そうしながら、伝道に送り出されておいて、どれほど祈禱をたくさんされ、精誠を込められたかを記憶します(思い出します)。


今日(こんにち)、皆さんが本当に、他の人が証ししてくれることができる。そのさつま芋を売っていたアジュモニも証しし、ある時はその食堂の隅で、余りにもお腹が空いたので、ラーメンを一杯買って食べていたのですが、後でみると、ラーメンのお金を払ったというのです。「誰が出したのか」と聞くと、分からないと、「あの隅に座っていた人」がそうだと。食事代もすべて出して下さって、そんな役事がずっと起こりました。


ですから、ハナニムの記憶に残ることができる私たちになるべきです。
ハナニムが助けくれるなとしても、助けざるをえない、共におられなくても、おられざるをえない私たちになった時には、ここには本当に、考えることもできなかった奇跡が起きます。一度、奇跡を一度起こしてみましょう。


私たちのエルダーさんだけ話す(答える)のに、他の人は話してくれる人は…。


そうしましょう。 本当にそうすることができる時が今、近づきました。時が今、近づいたから、近い時に私たちが本当にぴったり合わないといけないから、そのように一度生きれるように努力をしましょう。


ありがとうございます。



<参照>


■ 康賢實先生自叙伝
削除された姜先生の回顧録 第二章 その11 生きておられる神様は間違いなく私の父、すなわち、姜賢實だけの父であるという確信 - シャボン玉のブログ


●御言葉を宣布する生活


ご飯を得て食べるのも大変な事でした。もちろん、その時は人々の人情が良かったのですが、どこに行ってもご飯を一匙(ひとさじ)下さいという声が口から出て来ませんでした。本当にお腹がすいて立ち上がることもできない状況になる時には、必ず助けてくれる人が現れました。


当時のお父様は急がれておられるのか、私だけを見さえすれば、「賢實(ヒョンシル)が家に中で座っているのを見ると叱りたくなるし、追い出してしまいたくなる」という言葉を何度も言われました。


「今も天から選ばれ準備された聖徒たちが、新しい知らせが現れるのを待っているのだから、探さなければならず会わなければならない」ということでした。「私たちが知らせてやらなければ、遠い後日に彼らは私たちに向かって責任を果たさなかったと讒訴(ざんそ)できる時が来る」と語られ、「一日が千年と同じであるから、一日も早く御言葉を伝えなさい」と催促されました。

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